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コルクを使った造形(2013年11月28日のアートグループ)

art-group 2013年12月2日 月曜日

今日は100円ショップで売っているコースター仕様のコルク板とワインのコルク栓を使った造形をしました。彩色用にアクリル絵の具とグリッター(ラメ入りマニキュア)を準備。コルク板は薄手で簡単に切ったり貼ったりできる材質なので、ハサミとボンドも用意しました。コルク板は角のない正方形、六角形、円の3種類あり、つなげて何かを作るのもよし、重ねてもよし、切ったり穴を開けたりもできそう・・・と、参加者は気に入った形を手にとり、思案していました。この素材は過去にも使ったことがあるので、椋田さんがそのときの作品を例に特徴を説明してくださいました。

 筆者が今回コルク板を見てふと思ったのは、六角形(正方形)を6つ並べて三角形に並べれば、クリスマスツリーになるなということです。そうして組んでいると、他の参加者からの「私もクリスマスのイメージが湧いた」と声が上がりました。結局、筆者は板を触っているうちにメッセージカードや付箋を貼っておく小さなボードを作りたいと思いつき、正方形2枚の間にコルク栓を挟むことにしました。アクリル絵の具で色を塗っていく工程では、思いの外絵の具がコルクに吸収され、地の色が出やすいということに気づきました。そこを面白く生かすと素敵になるのだなとメンバーの作品を見て思いました。他の参加者は思い思いに制作に励み、コルク板を5枚使ってシリーズの絵を描いた人、クリスマスのイメージを展開させた人などがいました。椋田さんは一番立体的な作品に挑んでいて、コルクの表面にも盛上げ剤を使って面白い効果を引き出していましたが、木工ボンドでの貼り付けは時間がかかり、ボンドの選択に一工夫が必要だと気づいたしだいです。

 12月12日のアートグループは年内最後の回となり、年明けは1月9日に行う予定です。メンバーの方は奮ってご参加ください。(内藤あかね)