5月24日付けの神戸新聞(朝刊・26面)で、「手話だけの世界描く短編映画」と題して、八十川勝さん(映像作家・甲南大卒)が主宰する「垂水映画劇団」が製作した短編映画「朝、目だ覚めたら」がカンヌ国際映画祭の見本市で上映されたとして、紹介されています。
今年は最高賞「パルムドール」に日本映画が選ばれる中、八十川さんは「日本映画が世界に注目され、うれしい。憧れであり、励みにしたい。」とコメントされています。
最新号の「KONAN TODAY No.53」では活躍する卒業生として八十川さんの特集を掲載しています。>>>
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