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8月14日付けの神戸新聞(朝刊・21面)に、甲南大学の後藤彩子講師(理工学部生物学科)らによる研究チームが、女王アリの生殖に関して、大量の精子を10年以上も体内に蓄えられる謎を解く上で手がかりとなる12個の遺伝子を特定したとする論文を、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表したと紹介する記事が掲載されました。 後藤講師は、「女王アリが精子を常温で蓄える仕組みを解明できれば、家畜や人の精子の保存方法を改良できるかもしれない」と話しています。
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