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2016年11月11日 公開研究会「リールはいかにして、アートを精神医療に導入したか」

konan 2016年10月24日 月曜日

公開研究会「リールはいかにして、アートを精神医療に導入したか」
日 時:2016年11月11日(金)16:20~19:30
参加費:聴講無料、予約不要
会 場:甲南大学岡本キャンパス18号館3階講演室
〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
       阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
       会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
内 容:
16時20分~17時20分「フランコバザーリアのコペルニクス的転換」
 Massimo Marsili(精神科医 リールWHO協力機構 所員)
17時30分~18時30分「アートと精神医療」
 Jean-Luc Roelandt(精神科医 リールWHO協力機構 所長)
(質疑 60分)
通訳 三脇康生(精神科医 仁愛大学大学院 人間学研究科 臨床心理学専攻 教授)

e-mail:kihs@center.konan-u.ac.jp
    (研究会に関するお問い合わせは上記のアドレスまで)


※本事業は、JSPS科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究(代表:川田都樹子)の助成を受けたものです。
※甲南大学人間科学研究所共催


2016年9月17日 公開研究会「障がいのある人の創作活動ー実践の現場から」

konan 2016年8月24日 水曜日

公開研究会「障がいのある人の創作活動―実践の現場から」
日 時:2016年9月17日(土)16:00~17:30
参加費:聴講無料、予約不要
会 場:甲南大学岡本キャンパス3号館324教室
〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
       阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
       会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。

内 容: 趣旨説明(服部正・甲南大学文学部准教授、人間科学研究所兼任研究員)
事例報告1:「いつもの作業場ではなく、家でもない、寄り道的な居場所として・・・」
金武啓子(西淡路希望の家美術部代表)
事例報告2:「工房集が表現活動に取り組む理由、そこで大切にしていること」
宮本恵美(工房集管理者)
質疑応答とディスカッション:
コメンテーター/大内郁(元藁工ミュージアム学芸員)
沼田里衣(大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員)

e-mail:hattori@center.konan-u.ac.jp
    (研究会に関するお問い合わせは上記のアドレスまで)

※本研究会は、科学研究費助成・基盤研究(C)「障がい者の創作活動の美術的評価手法の確立」
  (代表研究者・服部正、課題番号26370121)の助成を受けています。


* 当日13:00~16:00に、同じ会場にて「民族藝術学会第142回研究例会:障がい者の創作物の発表について」を開催します。ご関心のある方は、こちらもぜひご参加ください。(http://ethno-arts.sakura.ne.jp/


2016年7月30日 第1回条件づけと学習の研究会

konan 2016年7月12日 火曜日

第1回 条件づけと学習の研究会
日 時:2016年7月30日(土)10:00~12:00(受付開始9:40~)
      参加無料・事前申し込み不要。どなたでもお気軽にご参加ください。
場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ
    〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
      阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
      会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
講 師:宮田洋(関西学院大学名誉教授 学習心理学・生理心理学)
    沼田恵太郎(甲南大学人間科学研究所 学習心理学・生理心理学)
E-mail:psychology@live.jp
    (研究会に関するお問い合わせは上記のアドレスまで)


≪教育講演(第Ⅰ部)≫
演 題:『Pavlovの条件反射と心理学』
時 間:10:00~11:00
講 師:宮田洋
司 会:沼田恵太郎
内 容:ネズミやヒトを対象とした実験や、留学先(ポーランド・ネンツキー実験医学研究所のコノルスキー研究室)でのイヌの実験の経験のほか、条件づけと実験神経症、ストレス、パーソナリティとの関連についてお話頂きます。教科書には書かれていないエピソードについてもご紹介頂く予定です。

≪小講演(第Ⅱ部)≫
演 題:『好き嫌いを変える“条件づけ”』
時 間:11:00~11:30
講 師:沼田恵太郎
司 会:宮田洋
内 容:イヌに限らず、私たちの身の回りにも“条件づけ”は溢れています。本講演ではテレビCMなどの広告や、トラウマや恐怖症を題材として、古典的条件づけ研究が社会心理学や臨床心理学、教育心理学などの近接領域といかに関わっているか、議論したいと考えています。

≪体験学習(第Ⅲ部)≫
演 題:『スマホで始める生理心理学』
時 間:11:30~12:00
講 師:沼田恵太郎・宮田洋
内 容:「パヴロフのイヌ」の事例が示すように、動物やヒトの心理状態の変化は、しばしば身体に影響します。ワクワク(興奮)やたいくつ(抑制)などの心のモノサシとして、心理学研究では生理指標がしばしば用いられますが、残念ながら、その測定方法を学ぶ機会は十分に用意されているとは言えません。ここでは携帯電話(スマートフォン)を用いた体験学習を行い、心と身体の関係への気づき、生理心理学を身近に感じられる機会を提供します。


甲南大学人間科学研究所
e-mail:kihs@center.konan-u.ac.jp
TEL & FAX:078-435-2683
URL:http://www.konan-u.ac.jp/kihs/


2016年6月11日 講演会「アメリカにおけるアートセラピー」

konan 2016年6月3日 金曜日

kaatsg2第8回 KAaTsg研究会(甲南アーツ&セラピー研究会)

講演会「別の視点:アメリカにおけるアートセラピー―何がそうで何がそうでないのか?―」→PDF

日 時:2016年6月11日(土)10:00-12:00(9時40分受付開始)
場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ
講 師:メルセデス・テルマート(Mercedes Ballbe ter Maat, Ph.D., LPC, ATR-BC)通訳あり
司 会:内藤あかね(甲南大学カウンセリングルーム/臨床心理学・芸術療法)
参加無料、事前申し込み不要、アートセラピーに関心のある方でしたらどなたでもお気軽にご参加下さい。

甲南アーツ&セラピー研究会では、米国でカウンセリングとアートセラピーの分野でご活躍中のMercedes ter Maat先生をお招きし、現在米国でアートセラピーはどのような実践がされているのかご発表頂きます。全米アートセラピー協会会長を務められたこともあるテル・マート先生には、アートセラピーと隣接領域との違いやアートセラピストの多岐にわたる活動について、講義だけでなく事例の紹介もして頂きます。

テル・マート先生はアルゼンチンのご出身で、自らの異文化体験も含め、アメリカの多民族国家的背景を意識したお話が伺えるかもしれません。臨床家として、また専門家養成課程の教員として経験を積んでこられた先生には、幅広い視点で語って頂く予定です。また、体験的な学びを重視されるということで、アートワークの実習も行います。今回のご発表では、アートのもつ力や可能性について、聴講して知るだけでなく、実際に体験して感じて頂くことも目的としています。アートセラピーと周辺領域の専門家から、その分野に関心をもつ一般の方まで奮ってご参加下さい。

Mercedes Ballbe ter Maat

Nova Southeastern University心理学部カウンセリング学科准教授。
カウンセリング教育者、メンタルヘルス・カウンセラー、スクールカウンセラー、アートセラピストとしてこの30年活動している。米国内外にてスクールカウンセリング、メンタルヘルス・カウンセリング、アートセラピーの分野でリーダーシップを発揮しており、モチベーショナル・インタビュー、多文化カウンセリング、家族危機、倫理、スーパービジョン、カウンセリングやセラピーにおけるアートの使用などの話題をしばしば提供している。2011年から2013年にかけて全米アートセラピー協会会長を務める。メルセデス・テルマート先生写真

 


問い合わせ先:人間科学研究所
〒658-0073 神戸市東灘区岡本8-9-1
kihs@center.konan-u.ac.jp

主催:甲南大学アーツ&セラピー研究会 kaatsg@live.jp
協力:甲南大学人間科学研究所
本講演はJSPS科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです。


2016年3月30日 座談会「これからのダンスと健康について話そう」

art-group 2016年2月25日 木曜日

第7回 KAaTsg研究会(甲南アーツ&セラピー研究会)

座談会「これからのダンスと健康について話そう」→PDF

日時:2016年3月30日(水)14:00-16:30(延長あり)

甲南アーツ&セラピー研究会では、この度コンテンポラリー・ダンサーとしてご活躍されている砂連尾理image[1]んをお呼びして、ダンスと健康についての座談会を行います。砂連尾さんは、コンテンポラリー・ダンサーとして長年ご活躍されておりますが、2007年に障がい者との舞台作品を制作されたことをきっかけに、ドイツ研修時にベルリンの障がい者カンパニーTheater Thikwaと国際共同プロジェクトを行ったり、また近年は知的障がい者の施設や老人介護施設、子どもとのワークショップの活動を定期的に行ってきました。

今回は来聴者との簡単なダンス・ワークショップも指導していただきながら、砂連尾さんのこれまでの活動の経緯やコンテンポラリー・ダンスの可能性についてうかがいます。そこから話を広げて、ダンスと健康、日本の福祉制度についてなど、気軽に話すことのできる場にしたいと考えています。会場からの積極的なご発言も期待しております。お子さん連れでもOK。ふるってご参加ください。

場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ

講 師:砂連尾理(コンテンポラリー・ダンサー)

聞き手:内藤あかね(甲南大学カウンセリングルーム/臨床心理学・芸術療法)

司 会:石谷治寛(甲南大学人間科学研究所博士研究員)

参加無料・参加希望の方は、①名前 ②e-mailアドレス ③職種(または所属先など)を明記し3月29日までに kaatsg@live.jpまでメールでお申し込みください。

 

砂連尾理(じゃれお・おさむ)

大阪生まれ。学生時代よりダンスを始める。1991年、寺田みさことダンスユニットを結成。 2002年、「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002」にて、「次代を担う振付家賞(グランプリ)」「オーディエンス賞」をW受賞。これまでに海外10ヶ国12都市で公演を行う。

2004年、京都市芸術文化特別奨励者。 2008年、文化庁・新進芸術家海外留学制度の研修員として、一年間ベルリンに滞在。近年はソロ活動を中心に、ドイツの障がい者劇団ティクバとの「Thikwa+Junkan Project」(ドラマトゥルク:中島奈那子)、舞鶴の高齢者との「とつとつダンス」及び「とつとつダンス part.2-愛のレッスン」、音楽家・野村誠との「家から生まれたダンス」、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の避難所生活者の取材を元にした「猿とモルターレ」、濱口竜介監督映画「不気味なものの肌に触れる」への振付・出演など多方面に精力的な活動を展開している。

立命館大学、神戸女学院大学非常勤講師。

今年は神戸新長田でアジアのダンサーとともに「ダンスと仕事とお金についてのおもろい話とパフォーマンス」を公演。砂連尾理HP→ http://www.osamujareo.com/


 

本研究会は、JSPS科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです。連絡先:kaatsg@live.jp

共催 甲南大学人間科学研究所 〒658-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号

Tel/Fax 078-435-2683

 


2015年7月11日「カナダの教育・医療の分野でのアート・セラピーの実際」

art-group 2015年6月25日 木曜日

kaatsg2第6回 KAaTsg研究会(甲南アーツ&セラピー研究会)
「カナダの教育・医療の分野でのアート・セラピーの実際」

甲南アーツ&セラピー研究会では、第6回研究会として心理療法家の上原英子先生をお迎えして、研究会を開催する運びになりました。上原先生は、カナダでご活躍中の臨床心理カウンセラー、アート・セラピストであり、近年では日本に活躍の場を広げ、各地で講演会やワークショップを開催されています。今回は『カナダの子どもホスピス』などについて、お話をうかがえればと思います。関心をお持ちになられた方は、ぜひご参加ください。

日時:2015年7月11日(土)14:00~17:00
場所:甲南大学18号館3階 講演室
講師:上原英子先生(心理療法家:カナダBC州公認臨床カウンセラー/ カナダBC州公認アート・セラピスト)
司会:三脇康生(仁愛大学教授 多文化間精神医学会理事)

参加無料・参加希望の方は、①名前 ②e-mailアドレス ③職種(または所属先など)
を明記し、7月10日までにkaatsg@live.jpまでメールでお申し込みください。
        
対象:アート・セラピーおよびその周辺領域に関心をお持ちで、守秘義務を守ることのできる方
 ※当日守秘に関する書類の提出をお願いします。

上原 英子(うえはら えいこ)
2008年にカナダのブリティッシュ・コロンビア州のアドラー・スクールで臨床心理学とアート・セラピー(絵画造形療法)の修士課程を修了。以後、臨床心理カウンセラー、公認アート・セラピストとしてカナダ同州の協会に所属し、心理療法の臨床に携わる。
2010年より日本にも活躍の場を広げ、国公立大学での講演会や、『心のアート・ワーク』として一般参加できるワークショップ等を開催。

ブログ:http://kokoronoartwork.blogspot.jp

連絡先:kaatsg@live.jp
本研究会は、JSPS科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです。共催 甲南大学人間科学研究所、多文化間精神医学会


書評会 「世界の手触りーフィールド哲学入門」(ナカニシヤ出版 佐藤知久・比嘉夏子・梶丸岳 編)

art-group 2015年5月25日 月曜日

甲南大学人間科学研究所招聘研究員である三脇康生が中心メンバーとして参加してきた研究、「自然学」(2012年から3年間、成安造形大学附属芸術文化研究所の指定研究テーマであった)のプロジェクトチームのメンバーの有志が再び集まり、自然学以後の新たな展開を模索するために、ある書籍に注目し書評会を催すこととなりました。この本は、文化人類学者の菅原和孝先生(京都大学名誉教授)の退官記念書籍です。

 

日時:2015年6月25日(木) PM6:15~8:15

場所:成安造形大学 聚英館2F小会議室

主催:自然学Part2研究チーム

共催:多文化間精神医学会、成安造形大学附属芸術文化研究所

 

報告 

三脇康生(仁愛大学教授 甲南大学客員特別研究員 多文化間精神医学会理事 精神医学・医療人類学・美術批評)岡田修二(成安造形大学学長 絵画)

議論参加者

三脇康生、岡田修二、渋谷亮(成安造形大学講師 教育哲学・教育思想史)  

馬場晋作(成安造形大学助教 美術)<編者、著者側からの参加者> 佐藤知久(京都文教大学准教授 文化人類学 )松嶋健(日本学術振興会特別研究員 成安造形大学特別講師 文化人類学)


地域のアーティストの地域精神保健サービスへの参画の可能性について

art-group 2015年3月13日 金曜日

公開研究会 

地域のアーティストの地域精神保健サービスへの参画の可能性について 

フランスのリールがイタリアのトリエステから学んだもの(ガタリとバザーリア) 

 

 

三脇先生をお招きして研究会を開催いたします。三脇先生は、2014年の夏にイタリアとフランスのアートセラピーの施設を見学・調査されていました。今回はその成果について、ご報告していただく予定です。関心をお持ちになられた方は、ぜひご参加ください。 

 

日時:2015年3月23日(月)13:00~15:00 

場所:甲南大学18号館3階 講演室 

講師:三脇康生先生(仁愛大学人間学部教授) 

 

参加無料・予約不要 

 

三脇康生 Yasuo Miwaki 

1963年生。京都大学文学部(美学美術史専攻)。同大学医学部。パリ第一大学大学院(科学技術史、科学技術哲学専攻)DEA課程。京都大学大学院医学研究科博士課程卒業。医学博士。 

仁愛大学人間学部(心理学科)教授。専門は精神医学、芸術批評。 

著書に、『医療環境を変える―「制度を使った精神療法」の実践と思想』(共編著、京都大学学術出版会)、『学校教育を変える制度論―教育の現場と精神医療が真に出会うために』(共編著、万葉舎)、『アート×セラピー潮流」(共編著、フィルムアート社)、「ドゥルーズ・ガタリの現在」(平凡社)。「今村源―Hajime Imamura:1981‐2006」(共著、青幻舎)など。訳書に、「精神の管理社会をどう超えるか?―制度論的精神療法の現場から」(共編訳、松籟社)、ジル・ドゥルーズ『無人島』 (共訳、河出書房新社)、バイロン・グッド「医療・合理性・経験―バイロン・グッドの医療人類学講義」(共訳、誠信書房)。 

 

連絡先:kaatsg@live.jp 

本研究会は、JSPS科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです。 

共催:甲南大学人間科学研究所 


福祉国家のアートと教育~デンマークのビフロスト美術学校の事例から

art-group 2015年3月2日 月曜日

レクチャーと座談会150324

福祉国家のアートと教育~デンマークのビフロスト美術学校の事例から

 

2015年3月24日(火)18:30~20:30

 

第一部 レクチャー 18:30~19:20

 講師:ペア・キヨスコ・イェンセン(美術家、ビフロスト美術学校創設者)

    松塚イェンセン哲子(美術家、ビフロスト美術学校美術教師)

 

デンマークは世界有数の高度の社会福祉国家として知られています。そんなデンマークのラナース市にあるBIFROST(ビフロスト)美術学校は、障害のある人のための美術学校です。その創立者で教師を務めるアーティストのペア・キヨスコ・イェンセン氏、同じく美術教師として働く松塚イェンセン哲子氏を招き、福祉国家デンマークのアートスクールでの活動を、日本の皆さんに紹介します。

 

第二部 座談会 19:30~20:30

 出演:服部正(甲南大学文学部人間科学科准教授)<進行役>

片山みやび (美術家、美術造形教室アトリエトロッポ講師)

鈴木慈子(兵庫県立美術館学芸員)<通訳兼任>

ペア・キヨスコ・イェンセン

松塚イェンセン哲子

 

アウトサイダー・アート研究の第一人者である服部正氏と 文化庁の新進芸術家海外派遣研修員で1年間デンマークに滞在した経験のあるアーティストの片山みやび氏、兵庫県立美術館学芸員で、障がいのあるアーティストの展覧会を企画したことのある鈴木慈子氏を招き、日本とデンマークにおける障がいのある人の創作活動への取り組み方の違いや、アートが社会に占める位置など、アートと福祉国家のあり方をめぐってお話を展開します。

 

 主催:ギャラリー島田 神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F

            TEL&FAX 078-262-8058

甲南アーツ&セラピー研究会 kaatsg@live.jp

協力:甲南大学人間科学研究所

 

*このイベントは、JSPS科学研究費助成事業(基盤研究(B))25284046「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです


第5回 KAaTsg研究会:倉戸ヨシヤ『人が悲しむときとそれが和らぐとき—私の求めている心理臨床—』

art-group 2015年2月4日 水曜日

第5回 KAaTsg研究会(甲南アーツ&セラピー研究会)

『人が悲しむときとそれが和らぐとき—私の求めている心理臨床—』

日時:2015年2月24日(火)16:00~19:00

場所:甲南大学18号館3階 講演室(参加無料)

講師:倉戸ヨシヤ先生 (大阪市立大学名誉教授、日本臨床ゲ シュタルト療法学会理事長)

どのようなときに人は悲嘆に嘆き、落ち込んだり、怒りを覚えるのか。また、どのようなときにそれらが和らぐのか。伊勢湾台風、日航機墜落事故、阪神淡路大震災、大教大池田小学校児童殺傷事件、堺市O-157事件、東日本大震災における心理臨床のなかで蓄積してきた知見についてお話ししたい。具体的には事例をとおしてゲシュタルト崩壊とその再構築について報告する。

 

 甲南アーツ&セラピー研究会では、第5回研究会として倉戸ヨシヤ先生をお迎えして、研究会を開催する運びになりました。倉戸先生は、アメリカでゲシュタルト療法を学ばれた心理臨床家です。倉戸先生を囲んで、長い心理臨床の経験についてお話をうかがう予定です。関心をお持ちになられた方は、ぜひご参加ください。

 

参加希望の方はkaatsg@live.jpに件名を、「第5回研究会参加」とし①氏名(ふりがな)②所属③連絡先を書いて送付ください。

 

対象:臨床心理学、アートセラピーおよびその周辺領域に関心をお持ちで、守秘義務を守ることのできる方

※当日守秘に関する書類の提出をお願いします。

 

主催:甲南アーツ&セラピー研究会 kaatsg@live.jp   Facebook

本講演会はJSPS 科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の 共有基盤形成に向けた学際的研究」(代表:川田都樹子)の助成を受けたものです。

協力:甲南大学人間科学研究所

〒658-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号 Tel/Fax 078-435-2683

E-mail kihs@center.konan-u.ac.jp URL http://www.konan-u.ac.jp/kihs