図書館・センター

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共通教育センター

センター長挨拶

共通教育センター所長 伊豫田隆俊

共通教育センターは、皆さんの4年間の学びを確かなものにするための、いわば基礎固めを担当することを目的にしています。新入生の皆さんの中には、これからの4年間、何のために、何を勉強すれば良いのか、まだ決まっていない人も多いのではないでしょうか。大学卒業後に「なりたい自分」になるためには、今から目標を決めてしっかりと「学び」を深めることが大切です。共通教育センターは、まだやりたいこと、やるべきことを見つけていない人たちに、学びの目標を見つけ、学びの姿勢とその楽しさを身につけるために役立つ科目を提供します。他学部の学生との出会いや、多くの先生方との出会いを通じて、甲南大学での4年間を意味のあるものにできるようバックアップします。本学独自の共通教育を思い切り満喫して下さい。
共通教育センター所長 伊豫田隆俊

基礎共通科目

甲南大学学生として身につけるべき教養と人としての素養を涵養する

基礎共通科目とは、自分が専攻している学部・学科の専門分野のほかに、もう一つ、別の分野を学ぶ科目です。
具体的には、多様化する現代社会をとらえる上でポイントとなる7つのコースから一つを選び、専門外の基本的な知識や概念を修得することにより、個別の問題を解決することができる教養人としての基礎的能力を育成します。
例えば、法学部の学生が環境学コースで学び、環境問題の視点から、いまの法の問題点を発見することもあるでしょう。あるいは逆に、法学の知識を生かして、環境問題を解決するための具体策を探っていけるかも知れません。専門知識の修得一辺倒では、社会が求めている新しい発想は生まれにくいものです。
この基礎共通科目によって学びの視点を増やし、柔軟な思考を育成、将来の可能性をさらに広げていきます。

リベラル・アーツコース

文系・理系の学問を幅広く網羅。知的好奇心を自由に拡げることを目指したコース。
人文科学-6科目、社会科学-6科目、自然科学-5科目

人類の歴史コース

歴史をあらゆる観点から探るだけでなく、その延長線上にある将来についても探究。
自然と歴史−5科目、歴史と社会−5科目、人間と文化−6科目

現代社会コース

いまの社会が抱えている問題点について広く考察。問題をとらえ、解決する力を養う。
現代と社会−6科目、現代と人間−6科目、現代科学−5科目

国際関係コース

先進国だけでなく、より広い世界に目を向け、その地域性や関係などについて学習。
地域社会−6科目、国際関係−6科目、国際化と科学−5科目

情報コース

コンピュータの仕組みに対する理解から、情報化による文化の変化まで幅広く学ぶ。
思考と情報−5科目、情報と社会−6科目、文化と情報−5科目

環境学コース

環境をキーワードにさまざまな角度から学び、環境問題の解決に取り組む力を育てる。
自然環境と主体−5科目、社会環境と問題解決−6科目、人間環境と 問題解決−6科目

健康科学コース

いまや社会のキーワードとなった健康について、科学の視点を持って深く考察する。
身体と健康−6科目、心と健康−6科目、社会と健康−5科目

特設科目(コース共通科目)

選択したコースにかかわらず、履修できる本学ならではの特設科目も設置。創立の理念や建学の精神を現代に活かす科目、社会に役立つ力・スキルを養成する科目、学部融合プロジェクト科目があり、これらの科目を通して、甲南大学学生としての基本的な考え方を学ぶ。
特設科目(I )、特設科目(II )、特設科目(III )、特設科目(IV)、特設科目(V)、特設科目(Ⅵ)、特設科目(Ⅶ)、特設科目(Ⅷ)

卒業に必要な単位として「基礎共通科目」または「国際言語文化科目」のいずれかを選択し、「基礎共通科目」を履修する場合は、2年次(理工学部・知能情報学部は1年次)から上記7つのコースのうちの一つを選択し、履修します。ただし、特設科目Ⅰ(平生精神を現代に活かすⅠ:甲南大学と平生釟三郎)、特設科目Ⅱ(平生精神を現代に活かすⅡ:社会生活と倫理)、特設科目Ⅷ(共通基礎演習)は、全学部1年次から履修できます。

キャリア創生共通科目

実践的能力を磨き、キャリアを広げていく

キャリア創生共通科目には、社会で必要とされる多様な実践的応用能力、例えば、法律・会計・財務・マネジメントに関する実務知識や、ITリテラシー、英語で学ぶビジネスなど、多種多様な科目が設けられています。 これらの科目を専門教育科目と並行して学ぶことにより、社会で活躍するための有用な能力を手に入れることができます。また、これらの科目をうまく組み合わせて履修することにより、将来の資格取得に役立てることもできるようになっています。 キャリア創生共通科目は、社会で活躍するフィールドを広げる、すなわちキャリアの広がりを創り出していくことを目的とした大学と社会を繋ぐ科目です。

働くための力を磨く科目群-ビジネス系・情報系

社会に出て働いていくためには、さまざまな知識や能力が要求される。各学部の専門教育科目だけでは学ぶことのできない、社会で活躍するための知識を学ぶ。

科目群名称 学びの内容 つながる主な資格
ビジネス科目群
・会計科目
―数字を通して世の中を見る―
商品を売る側と買う側から、またサービスを求める側と提供する側から、儲けとお金について知る。
日商簿記検定、ビジネス会計検定、税理士、公認会計士
ビジネス科目群
・マネジメント科目
・ビジネス法務科目
―21世紀型高度ビジネス人材を目指して―
ビジネスの世界で求められる法律・ルールを通して、法的感覚を身につける。
行政書士、司法書士
情報科目群 ―社会で求められる基礎的能力の習得―
パソコンやタブレットを活用し、ビジネス界で活躍するための基礎的能力を育成する。
情報処理技術者、
ITパスポート

活躍する世界を広げる科目群-国際系・ボランティア 地域連携系・スポーツ 健康科学系

社会人になってから活躍する舞台は職場だけではない。
さまざまな場で積極的に活躍し、人生をより豊かなものにしていくための能力を養う。

科目群名称 学びの内容 つながる主な資格
国際科目群 ―世界に通用するグローバル人材の育成―
語学運用力を身につけ、日本と世界を理解し、異文化の中でも活用できる力を身につける。
日商簿記検定、ビジネス会計検定、税理士、公認会計士
ボランティア・
地域連携科目群
―社会で活躍する場を広げる―
被災地支援や街のイベントなど、地域で活動するための基本的な知識や解決方法を身につける。
行政書士、司法書士
スポーツ・
健康科学科目群
―スポーツを通じた健康増進と社会貢献―
スポーツリーダーに必要な専門的知識を身につけると共に、スポーツ指導・運営に関する実践力を高め、地域におけるスポーツ活動を支える力を身につける。
日本体育協会指導者資格(スポーツリーダー)
健康的で活力溢れる社会づくりに貢献する力

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