文学部

日本語日本文学科

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  • 日本語日本文学科
  • DEPARTMENT OF JAPANESE LITERATURE AND LANGUAGE
文学部 日本語日本文学科
身につけた読解力、文章力、
会話力は幅広い業種や職種において発揮される

「日本語運用能力」を学びの中で高めてきた本学科の学生は、社会人としてどんな職場においてもスムーズに仕事をこなす有能な存在。特に「卸・小売業」や「銀行・証券・保険業」、文学部での学びを生かして教員での活躍が目立ちます。

主な就職先企業[抜粋](2016年度実績)

メーカー (株)伊藤園、カネテツデリカフーズ(株)、日本イーライリリー(株)、モロゾフ(株)
建設・不動産業 住友不動産販売(株)
サービス業 大和物流(株)、日本郵便(株)、阪急電鉄(株)
卸・小売業 (株)阪食
金融・保険業 あわじ島農業協同組合、髙木証券(株)、(株)但馬銀行、播州信用金庫、(株)みなと銀行
公務員 大阪府警察本部、岡山県庁、姫路市役所
教員 神奈川県教育委員会、神戸市教育委員会、島根県教育委員会
大学院 関西学院大学大学院、甲南大学大学院、鳴門教育大学大学院

就職について詳しくはキャリアセンターをご覧下さい。

内定者にインタビュー

ゼミで養われた“考え抜く”力が、
理想の企業を見つける努力を支えてくれた。

木股知史教授 専門分野:日本文学 4年次 堀里帆さん 神戸市立六甲アイランド高校出身

  • 堀:
  • 卒業論文では夏目漱石の『彼岸過迄』を取り上げて、初版本の装丁に描かれた絵は本文とどんな関係にあるのかなど、イメージという視点から文学にアプローチしています。
  • 木股:
  • 有名な作品なのに意外と知られていなかったことが、調べるうちにいろいろわかってきましたね。
  • 堀:
  • 描かれた樹下美人の服装はインドのものらしい。そこから『ラーマーヤナ』というインド聖典を知り、その内容が『彼岸過迄』にも通じているのではないかというところまでたどり着きました。
  • 木股:
  • ほんとうに自分の方針をしっかり持ち、コツコツ成長していくタイプですよね。
    就職活動にもそれが表れていました。
  • 堀:
  • 食品会社への就職は考えていましたが、手間暇かけた調理を大切にする企業じゃないと入社しても頑張れないんじゃないかなと。だから、ここならと思える企業に出会えるまで就職活動しようと決めていました。
  • 木股:
  • 普通は企業規模などで選んでしまいがちです。
    そこを妥協せず、自分の考えを貫き通すことはなかなか難しい。
  • 堀:
  • それは2年次からいままで、つねに自分で考えるように導いてくれて“考え抜く”力を養ってくれた先生のおかげだと思います。

OB,OG VOICE

私が甲南大学で身につけた力

身につけたのは
困難を突破する力とコミュニケーション力

兵庫県教育委員会事務局(県立図書館) 吉井 見衣さん (2014年3月卒業)兵庫県立姫路飾西高校 出身

兵庫県教育委員会事務局(県立図書館) 吉井 見衣さん
ゼミで専攻したのは、社会言語学。兵庫県と岡山県・鳥取県の方言について、男女・年齢・地域でどのような特徴があるのかを調査し、過去のデータと比較・分析しました。必要な方言資料はフィールドワークで収集しましたが、その際、初対面の人たちとのコミュニケーションの取り方を学びました。困難に直面しても最善の方法を工夫し、突破する力を身につけられたのも大きな成果。いま、図書館利用者の方々と緊張することなく接することができているのも、こうした経験のおかげだと感じています。また、専攻以外にも興味のある科目を履修しましたが、そこで得た知識はレファレンスをするうえで役立つことも。大学に入ったら興味のある授業は積極的に受講し、将来に生かしてほしいと思います。

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