入試・入学案内

本法科大学院では、2018年度より新しい入学試験を実施します。以下では、「社会人特別入試」について主にお知らせします。一般入学試験については、準備でき次第詳細をお知らせします。但し、いずれも詳細な点は、必ず入試要項で確認してください。また不明な点は、法科大学院事務室へ問い合わせてください。

社会人特別選抜入学試験の導入

5月選抜・12月選抜・2月選抜

社会人特別選抜入学試験(5月選抜・12月選抜・2月選抜)を実施する。

受験資格

大学卒業またはこれに準ずる学歴があることの他、次の条件を満たしていること。

①既修者コース志願者
出願時並びに入学時に有職社会人であり、さらに出願時までに通算3年以上の職務経歴があること(但し、主夫/主婦を除く)。
②未修者コース志願者
出願時並びに入学時に有職社会人であり、さらに出願時までに継続して5年以上同一の会社・自治体・団体等の組織で勤務していること。

試験方法

大学卒業またはこれに準ずる学歴があることの他、次の条件を満たしていること。

■【既修者コース入学試験】
・専門筆記試験(6科目。憲法・民法・刑法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法)の実施
・国家資格などについて出願書類により付加点を計算
・司法試験または予備試験いずれかの論文試験の成績に応じた付加点の計算
以上の総合評価により合否判定を行う

■【未修者コース入学試験】
・口頭試問の実施
・職歴や一定の資格に応ずる付加点の算出(提出書類による)
以上の総合評価により合否判定を行なう

一般入学試験

A日程(7月入試)・B日程(8月入試)・C日程(2月入試)

社会人特別選抜入学試験(5月選抜・12月選抜・2月選抜)を実施する。

試験方法

大学卒業またはこれに準ずる学歴があることの他、次の条件を満たしていること。

■【既修者コース入学試験】
・既修者コースの選考方法は法律基本科目に関する筆記試験を実施する。「6科目試験」と「4科目試験」いずれかを選択できる。
・合否選考にあたり、4科目試験については専門筆記試験の合計700点を、6科目試験の専門筆記試験の合計点900点満点に換算する。

■【未修者コース入学試験】
「小論文」の筆記試験を実施する。他に、大学時代の成績、職歴や社会活動歴、国家資格、語学力等を点数化して付加点とする。両者を総合して合否を判定する。なお、日程ごとに「小論文」と「出願書類(付加点)」の配点の割合を変える。

併願について

・一般入学試験では既修者コース4科目受験と未修者コースの同日併願が可能となる。
・2月17日(日)の同一の試験日の社会人特別選抜入学試験と一般入学試験の併願はできない。

入学試験結果

2018年度
一般入学試験・未修者特別選抜入学試験

 合 計既修者未修者
志願者A日程986731
B日程1212
C日程392514
未修者特別選抜(A日程)1515
未修者特別選抜(C日程)22
合 計16610462
受験者A日程755025
B日程99
C日程321913
未修者特別選抜(A日程)1515
未修者特別選抜(C日程)22
合 計1337855
合格者A日程412615
B日程55
C日程14104
未修者特別選抜(A日程)33
未修者特別選抜(C日程)11
合 計644123

※2018年度入学生:23名(既修者コース 11名、未修者コース 12名)(2017年度秋入学者を含む)
※志願倍率(志願者数/募集人員):8.30、 競争倍率(受験者数/合格者数):2.08
※合格者の適性試験最低点:既修者コース 109点、未修者コース 117点
※合格者の適性試験平均点:既修者コース 182.2点、未修者コース 153.3点