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現代人の心の危機に関する共同研究:過去と向き合い、未来を創る

HPコンテンツの更新

所長挨拶第5期の概要を更新しました。現在、研究所で行っている取り組みを紹介しています。


2017年8月10日 シンポジウム「戦争文学のトラウマ」

シンポジウム「戦争文学のトラウマ」

原爆投下、沖縄戦、そして敗戦。戦争によって刻まれた心の傷はいかに抑圧され、戦後において文学表現の中にいかに再浮上するのか。歴史/記憶/想像力の交わる点を共同討議により探索する。

日 時:2017年8月10日(木) 14:00~18:00
講 師:下河辺 美知子(成蹊大学、批評理論・アメリカ文学文化)
     「SilenceとMuteness:アメリカという他者に呼びかける声」
    野上 元(筑波大学、歴史社会学・メディア論)
     「誰/何が原爆の恐怖を媒介したのか?原民喜における「報告」と「予感」
    森 茂起(甲南大学、臨床心理学・精神分析)
     「誰も知らない時間へ:大岡昇平と特攻」
    西 欣也(甲南大学、思想史・芸術理論)
     「死のlyricismと不死のrealism:戦争詩をめぐって」
会 場:甲南大学ネットワークキャンパス東京
       (千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10F ※キャンパスまでのアクセスはコチラ
       入場無料(事前申込 先着40名)
    kihs_info@yahoo.co.jp 宛にメールでお申し込みください。


   問い合わせ先:甲南大学人間科学研究所
   e-mail:kihs_info@yahoo.co.jp
   TEL & FAX:078-435-2683
   URL:http://www.konan-u.ac.jp/kihs/


2017年7月15日 「アートと発達支援―発達障がいとアート」 連続公開講座 Vol.4

「アートと発達支援-発達障がいとアート」 連続公開講座vol.4

日時:2017年7月15日(土) 13:00~14:30 予約不要、聴講無料
場所:甲南大学1号3階132教室
   〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
   ・阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
   ・会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。

   (チラシはこちらからダウンロードできます)

講師:望月直人(大阪大学キャンパスライフ健康支援センター准教授)
   富田千果子(障碍者芸術推進研究機構理事)
   服部正 (甲南大学文学部准教授、人間科学研究所兼任研究員)
   大西彩子(甲南大学文学部准教授、人間科学研究所兼任研究員)

要旨:甲南大学人間科学研究所では、地域の子どもたち、とりわけ発達に問題のある子どもが気軽に参加できるような美術教室の将来的な開設を目指して、研究と教育の活動を進めています。このたび、「アートと発達支援―学校から地域社会へ」をテーマとするこの研究教育プロジェクトの目指すべき方向性を考えるために、発達障がいのある方の支援に携わっておられる専門家と発達障がいのある方の創作活動の支援を実践する専門家を招いてシンポジウムを開催します。今回のシンポジウムでは、発達障がいの特徴についての理解を深めながら、発達障がいのある方のアートを通して、その心の世界や絵画の魅力について考えます。発達支援とアートについてご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加下さい。皆さんと一緒に、このプロジェクトを充実したものにしていきたいと考えています。


   問い合わせ先:甲南大学人間科学研究所
   e-mail:kihs@center.konan-u.ac.jp
   TEL & FAX:078-435-2683
   URL:http://www.konan-u.ac.jp/kihs/


2017年5月20日 2016年度KIHS研究活動報告

2016年度KIHS研究活動報告

人間科学研究所が行った2016年度の活動について、報告会を実施致します。関心のある方はどなたでもご参加ください。研究所が行っている研究活動のほか、博士研究員が行っている研究活動についても当日はプレゼンさせて頂く予定です。今後とも当研究所をどうぞよろしくお願いいたします。

日時:2017年5月20日(土)13:00~15:00(受付開始12:30~)
日時:2017年5月20日(土)15:30~17:00(受付開始15:00~)※開始時間が変更になりました
場所:甲南大学18号館3階 講演室
対象:心理学に関心のある一般の方々、研究者・実践者(学内・学外含む)
   学生、大学院生など、どなたでもご参加頂けます 参加費:聴講無料、予約不要
会場:甲南大学岡本キャンパス18号館3階講演室
   〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
   阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
   会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。


≪お問い合せ≫
TEL/FAX:078-435-2683(月・火・水・金:10時~17時、木:10時~12時)
担当者:沼田恵太郎(甲南大学人間科学研究所 博士研究員)
主 催:甲南大学人間科学研究所


10月~12月 「安心感の輪」子育てプログラム2017

甲南大学人間科学研究所では、安全で安心な親子関係(アタッチメント)を育むために、親子がホッとつながるグループを行っています。
2017年度は「安心感の輪」子育てプログラム(全7回)を行います。

日 時:2017年10月5日〜11月16日(毎週木曜日10:00~11:30 ※最終回のみ10時~12時)
会 場:甲南大学岡本キャンパス18号館3階講演室
ファシリテーター:岩本沙耶佳(甲南大学心理臨床カウンセリングルーム相談員/臨床心理士) 〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
       阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。

申込方法など、詳細はこちらのリンクをクリックしてご確認ください。


2017年9月28日 第8回 お父さん・お母さんのための子育て応援講座

第8回 お父さん・お母さんのための子育て応援講座

日 時:2017年9月28日(木)10:30~12:00(受付開始10:00~)
場 所:甲南大学18号館3階 講演室
講 師:北川 恵(甲南大学文学部教授/臨床心理士)
受講料:無料
対 象:乳幼児・児童の保護者 50名(お子様の同室可能)
託 児:無料(定員あり、年齢制限あり、要申込)

≪申込期間≫
2017年4月1日(土)~9月25日(月)
※定員に空きがある場合、随時申し込みを受付いたします。

≪申込方法≫
甲南大学人間科学研究所にE-mailで、以下の内容を書いてお申し込み下さい。
件 名:子育て応援講座申し込み
本 文:氏名・連絡先・お子さんを同伴する場合、年齢・性別・託児希望の有無
E-mail:kihs_info@yahoo.co.jp

≪お問い合せ≫
TEL/FAX:078-435-2683(月~金:10時~17時)
担当者:岩本沙耶佳(甲南大学心理臨床カウンセリングルーム相談員/臨床心理士)
主 催:甲南大学人間科学研究所


【紀要】〈心の危機と臨床の知〉vol.18

2017年2月28日発行


目次

■巻頭言■
人間科学研究所 研究実践プロジェクト
「現代人の心の危機に関する共同研究~Phase 5~:過去と向き合い、未来を創る」 … 川田都樹子 3

■投稿論文■
狂気をいやす神――ネルヴァルにおけるディオニュソス―― … 篠田知和基 11
フランスのリール東セクターにおける精神医療へのアートの導入について … 三脇康生 23

■2016年研究会報告■
バサーリア、精神医療のコペルニクス的転回 … マッシモ・マシーリ 35
いかにしてアートは市民精神医学の道程の同伴者となったか? … ジャンリュック・ローラン 45

■研究活動報告■ …  65

■研究員名簿■ … 71


KIHS紀要「心の危機と臨床の知」が公刊されました。現在、過去の本研究紀要の内容に関しまして、機関リポジトリ登録及びWEB公開の準備を進めております。過去にご寄稿頂いた先生方の中で、上記の作業について問題がございましたら、人間科学研究所までお知らせ下さいますと幸いです。本件に関するお問い合わせを受け付けております。今後とも当研究所をよろしくお願いいたします。


2017年4月17日 ドイツの今―現在の文化的・政治的現象に精神分析で迫る―

以下の日程で研究会が開催されます。

ドイツの今―現在の文化的・政治的現象に精神分析で迫る―
Germany Today: Psychoanalytical approach to present cultural and political phenomena

講師:Heidi Spanl & Utz Palussek(ドイツ、ミュンヘン)
   DPG(Deutshce Psychoanalytische Gesellschaft、ドイツ精神分析協会精神分析家)
日時:2017年4月17日(月) 14:40~16:20(予約不要、聴講無料)
   ※大学院の企画のため、学外の方は参加いただけません。
場所:甲南大学18号館3階講演室
企画・司会:森 茂起(甲南大学文学部)

詳細はこちらのリンクをクリックしてご確認ください。


最新のニュースレター

第5期のニュースレターを発行しました。研究所で行ってきた取り組みの活動報告になります。
クリックするとPDFをご覧になれます。

2017年度 34号

 

過去のニュースレターはこちらをクリック

 


2017年3月19日 第14回KIHS心理臨床ワークショップ

HOMEの実施方法を学ぶ―児童養護施設における子育ち環境評価―
日 時:2017年3月19日(日)10:00~17:00 
会 場:甲南大学人間科学研究所(甲南大学18号館)
企画・講師:森 茂起(甲南大学文学部・人間科学研究所/臨床心理学)
助言者:水木 理恵(甲南大学大学院) 共 催:甲南大学心理臨床カウンセリングルーム
対 象:児童養護施設等の児童福祉施設において子育て実践を行っている指導員、保育士等、
    またはその実践に興味がある関連領域の専門家、大学院生。
定 員:20名
参 加 費:5000円(当日受付にて徴収します)

ワークショップ趣旨
人間科学研究所における子育て、社会的養護を主題とした研究と治療実践の一環として、児童福祉施設における子どもの育ち環境を評価するHOME児童養護施設版の研修を行います。HOMEは、もともと家庭環境を評価するためにアメリカのキャドウェルとブラッドレイが開発した技法です。養育者と子どもが同席する形で面接を行い、育ち環境を評価します。子育て支援実践のために、あるいは研究のために、標準的技法として世界で広く用いられています。今回私たちは、同技法の考え方に基づいて、児童養護施設版(前思春期版)を作成しました。HOMEが行うのは、第三者評価のような施設としての環境評価ではなく、ある特定の子どもにとっての環境の評価です。家庭版と同じく、「物理的環境」「学習環境」「モデリング」「自立の促進」「管理機能」「家族機能」「受容性」の七つの領域について評価しますので、家庭環境と施設環境の違いを理解し、施設において不足しがちな環境要素を補い、また施設環境の強みを生かすための指針となります。本研修会では、ロールプレイによる実習を十分行い、実際に使えるようになることを目指します。

メールにてお申し込みください
件名を「ワークショップ参加申し込み」とし、本文に①氏名、②ご住所、③年齢、④職業(学生の場合は学校名、学年)をご記入の上、下記アドレスまでお送りください。

kihs_info@yahoo.co.jp(締切りは2月28日(火)です)
参加の可否はメールにてご連絡します。

万が一この期間を過ぎても連絡がない場合、お手数ですが当研究所までお問い合わせ願います。

詳しくはPDFをご覧ください。