2月14日
ナノバイオ卒業研究発表において、本研究室所属の木下菜月が最優秀賞を受賞しました。

11月25日
Loss of p53 function promotes DNA damage-induced formation of nuclear actin filaments が、Nature Springerの
"Cell Death ＆ Disease"にて公開され、報道機関各社にて掲載されました。
毎日新聞　読売新聞　共同通信ワイヤー　福井新聞　紀伊民報　河北新報　AFPBB NEWS　沖縄タイムプラス　BIGLOBEニュース
日本の研究.com　日本の研究.comニュース X (旧Twitter)　ZD NET Japan　徳島新聞

10月30日
本研究室所属の取井猛流が運営委員を務める、第1回異分野融合若手研究者の会が開催されました。
(開催報告はこちら)

2月15日
ナノバイオ卒業研究発表において、本研究室所属の月生雅也が優秀賞を受賞しました。

2月9日
本研究室所属の取井猛流が、2022年度文部科学省学術変革領域研究学術支援基盤形成先端モデル動物支援プラットフォーム成果発表会において、優秀ポスター賞を受賞しました。
(詳細はこちら)

12月9日
ナノバイオ交流会ポスター発表において、本研究室所属の月生雅也が奨励賞を受賞しました。

12月9日
ナノバイオ交流会ポスター発表において、本研究室所属の木下菜月が奨励賞を受賞しました。

12月4日
第14回女性科学者の会　学術大会において、本研究室所属の月生雅也が学生優秀発表賞を受賞しました。

9月3日
本研究室所属の木下菜月が、井野瀬久美恵教授、永廣顕教授、佐藤治正名誉教授、西方敬人教授らと共に日本酒文化をテーマにした
オリジナル情報誌「碩水」を作成したことが神戸新聞にて掲載されました。
2020年度版碩水　ダウンロード

7月15日
11th International Tunicate Meetingにおいて、本研究室所属の取井猛流がEXCELLENT POSTER AWARDを受賞しました。

2月15日
ナノバイオ修士論文発表において、本研究室所属の取井猛流が優秀賞を受賞しました。

2月14日
ナノバイオ卒業研究発表において、本研究室所属の木下菜月が優秀賞を受賞しました。

9月15日
International Cooperation Meeting for Biologyにおいて、本研究室所属の取井猛流が若手最優秀賞を、杉本渉が優秀賞を、浦野諒人、月生雅也が若手優秀賞を受賞しました。

8月6日
本研究室所属の取井猛流が、FIBER日本核酸化学会若手フォーラムにおいて、学生優秀ポスター賞を受賞しました。

7月15日
本研究室所属の浦野諒人が、甲南100周年記念栄誉特待生（甲南平生拾芳奨励金）に選ばれました。

5月22日
川内准教授が、第26回女性科学者の会において、奨励賞を受賞しました。
(詳細はこちら)

2月14日
ナノバイオ卒業研究発表において、本研究室所属の木下菜月が最優秀賞・学校推薦優秀賞を受賞しました。

12月20日
リサーチフェスタ2020において、本研究室所属の木下菜月が審査員特別賞を、浦野諒人がロジカルデザイン賞を受賞しました。

12月19日
本研究室所属の杉本渉が、International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティングにおいて、最優秀賞を受賞しました。

2月15日
本研究室所属の伊藤功彦が、令和元年度ナノバイオ修士論文発表会において、最優秀賞・学生推薦最優秀賞を受賞しました。

2月14日
本研究室所属の取井猛流が、令和元年度ナノバイオ卒業研究発表会において、学生推薦最優秀賞を受賞しました。

12月22日
本研究室所属の杉本渉、取井猛流が、リサーチフェスタ2019において、ビッグデータ賞を受賞しました。

9月20日
第3回ナノバイオ交流会において、本研究室所属の杉本渉、伊藤功彦が優秀講演賞を、取井猛流が奨励賞を受賞しました。

9月7日
本研究室所属の伊藤功彦が、文部科学省新学術領域研究「先端モデル動物支援プラットフォーム」令和元年度若手支援技術講習会において、ベストポスター賞を受賞しました。

7月31日
本研究室所属の取井猛流が、甲南100周年記念栄誉特待生（甲南平生拾芳奨励金）に選ばれました。

4月2日
本研究室所属の杉本渉が、日本学術振興会特別研究員（DC1）に採択されました。
(詳細はこちら)

3月9日
川内准教授が村尾育英会学術賞を受賞しました。
(詳細はこちら)

12月25日
川内准教授が平成30年度高松宮妃癌研究助成金を受領しました。
(詳細はこちら)

12月6日
本研究室所属の杉本渉が、KONAN RESEARCH SUMMITにおいて、Presentation Awardを受賞しました。

8月1日
本研究室所属の伊藤功彦が、第2回ナノバイオ甲龍会ポスター発表会において、優秀講演賞をを受賞しました。

6月11日
An anionic phthalocyanine decrease NRAS expression by breaking down its RNA G-quadruplexがNature Communicationsで公開されるにあたり
川内准教授と三好教授が共同で記者会見を開きました。
(詳細はこちら)

3月1日
甲南大学先端生命工学研究所との共同研究が、日刊工業新聞及び神戸新聞に掲載されました。
(詳細はこちら)

2月15日
本研究室所属の伊藤功彦が、ナノバイオ卒業研究発表において、優秀賞を受賞しました。

2月15日
本研究室所属の江畑貴弘が、ナノバイオ修士論文発表において、優秀賞を受賞しました。

12月23日
本研究室所属の伊藤功彦が、リサーチフェスタ2017において、ロジカルデザイン賞を受賞しました。

8月1日
本研究室所属の伊藤功彦が、甲南90周年記念栄誉特待生（甲南平生拾芳奨励金）に選ばれました。

5月29日
本研究室所属の川内敬子講師が日経ウーマノミクスプロジェクト「ダイバーシティ研究環境整備と女性研究者の未来」で登壇しました。

2月15日
本研究室所属の杉本渉が、ナノバイオ卒業研究発表において、最優秀賞を獲得しました。

7月30日
本研究室所属の杉本渉が、甲南90周年記念栄誉特待生（甲南平生拾芳奨励金）に選ばれました。

12月28日
アルバムにラボ旅行の写真を掲載しました。

4月1日
甲南大学フロンティアサイエンス学部腫瘍分子生物学研究室始動。