講座No.01春期公開講座

身近にあって知らない科学

「身近にあって知らない科学」 : 自然科学研究科長 岳 五一
私たちの周りを見ると、多くの興味深い科学の世界が開けています。この度の春期公開講座では、なじみ深くてもよく知らない5つの分野をテーマに、本学大学院自然科学研究科にて教育と研究に携わり、第一線で活躍中の教授陣がわかりやすい解説をいたします。初回の太陽エネルギーを有効に使うための化学技術からはじまり、身近になった人工知能、私たちの住む宇宙、環境刺激を感じながらしなやかに生きる植物から学ぶ、そして臓器をつくる幹細胞の不思議、の順に紹介いたします。この公開講座により、身近にある素晴らしい科学の理解が今後の豊かな生活に役に立つことを期待いたします。

開催日時

5/19・5/26・6/2・9・16 各土曜日・全5回
10:00〜11:30(90分間)


第  1  回
5月19日(土)

太陽エネルギーを有効に使うための化学技術

地球に降り注ぐ太陽エネルギーは、われわれが消費しているエネルギーの1万倍もあると言われております。講座では、そのような膨大な太陽エネルギーを私たちが使えるエネルギー形態に変換する化学技術についての最先端研究の一端を紹介します。
自然科学研究科 化学専攻 教授 池田 茂
第  2  回
5月26日(土)

身近になってきた人工知能

最近、人工知能という言葉をテレビや新聞で見聞きしない日がないくらいホットなキーワードですが、わかりにくい話題でもあります。この講座では、過度な期待を持たず、また、不必要に恐れることがないように、基礎知識をお話ししたいと思います。
自然科学研究科 知能情報学専攻 教授 田中 雅博
第  3  回
6月2日(土)

私たちの住む宇宙

私たちの住む宇宙は約138億年前に誕生し、現在の姿に進化してきました。この講座では現在の宇宙の姿とその歴史について概観します。またその中で私たち人類がどのような存在であるのかを解説していきます。
自然科学研究科 物理学専攻 教授 須佐 元
第  4  回
6月9日(土)

環境刺激を感じながらしなやかに生きる植物から学ぶ

私たちの生活を豊かにしてくれる植物は静かに立っているだけのように見えますが、細胞の中は都市の道路のような忙しさです。環境の変化や病原体に対しても細胞レベルで巧みな技を繰り出します。植物の生きる力とそれを支えている戦略についてお話しします。
自然科学研究科 生物学専攻 教授 西村 いくこ
第  5  回
6月16日(土)

臓器をつくる幹細胞の不思議

ヒトの身体は膨大な数の細胞の塊であり、この細胞の集合体がヒトでは10ヶ月、マウスでは2週間弱で完成します。本講座では、臓器を作り上げる「かんさいぼう」の働きを、生物学・再生医学の観点からご紹介します。 神戸学院大学大学院薬学研究科 特命教授(自然科学研究科 非常勤講師) 水谷 健一

募集概要

定 員200名 先着順
対象者一般社会人・学生(高校生以上)
会 場岡本キャンパス8号館1階811講義室
受講料 2,500円/全5回(消費税含む)

※割引対象の講座です。詳細は、[受講料の割引について]をご確認ください。

申込期間

2018年4月23日(月)〜5月9日(水)消印有効
※ホームページでは、4月23日(月)午前10時より受付開始。

申込方法

ハガキ又はホームページにてお申し込みください。申し込み受付後、受講に関するご案内を郵送いたします。受講料は案内に記載の指定日までに指定口座に納入していただきます。
※定員になり次第締切ります。お申し込み多数の場合は、ご記入を完備されている方を優先させていただいておりますので、あらかじめご了承ください。

[ハガキでのお申込み]

@「春期公開講座」受講申込 A郵便番号 B住所 C氏名(ふりがな) D年齢 E性別 F電話番号

@〜Fをハガキにご記入の上、下記宛先にお申し込みください。
1枚のハガキに1名様のみご記入ください。

[ホームページでのお申込み]

下記申込フォームよりお申し込みください。

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申込・お問合せ先

甲南大学 地域連携センター
〒658-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
TEL:078-435-2276(直通)