FAQ

更新日 : 2024年2月

<採用について>
<職場について>
<給与について>
<休日・休暇について>
<研修について>
<その他>

<採用について>

Q.採用時学部・学科などで有利・不利はありますか?

A.学部・学科については特に限定せず、人物重視で選考しておりますので、有利・不利になることはありません。

Q.他大学出身者の採用実績はありますか?

A.人物重視で選考しておりますので、本学出身者以外の方が選考で不利になることはありません。
本学出身者以外の採用実績も多数あります。

採用実績(出身大学): <大学院> 大阪市立大学、関西大学、神戸大学、北海道大学
<大学>大阪市立大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、慶應義塾大学、甲南大学、
神戸大学、滋賀県立大学、上智大学、東京大学、同志社大学、一橋大学、
明治学院大学、立命館大学、和歌山大学

他大学出身採用

※2019~2023年度入職実績

Q.過去の採用実績について教えていただけますか?

A.直近5年の採用データは以下のとおりです。

採用実績

採用実績

Q.中途採用者はどのような業界出身の方がいますか?

A.さまざまな業界で社会人経験された方が職員として勤務しています。
採用実績:金融(銀行・リース)、メーカー(食品・機械)、官公庁(公務員)、通信、など

※2019~2023年度入職実績

Q.外国籍・留学生・海外の大学を卒業した人も応募できますか?

A.応募可能です。募集要項の応募資格を満たしている方であれば、選考対象となります。

Q.インターンシップはありますか?

A.実施する場合はホームページ等にて告知いたします。

Q.OBOG訪問は可能ですか?

A.OB・OGの紹介は行っていませんが、例年、専任職員を募集する際に説明会に加えて先輩職員との懇談会を開催していますので、ご興味のある方は募集要項をご確認ください。
また、甲南学園採用ホームページ内に「先輩職員のメッセージ」や「KONANクオリティ・プラスプロジェクト」など、専任職員について紹介する記事がありますので、ご覧ください。

職員の声

Q.応募にあたり必要な資格やスキルはありますか?

A.書類選考や面接試験を通じて、総合的に判断します。

<職場について>

Q.専任職員の人数・男女比はどれくらいですか?

A.男女比は男性61%(101名):女性39%(65名)となっております。

専任職員の人数、男女比

※2023年4月1日時点

Q.管理・監督職の人数・男女比はどれくらいですか?

A.管理・監督職の人数・男女比は男性79%(48名):女性21%(13名)となっております。

専任職員の人数、男女比

※2023年4月1日時点

Q.入職3年以内の離職者はどれくらいですか?

A.2021年度~2023年度採用者の離職者はいません。

Q.専任職員の平均年齢・勤続年数はどれくらいですか?

A.以下の表をご覧ください。男女ともに長く勤めることのできる職場です。
※本学の定年は65歳となっています。
また、年齢構成割合をご覧いただくと、20代、30代、40代、50代以上の職員がバランスよく活躍しており離職者は非常に少ないです。

平均年齢

年齢構成割合

※2023年4月1日時点

Q.勤務地や配属先の希望は聞いてもらえますか?

A.個人の能力と適性を勘案して、配属を決定しています。具体的な勤務地は以下の5校地です。

在籍している専任職員数

※2023年4月1日時点

現在、ネットワークキャンパス東京事務所では専任職員の勤務はありません。
専任職員として入職された場合、原則として兵庫県内での勤務となります。

Q.ジョブローテーションについて教えてください。

A.様々な部署で経験を積み、学園経営を担う職員を育成することを目的として、人事異動の制度があります。
それぞれ個人でキャリアは異なりますが、平均すると、おおよそ5年で異動が生じます。

Q.残業時間はどのくらいありますか?

A.平均17.3時間/月です。(2023年1月~12月実績)

<給与について>

Q.モデル年収を教えてください。

A.25歳(経験3年)/年収440万円/各種手当は含みません。
30歳(経験8年)/年収580万円/住居手当・扶養手当(共働き・子ども1人)を含みます。
35歳(経験年数13年・課長補佐職)/年収730万円/住居手当・扶養手当(共働き・子ども2人)を含みます。
※超過勤務手当は含みません。経験年数は、大学卒業後(22歳)に入職した場合を想定しています。

<休日・休暇について>

Q.週休2日制度ですか?

A.授業休止期間中の夏期を除き、土曜日は原則勤務(3時間15分・半日)となっていますが、年間で20日間の土曜休暇が付与されます。月に2回ずつ土曜休暇を取得すると、隔週での勤務となります。

Q.年休の平均取得日数は何日ですか?

A.年間20日の年次有給休暇が付与され、平均取得日数は11.7日です。(2023年)
なお、年次有給休暇以外にも夏期交替休務(10日間)や冬期休日、春期休務などの休暇制度があります。
お盆の一斉休務日(8/12~16)、年末年始の休日(12/26~終了日は年度による)もあります。

Q.育児や介護を支援する制度はありますか?

A.一定期間休業することができる育児休業、育児のための勤務時間の短縮や時間外労働の制限などの制度があります。介護休業制度も整備しています。詳細は、「人事諸制度」をご覧ください。
また、オープンキャンパス時には臨時託児所を開設し、教職員の勤務時間に子どもの保育を行うなど育児をしながら働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

人事諸制度

Q.育児休業取得者の復帰率はどのくらいですか?

A.直近5年では、100%です。また、育児休業復帰後の離職率も0%であり、子育てと仕事を両立している職員が多く、2023年度は複数の男性職員が育児休業を取得しています。

Q.時短勤務を利用している人のスケジュールはどのようなものですか?

A.本学では、子どもが3歳になる日の前日まで、勤務時間を6時間に短縮することができます。
家庭の事情に合わせて申請ができます。

<研修について>

Q.研修制度について教えてください。

A.詳細は、以下のリンク先にある「人事諸制度」をご覧ください。

人事諸制度

<その他>

Q.職員が使用できる施設はありますか?

A.職員であれば、基本的に学内施設は全て利用可能です。
例えば、健康増進施設として、トレーニングマシンとボルダリングを備えたFitness Roomがあり、有資格者の常勤トレーナーのもと、学生や教職員が気軽に健康づくりを楽しめます。

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