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2018/07/09
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【神戸新聞:7/8】「見る思う」のコーナーに映画監督・八十川勝(OB)さん

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 7月8日付けの神戸新聞(朝刊・7面)の「見る 思う」のコーナーに、「身近なファンタジーを映像に」と題して、映画監督の八十川勝さん(甲南大卒)を紹介する記事が掲載されました。
 八十川さんは、甲南大学を卒業後、映像プロダクション勤務を経て、2004年に「垂水映画館」を設立。毎年5月に開催されるカンヌ国際映画祭に、3年前から自らが監督した作品で参加されています。
 記事の中で「私の創作意欲の源は、私自身の原風景と世界初であること」、「誰も表現していない物事を取り入れたいと意識している」と話され、「地域に密着した形で日常の半径を大切にして、すぐ隣になるファンタジーを探していきたい」と結んでおられます。

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