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2016年7月30日 第1回条件づけと学習の研究会

konan 2016年7月12日 火曜日

第1回 条件づけと学習の研究会
日 時:2016年7月30日(土)10:00~12:00(受付開始9:40~)
      参加無料・事前申し込み不要。どなたでもお気軽にご参加ください。
場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ
    〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
      阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
      会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
講 師:宮田洋(関西学院大学名誉教授 学習心理学・生理心理学)
    沼田恵太郎(甲南大学人間科学研究所 学習心理学・生理心理学)
E-mail:psychology@live.jp
    (研究会に関するお問い合わせは上記のアドレスまで)


≪教育講演(第Ⅰ部)≫
演 題:『Pavlovの条件反射と心理学』
時 間:10:00~11:00
講 師:宮田洋
司 会:沼田恵太郎
内 容:ネズミやヒトを対象とした実験や、留学先(ポーランド・ネンツキー実験医学研究所のコノルスキー研究室)でのイヌの実験の経験のほか、条件づけと実験神経症、ストレス、パーソナリティとの関連についてお話頂きます。教科書には書かれていないエピソードについてもご紹介頂く予定です。

≪小講演(第Ⅱ部)≫
演 題:『好き嫌いを変える“条件づけ”』
時 間:11:00~11:30
講 師:沼田恵太郎
司 会:宮田洋
内 容:イヌに限らず、私たちの身の回りにも“条件づけ”は溢れています。本講演ではテレビCMなどの広告や、トラウマや恐怖症を題材として、古典的条件づけ研究が社会心理学や臨床心理学、教育心理学などの近接領域といかに関わっているか、議論したいと考えています。

≪体験学習(第Ⅲ部)≫
演 題:『スマホで始める生理心理学』
時 間:11:30~12:00
講 師:沼田恵太郎・宮田洋
内 容:「パヴロフのイヌ」の事例が示すように、動物やヒトの心理状態の変化は、しばしば身体に影響します。ワクワク(興奮)やたいくつ(抑制)などの心のモノサシとして、心理学研究では生理指標がしばしば用いられますが、残念ながら、その測定方法を学ぶ機会は十分に用意されているとは言えません。ここでは携帯電話(スマートフォン)を用いた体験学習を行い、心と身体の関係への気づき、生理心理学を身近に感じられる機会を提供します。


甲南大学人間科学研究所
e-mail:kihs@center.konan-u.ac.jp
TEL & FAX:078-435-2683
URL:http://www.konan-u.ac.jp/kihs/