
英語英米文学専攻は1964年、大学院人文科学研究科の発足とともに開設された歴史を持ちます。英語英米文学・文化における高度な知識と教養を身につけ、それぞれの研究分野、専門的業務で活躍できる人材の育成を目指しています。研究分野は大きく分けて3つあり、「英語学」「イギリス文学・文化」「アメリカ文学・文化」の各分野で、集中的な教育によって深く豊かな学識を培います。
本専攻では、院生の研究発表の機会を数多く設けています。本学院生、教員、卒業生で構成する甲南英文学会による研究発表会の開催をはじめ、学会発表形式での修士論文中間報告会、また博士後期課程では全国レベルの学会や各種学会での研究発表を行っており、周到な指導体制のもと、自立した研究活動が行われています。 修士・博士後期課程修了後は、多くの人が中学校や高等学校、大学等で教員として活躍しています。
| 担当教員 | 研究内容 |
|---|---|
| 教授 中島俊郎 | イギリス文学。ヴィクトリア朝から現代に至るまでの文学・文化現象を表象論の視座から考察し、テクスト分析を研究対象としている。現在、エドワード朝における自伝小説の生成を究明している。 |
| 教授 D.W. ライクロフト | British Literature. Particular interest in Shakespeare, including the reception of Shakespeare in Meiji Japan. Other interests include children’s literature, both the ‘golden age’ of children’s books in England and modern developments in juvenile fiction, and the portrayal of India in British fiction, especially in the novels of Paul Scott. |
| 担当教員 | 研究内容 |
|---|---|
| 教授 青山 義孝 | アメリカ文学。特に歴史・文化・宗教などを視野に入れた学際的観点から、アメリカン・ルネサンスを中心に研究している。最近はアメリカ思想における決定論・非決定論、西洋思想における霊魂不滅論と肉体の復活の思想のテーマにも取り組んでいる。 |
| 教授 大森 義彦 | アメリカ文学。特に最近関心を持っているのはアメリカ南西部の文学である。ローカル・カラーの文学でありつつトランス・ナショナルな性格も持つこの地域の文学を、アメリカの歴史を見直しその将来像を探る契機となるものと捉え研究対象としている。 |
| 教授 秋元 孝文 | アメリカ文学。植民地時代以降幾度も制度的な変遷を経てきたアメリカ紙幣制度と、同時代のアメリカ小説における想像力との間に、なにかしら相互に影響を与えるような関係があったのではないかという前提のもと、アメリカ小説の読解を行っている。また、Paul Austerをはじめとした現代小説の研究もしている。 |
| 担当教員 | 研究内容 |
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| 教授 有村 兼彬 | 統語論。ミニマリスト・プログラムの枠組みの中で、英語の統語現象がどのように捉えられるかに興味を持っている。また英語史の事実が生成文法理論にどのような意味合いを持つかも研究対象としている。 |
| 教授 中島 信夫 | 意味論。英語や日本語などの自然言語に見られる、形式言語とは異なった論理・情報伝達の仕組みを状況意味論の枠組みで考察。具体的テーマとしては、条件文の用法、含意を生み出す推論行為、モダリティ表現の用法など。 |
| 教授 福島 彰利 | 英語音声学。音節に関わる音声現象を中心に研究をしている。特に,音節の時間長を制御するメカニズムとは何か,音節境界を設定するために考慮すべき要素は何か,さらに、複数音節の連鎖を1音節ずつに取り分ける実験をした場合,話者間にどのような違いが見いだせるか、といったテーマに興味を持っている。 |
| 教授 N. G. ダフィールド | Comparative Syntax; Psycholinguistics, including Language Acquisition; Language and Cognition. Research publications in the following specific areas: analyses of Vietnamese and Modern Irish grammar; analyses of German child language; studies of language representation and processing in second language learners; studies investigating the linguistic factors involved in cross-cultural (Asian-Western) differences in visual attention and recall. |
| 教授 中谷 健太郎 | 意味論および心理言語学。意味論的関心としては、語の意味がどのように統語現象に関わるかというインタフェースの問題、および日英語対照研究に関心を持つ。特に動詞の意味、テンス、アスペクトなど。心理言語学的関心としては、文をリアルタイムに処理する脳内メカニズムの解明に関心を持ち、実験研究を行っている。 |
| 担当教員 | 研究内容 |
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| 教授 井野瀬 久美惠 | イギリス史。今からほぼ100年前、1900年を挟む前後20年間に、大英帝国各地でさまざまに展開された帝国再編の動きをめぐる文化史、社会史的研究。とりわけ、旅や移民、戦争はじめ、人の移動によって帝国にはりめぐらされた情報と文化のネットワーク分析が大きな関心事である。 |
| 担当教員 | 研究内容 |
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| 教授 安武 留美 | アメリカ史。階級・人種・ジェンダー、トランスナショナルをキーワードにアメリカ社会の歴史的変遷およびアメリカ社会と世界との関りを研究している。現在は、戦間期の国際女性運動の台頭と日・米・アジア諸国との関わりについて研究している。 |
| 担当教員 | 研究内容 |
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| 教授 中島 俊郎 | イギリス文学。18世紀末から20世紀にかけてのイギリス文学を、さまざまな文化事象の視座から読みとる。視覚芸術と文学の関連をとりわけ重視したい。 |
| 担当教員 | 研究内容 |
|---|---|
| 教授 青山 義孝 | アメリカ文学。特に歴史・文化・宗教などを視野に入れた学際的観点から、アメリカン・ルネサンスを中心に研究している。最近はアメリカ思想における決定論・非決定論、西洋思想における霊魂不滅論と肉体の復活の思想のテーマにも取り組んでいる。 |
| 教授 大森 義彦 | アメリカ文学。特に最近関心を持っているのはアメリカ南西部の文学である。ローカル・カラーの文学でありつつトランス・ナショナルな性格も持つこの地域の文学を、アメリカの歴史を見直しその将来像を探る契機となるものと捉え研究対象としている。 |
| 担当教員 | 研究内容 |
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| 教授 有村 兼彬 | 統語論。ミニマリスト・プログラムの枠組みの中で、英語の統語現象がどのように捉えられるかに興味を持っている。また英語史の事実が生成文法理論にどのような意味合いを持つかも研究対象としている。 |
| 教授 中島 信夫 | 意味論。英語や日本語などの自然言語に見られる、形式言語とは異なった論理・情報伝達の仕組みを状況意味論の枠組みで考察。具体的テーマとしては、条件文の用法、含意を生み出す推論行為、モダリティ表現の用法など。 |
| 教授 N. G. ダフィールド | Comparative Syntax; Psycholinguistics, including Language Acquisition; Language and Cognition. Research publications in the following specific areas: analyses of Vietnamese and Modern Irish grammar; analyses of German child language; studies of language representation and processing in second language learners; studies investigating the linguistic factors involved in cross-cultural (Asian-Western) differences in visual attention and recall. |
| 担当教員 | 研究内容 |
|---|---|
| 教授 井野瀬 久美惠 | イギリス史。今からほぼ100年前、1900年を挟む前後20年間に、大英帝国各地でさまざまに展開された帝国再編の動きをめぐる文化史、社会史的研究。とりわけ、旅や移民、戦争はじめ、人の移動によって帝国にはりめぐらされた情報と文化のネットワーク分析が大きな関心事である。 |

