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2016年3月30日 座談会「これからのダンスと健康について話そう」

art-group 2016年2月25日 木曜日

第7回 KAaTsg研究会(甲南アーツ&セラピー研究会)

座談会「これからのダンスと健康について話そう」→PDF

日時:2016年3月30日(水)14:00-16:30(延長あり)

甲南アーツ&セラピー研究会では、この度コンテンポラリー・ダンサーとしてご活躍されている砂連尾理image[1]んをお呼びして、ダンスと健康についての座談会を行います。砂連尾さんは、コンテンポラリー・ダンサーとして長年ご活躍されておりますが、2007年に障がい者との舞台作品を制作されたことをきっかけに、ドイツ研修時にベルリンの障がい者カンパニーTheater Thikwaと国際共同プロジェクトを行ったり、また近年は知的障がい者の施設や老人介護施設、子どもとのワークショップの活動を定期的に行ってきました。

今回は来聴者との簡単なダンス・ワークショップも指導していただきながら、砂連尾さんのこれまでの活動の経緯やコンテンポラリー・ダンスの可能性についてうかがいます。そこから話を広げて、ダンスと健康、日本の福祉制度についてなど、気軽に話すことのできる場にしたいと考えています。会場からの積極的なご発言も期待しております。お子さん連れでもOK。ふるってご参加ください。

場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ

講 師:砂連尾理(コンテンポラリー・ダンサー)

聞き手:内藤あかね(甲南大学カウンセリングルーム/臨床心理学・芸術療法)

司 会:石谷治寛(甲南大学人間科学研究所博士研究員)

参加無料・参加希望の方は、①名前 ②e-mailアドレス ③職種(または所属先など)を明記し3月29日までに kaatsg@live.jpまでメールでお申し込みください。

 

砂連尾理(じゃれお・おさむ)

大阪生まれ。学生時代よりダンスを始める。1991年、寺田みさことダンスユニットを結成。 2002年、「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2002」にて、「次代を担う振付家賞(グランプリ)」「オーディエンス賞」をW受賞。これまでに海外10ヶ国12都市で公演を行う。

2004年、京都市芸術文化特別奨励者。 2008年、文化庁・新進芸術家海外留学制度の研修員として、一年間ベルリンに滞在。近年はソロ活動を中心に、ドイツの障がい者劇団ティクバとの「Thikwa+Junkan Project」(ドラマトゥルク:中島奈那子)、舞鶴の高齢者との「とつとつダンス」及び「とつとつダンス part.2-愛のレッスン」、音楽家・野村誠との「家から生まれたダンス」、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の避難所生活者の取材を元にした「猿とモルターレ」、濱口竜介監督映画「不気味なものの肌に触れる」への振付・出演など多方面に精力的な活動を展開している。

立命館大学、神戸女学院大学非常勤講師。

今年は神戸新長田でアジアのダンサーとともに「ダンスと仕事とお金についてのおもろい話とパフォーマンス」を公演。砂連尾理HP→ http://www.osamujareo.com/


 

本研究会は、JSPS科学研究費助成事業(課題番号 25284046)「芸術学と芸術療法の共有基盤形成に向けた学際的研究」の助成を受けたものです。連絡先:kaatsg@live.jp

共催 甲南大学人間科学研究所 〒658-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号

Tel/Fax 078-435-2683