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甲南大学人間科学研究所は、理論的に把握し能動的に関わる臨床の学と人文科学諸分野が連携して、現代人の心の危機に迫ります。

甲南大学人間科学研究所

第4期の活動予定と記録

最新のニュースレター

第4期のニュースレターを一覧しております。研究所で行ってきた取り組みの活動報告になります。
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2016年度 33号

 

2015年度 32号

2014年度 31号

 

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【紀要】〈心の危機と臨床の知〉vol.17

2016年2月29日発行(ダウンロードはコチラから)

目次
追悼 港道隆教授
「良きサヴァイヴァルに向けてグローバル化のなかでの実践的ネットワークの構築」港道隆教授追悼特集号に寄せて
川田都樹子3

■特別寄稿
<彼>の声を聞く、<私>のなかで港道隆さんの仕事
鵜飼哲9

■投稿論文
約束について港道隆先生へ
西欣也23

死者の声はどう届くのか『埋葬と亡霊』その後(上)
森茂起31

ジョルジュ・ドゥヴルーと民族精神医学──A・デプレシャン監督作品「ジミーとジョルジュ」に寄せて
松葉祥一41

フランスのリールがイタリアのトリエステから学んだ「アートセラピーでもアールブリュトでもないもの」それをどのように日本にいかに活かすか
三脇康生51

膝が痛い芸術家アール・ブリュットは支援概念になり得るのか
服部正61

「失語症」と/の芸術表現ベケット、チェイキン、クルターグをめぐって
川田都樹子73

ネルヴァルにおける罪障感と許しと治癒の期待
篠田知和基95

マキノ雅弘監督『色ごと師春団治』をめぐる一考察
森年恵105

ウィリアム・ケントリッジによるドイツ領南西アフリカへの<喪の労働>
石谷治寛125

へき地在宅療養中のがん患者とその家族に対する臨床心理学的援助モデルの構築
岡田憲・佐々木妙子・伊藤光・高畑佳世・富樫公一149

■新刊紹介
働くママと子どもの<ほどよい>距離のとり方
高石恭子173

■研究活動報告179

■研究員名簿186


2016年3月12日・3月13日 第13回KIHS心理臨床ワークショップ

日 時:2016年3 月12 日・3 月13 日(土、日)
会 場:甲南大学人間科学研究所(甲南大学18号館)
企画・講師:森 茂起(甲南大学文学部・人間科学研究所/臨床心理学)
助言者:森 年恵(甲南大学非常勤講師)
共 催:甲南大学心理臨床カウンセリングルーム
後 援:兵庫県臨床心理士会
対 象:医療・福祉現場でトラウマを抱えるクライエントに対する治療、援助を実践し
ている、またはその実践に興味がある臨床心理士や職員などの専門家、大学院生
定 員:20名
参 加 費:2日参加 7000円(当日受付にて徴収します)
日曜のみ参加 5000円(定員にゆとりのあるときに限る)

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2016年2月13日 公開研究会「トラウマと死せる言語の美しさ」

トラウマと死せる言語の美しさ―キーツとフロイトにおける〈想起〉と〈記憶〉の競合

Trauma and the Beauty of Dead Language: Recollection versus Memory in Freud and Keats

日時:2月13日(土) 14:00-

場所:甲南大学18号館 講演室

講演者:デヴィッド・ミラー氏 Dr. David Miller

(マンチェスター・メトロポリタン大学 Manchester Metropolitan University)

 文学とトラウマ研究所 所長 General Editor, Journal of Literature and Trauma Studies

「文学とトラウマ研究」誌編集 主幹 Director of the Center for Literature and Trauma Studies

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2016年1月30日 第3回親子孫子で楽しむアート

2016年1月30日(土)10:00 ~ 12:30(30 分前より受付開始)

場所 甲南大学18 号館3 階講演室

10:00~10:10 イントロダクション 甲南アトリエのご紹介
10:10~12:30 和紙のランプシェードであかりをともそう
        (途中休憩あり)

講師 椋田三佳(美術家)
企画 内藤あかね(甲南大学心理臨床カウンセリングルーム相談員)

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2016年2月28日 認知症の方とその家族の「生きる」を支えるために

認知症の方とその家族の「生きる」を支えるために

日時:平成28年2月28日(日)13:00-16:30

参加無料

場所:甲南大学 岡本キャンパス 18号館 講演室

12:30-12:55  受付

13:00-14:15  研究発表

「へき地(地域)在宅療養中の認知症患者と家族に対する臨床心理学的援助モデルの構築」

 社会医療法人石州会六日市病院  岡田 憲

医療法人社団弥生会旭神経内科リハビリテーション病院  伊藤 光

14:15-15:00  指定討論

社会医療法人清風会岡山家庭医療センター日本原病院 豊田 英嗣

15:00-15:15  休憩

15:15-16:30  ディスカッション

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2015年11月28日 大災害の長期的影響を考える―トラウマと喪失からの復興

「阪神淡路大震災20年シンポジウム」

大災害の長期的影響を考える―トラウマと喪失からの復興

企画趣旨
平成27年は、平成7年の阪神淡路大震災から20年目という節目の年にあたる。これをうけて、この震災と復興を、研究所の歩みとともにふりかえるために、公開シンポジウムを開催する。
甲南大学は大震災、在学生17名を失ったことをはじめ、甚大な被害を体験した。平成10年に設立された人間科学研究所は、震災の経験を背景に、「現代人の心の危機の見極めと、その実践的解決のためのネットワーク形成」を目的として活動してきた。震災にまつわる公開研究会、シンポジウム等の開催など、特に震災とトラウマあるいはPTSDの問題に精力的に取り組んできた。20年という節目の年に震災と復興の20年をふりかえるとともに、他の大災害にも視野を広げ、大災害の長期的作用の理解を深めたい。

日時:平成27年11月28日 13:00~17:30

場所:甲南大学5号館511教室

プログラム(一部変更の可能性あり)

シンポジスト発題
岩井圭司「<語る>を背負う―トラウマのもたらす受苦と欲求」
高石恭子「学生相談からみる震災後20年―幼少期の被災体験が自己形成に及ぼす影響」
富樫公一「トラウマの不条理を人生に織りなす過程―9.11サバイバーのその後」
森 茂起「戦争体験にとっての70年―<戦争の子ども>調査の経験から」
パネルディスカッション

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2015年7月18日 第二回 親子孫子で楽しむアート

甲南大学人間科学研究所 甲南アトリエ企画

第二回 親子孫子で楽しむアート~和紙を使った紙版画に挑戦~

2015年7月18日(土)10:00 ~ 12:30(30 分前より受付開始)

場所 甲南大学18 号館3 階講演室

10:00 ~ 10:10 イントロダクション 甲南アトリエのご案内
10:10 ~ 11:40 第一部「みんなでつくろう大きな紙版画」
11:40 ~ 12:30 第二部「マイアクセサリーをつくってみよう」
講師 椋田三佳(美術家)
企画 内藤あかね(甲南大学心理臨床カウンセリングルーム相談員)

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2015年6月7日 質的研究法を用いた事例検討

「質的研究法を用いた事例検討」

 日本で生まれた質的研究法であるKJ法を用いて、時間をかけて一つの事例にじっくり取り組む試みです。以下のような手順で、KJ法を体験しながら、事例検討をしていきます。

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2015年7月~12月 親子がホッとつながるグループ2015

親子がホッとつながるグループ2015親子がホッとつながるグループ2015

 

場所:甲南大学18号館
日時:7月~12月、ほぼ毎週約17回(木曜日午前中を予定)、少人数のグループ
活動
募集:就学前のお子さんがいらっしゃる方(定員6名)
グループ実施責任者:北川 恵(甲南大学文学部教授/臨床心理士)
参加費:無料
その他:託児あり

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