【公開研究会】子どもの哲学 in 甲南大学2019冬<1/12>

子どもの哲学 in 甲南大学2019冬

日時:2019年1月12日(土)15:00~16:10

場所:甲南大学18号館3階 講演室

講師:川﨑惣一(宮城教育大学教授)

企画:川口茂雄(甲南大学准教授)

内容:子どもの哲学、甲南大学での第2回を開催します!

NHK Eテレで番組「Q こどものための哲学」が放送されるなど、いま「子どもの哲学(P4C, Philosophy for children)」が注目されています。ここ十年ほどで、大人を対象とした「哲学カフェ」が日本でもさかんにおこなわれるようになってきました。「子どもの哲学」は、その子ども版です。それと同時に、小学校の授業で「てつがく」を取り入れる例もはじまってきています。

発達心理学では、小学校高学年ごろは、抽象的な思考が発達する時期であると言われます。社会性や、数学的思考などが形成されるということですが、これらはつまり、他者の視点いまの自分とは別の視点からものごとを考えられるようになる、ということです。これからの時代は大学の入試試験などでも、ディスカッションをして意見を述べたり聞いたりすることを重視する方向に向かっています。

安心して、遠慮したり恥ずかしがったりせずに自分の意見を言える場所、そして同じように他の人の意見に耳をかたむけることが自然とできる場所、そうした場をもうけることで、子どもの自由な思考がよりのびのびと活動をはじめるきっかけになるよう、甲南大学人間科学研究所では2017年から「子どもの哲学」を開催しています。

予約不要・参加費無料・参加自由

お問い合わせ先:甲南大学人間科学研究所

TEL/FAX:078-435-2683

E-mail:kihs@konan-u.ac.jp

詳細はコチラ→子どもの哲学2019冬