「5. 教員自著紹介」カテゴリーアーカイブ

長坂 悦敬 理事長 (元経営学部教授)『Excelで学ぶ管理会計』

 

<教員自著紹介>

本書は、企業の経営管理で重要な管理会計の理論や方法論を、Excelを使って具体的にスプレッドシートに表現し、構造を理解するとともに、目標とする数値を得るために諸条件を導き出せることを体験的に学習できるようになっています。例題をダウンロードし、各管理会計手法が意思決定や業績管理にどのように役立てられるのか理解いただけることを期待しています。

◆関連図書

・長坂悦敬 「Excelで学ぶ原価計算」 、オーム社、 (2009)

・上總 康行、長坂悦敬 (編著) 「ものづくり企業の管理会計」 、中央経済社、(2016)

・Katsuhiko Kokubu and Yoshiyuki Nagasaka、”Sustainability Management and Business Strategy in Asia” ,World Scientific Publishing Co Pte Ltd , World Scientific Publishing Co Pte Ltd, (2019)

・山本健児、金澤寿美、長坂悦敬 「アート引越センター 顧客満足度連続No.1のヒミツ」、 産業能率大学出版、(2019)

■『Excelで学ぶ管理会計』
■ 長坂 悦敬著 ,  オーム社 ,  2020.10
■ 請求記号  336.84//2343
■ 配架場所   図書館   1F 教員著作
■ 著者所属   長坂 悦敬 理事長 (元経営学部教授)

 


高石 恭子 (文学部)『自我体験とは何か : 私が「私」に出会うということ』

 

<教員自著紹介>

本書は、人がその成長の途上で<私>という主体を発見し、自分自身と対峙する瞬間の主観的体験を指す「自我体験」について、臨床心理学を専門とする筆者が行った40年近い研究の集大成として出版されたものです。子どもから大人まで様々な世代の人の<私>との出会いの事例が収録され、大部ですが読みやすい専門書です。「私とは誰か」の問いに興味のある学生のみなさんにお勧めの1冊です。

◆関連するテーマの本
渡辺恒夫・高石恭子(編著)『<私>という謎―自我体験の心理学』新曜社 2004年
渡辺恒夫・高石恭子(訳)『子どもの自我体験―ヨーロッパ人における自伝的記憶』ドルフ・コーンスタム著 金子書房 2016年

『自我体験とは何か : 私が「私」に出会うということ』
■ 高石恭子著 ,  創元社 , 2020年3月
■ 請求記号 143//2116
■ 配架場所  図書館   1F 教員著作
■ 著者所属  高石 恭子 (文学部)

 


子安 増生 (文学部)『精神疾患とその治療 : 公認心理師のための精神医学』

<教員自著紹介>

本書は京都の医学系図書出版社の金芳堂の「公認心理師テキストシリーズ」の本を私が監修する2冊目であり、学部科目「精神疾患とその治療」の内容を京都大学の精神医学教授・村井俊哉先生が編集の中心となってまとめたものです。精神医学の内容は多岐にわたり専門性の高いものですが、これまでさまざまな大学で精神医学を教えてこられた先生方が高度な内容を分かりやすく解説しています。

◆関連図書:子安増生『出題基準対応 公認心理師のための基礎心理学』金芳堂

■『精神疾患とその治療 : 公認心理師のための精神医学 
■ 監修: 子安増生 ,  金芳堂 , 2020年2月
■ 請求記号 493.7//2229
■ 配架場所  図書館   1F 教員著作
■ 著者所属 子安 増生 (文学部)

 


尾形 真実哉 (経営学部)『若年就業者の組織適応:リアリティ・ショックからの成長』

<教員自著紹介>

本書は,企業で働く若手社員に焦点を当て,リアリティ・ショックなどの適応課題をいかに乗り越え,一人前に成長していくのか。また,若手社員を上手に適応させるための会社や職場の働きかけにも焦点を当て,若手社員の組織適応を質的データと量的データを用いて丹念に分析しています。

企業の人事担当者や管理者だけではなく,これから社会に出る学生も多くのヒントが得られるはずです。

下記、本書のレビュー記事になります。併せて参考にして下さい。
https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=77804

■『若年就業者の組織適応:リアリティ・ショックからの成長 
■ 尾形 真実哉 著 , 白桃書房 , 2020年2月
■ 請求記号  336.4//2576
■ 配架場所  図書館   1F 教員著作
■ 著者所属  尾形 真実哉 (経営学部)

 

<尾形先生お薦めの本>

中原淳 編(2017)『人材開発研究大全』東京大学出版会.
金井壽宏・鈴木竜太 編(2013)『日本のキャリア研究―組織人のキャリア・ダイナミクス―』白桃書房.


帯谷 博明 (文学部)『社会運動の現在: 市民社会の声』


<教員自著紹介>

この本は、反原発や反ヘイトスピーチ、米軍基地問題、ハラスメント、貧困問題など、現代のさまざまな社会的課題に取りくむ<社会運動>について、具体的な事例とフィールドワーク(社会調査)のデータをもとに、社会学の視点から解説した専門書です。

専門書ですが、大学の授業のテキストや参考図書になるようにも配慮をしました。16人の執筆者が提示する16の章をぜひ読み比べてみてください。

■『社会運動の現在 : 市民社会の声 = Social movements then and now : voices from civil society
■ 長谷川公一 編 帯谷博明 他  著 有斐閣 , 2020.1
■ 請求記号 309//2028
■ 配架場所   図書館   1F 教員著作
■ 著者所属   帯谷 博明 (文学部)


秋元孝文(文学部)『あなたと原爆 オーウェル評論集』


<教員自著紹介>

『1984年』『動物農園』といったディストピア小説で知られるイギリスの作家、ジョージ・オーウェルが残した数多くのエッセイ、評論の中から、今の読者に読んでほしいものをピックアップして一冊にまとめました。

ナショナリズムや人種差別、人文学と科学など今のわれわれの社会を射抜くようなテーマが取り上げられています。現実に対するもうひとつの視座を得るためにも、ぜひ読んでみてください。

■『あなたと原爆 : オーウェル評論集 』
■ ジョージ・オーウェル著 ; 秋元孝文訳 ,光文社 , 2019年.8月
■ 請求記号 S081.6/Aオ5-1/83
■ 配架場所図書館   1F 教員著作
■ 著者所属  秋元孝文 (文学部)