８月
| 日付 | 2009年8月29日(土) |
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| 会場 | 甲南大学岡本キャンパス (兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1) （阪急神戸線岡本駅から徒歩10分、JR神戸線摂津本山駅から徒歩10分） |
| 内容 | 室町時代後期から江戸時代中期にかけて制作された奈良絵本・絵巻について、国際的な視野から見直し、話し合います。 |
| 8月29日（土） | 公開講演会【１４：００−１６：１５】 １浅井了意・居初つなと奈良絵本・絵巻 石川 透 ２百鬼夜行絵巻諸本は分類できるか？ 田中 貴子 一枚刷物小展示【１６：２０−１６：５０】 懇親会【１７：００−１８：３０】 |
| 8月30日（日） | 研究発表会【１０：３０−１２：３０】 １変遷する鬼ー描かれた酒呑童子とその眷属 エレーナ コツリナ ２近衛殿の糸桜ー『四十二のものあらそひ』の写本の絵 周防 朋子 ３『天狗の内裏』の絵巻・絵本について 箕浦 尚美 公開講演会 【１４：００−１６：１５】 １十九世紀の草双紙を考えるー歌川国貞と歌川国芳を中心に 津田 眞弓 ２百人一首の歌仙絵ーかるたの視点から 吉海 直人 個人蔵展示会【１６：２０−１６：５０】 |
| 参加費 | 無料 |