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CUBE STYLE 私たちの教育方針と理念

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自らの力で人生を切り拓く底力を持った厚みのある人間を育てます。

アプローチを変えれば学ぶことは楽しみへと変わる。

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佐藤 治正
甲南大学教授
甲南大学通信情報研究所長/総務省情報通信審議会事業部会専門委員/米国コロンビア大学通信情報研究所/特別研究員Affiliated Research Fellow

みなさんは学ぶことの本当の楽しさや喜びを知っていますか? もしも勉強を退屈なものだと感じているのなら、それは学び方に問題があるのかもしれません。知らないことについて学び、思考することは、本来ワクワクするようなとても刺激的な体験です。多くの体験や実践を通して、自ら学び、発見する喜びを実感することができれば、学ぶことは楽しみへと変わっていきます。例えば、数種類のトイレットペーパーの中から「1番良いもの」を選ぶとしたら、あなたはどんなトイレットペーパーを選びますか?値段が安いもの?柔らかいもの?環境に配慮したもの?このような身のまわりのことからも、さまざまな問題を掘り下げ、学びを深めていくのがCUBE STYLE。サッカーに例えるなら、CUBEでの学びはミニゲームのようなもの。試合をイメージできないままにパスやドリブルの基礎練習ばかりしてもおもしろくないのは当たり前。まずはゲームに参加してサッカーの楽しさを知った上で、基礎の大切さに気づくことが大切なのです。勉強も同じこと。現実的な問題に取り組む中で、専門知識やスキルの必要性を感じることができれば、目的意識を持ってしっかりと学ぶことができます。そのためCUBEでは、少人数のグループで問題に取り組むプロジェクト型の学習スタイルを採用。学びの成果を発表し、競い合う場も設けたいと考えています。学内でオリンピックやワールドカップのようなものを開催し、お互いに刺激し合いながら力をつけていくことが理想です。イメージは、ハリー・ポッターの魔法学校。

育てたいのは「生きる力」人間としての魅力。

私たちが目指すのは、自分らしい人生を切り拓いていける「生き抜く力」を持った人物の育成です。自分の人生を創り上げる意欲や能力、困難にぶち当たってもそれを乗り越える強さをCUBEで培って欲しい。
また、社会において武器となるのは人間としての魅力です。例えば中国でビジネスをする場面で、流暢に中国語が話せるよりも、好きな中国の詩がある、という人の方が人間に深みがあり、広がりのある会話ができると思いませんか?教養は社会に出てすぐ何かに役立つものではないかもしれません。しかし、心を豊かにし、人間的魅力となって将来必ず活かされるものです。そのためCUBEでは、リベラル・アーツ(教養)にも力を注ぎます。芸術の授業に陶芸家を招いたり、美術館や音楽ホールに足を運んだり…、本物に触れて感動、感激できる場をふんだんに用意します。
学ぶ喜びを知り、学び続ける意欲を身につけると、人生は豊かなものになります。学問の枠にとらわれることなく多くのことを学び、自分らしい人生のストーリーを描いてください。あなたの潜在的な能力には、大きな可能性が満ちているはずなのです。

正解がひとつでない問題が、世の中にはたくさんある。だからこそ、自分自身で人生を切り開く力が必要なんだ。受験生のための情報サイトCUBE.com