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粘土をつかった造形(2013年6月27日のアートグループ)

art-group 2013年7月12日 金曜日

 今回は少し期間をあけての開催となりました。紙粘土と石塑粘土に加え、ワイヤー、発泡スチロール球をテーブルに並べ、使いたい素材を選んで制作に取りかかれるようにセッティングしました。粘土はどれも白色で色を塗ることができるので、アクリル絵の具も用意しました。

 初め紙粘土は軽量粘土だけをテーブルに置いていましたが、参加者の一人が重さを確かめ、軽量粘土と石塑粘土の中間位の重さがいいと言ったので、普通の紙粘土も出しました。粘土は種類が多く、質感も多様です。その日の自分にしっくりくる重さや質感を探っていくのも制作過程では大切な一要素でしょう。筆者は石塑粘土の感触が好きなので、久しぶりに触れるのが嬉しく、「いつもは使いこなせない粘土を今日は1パック全部使ってみよう」と思ってこね始めました。粘土制作は形ができやすい反面、やり直しが効く分、試行錯誤の多くなりやすい画材だと思われます。実際、どの参加者も途中でいろいろな難しさ(発泡スチロールに貼った粘土が剥離する、なかなかイメージが定まらない等々)を体験しながら制作したようです。出来上がった作品は、どれもただ置いて眺めるだけでなく、触って遊べる物になっていて面白いと感じました。

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