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教育デザインプロジェクト

教職協働による学生支援力の向上プロジェクト

教職協働による学生支援力の向上プロジェクト

GOAL

学生支援に求められる知識や資質・能力を体系化することで学生支援力向上につながる礎を構築し、「面倒見の良い大学ランキング関西No.1」の実現と「学生満足度向上」を目指します。

INTRODUCTIONプロジェクトの紹介

教職協働による学生支援力の向上プロジェクトのさまざまな活動の一部を紹介します!
近年、学生対応については、多様化・複雑化してきており、教職員としても判断に困る事例に直面する場面が増加傾向にあります。また、今後はchat GPTなどAI全盛期を迎えることが予測されるなど、これら学生対応力につながるスキルや知識習得に加え、将来必要となるであろうスキルについても、その変化に敏感に対応できるように取り組む必要があります。このような状況のもと、教職協働によって学生の学修をはじめとする大学生活全般に対する教職員のサポート力を向上させる取り組みをプロジェクトとして展開します。

MESSAGEメッセージ

渡邉 順司教授(副学長・学生支援機構長)
渡邉 順司教授(副学長・学生支援機構長)

教員と職員が協働して学生支援のスキルアップを目指したプロジェクト。入学から卒業までの大学生活において、教職員の学生への関わりはとても大切です。教職員が豊富な事例を習得し、学生のニーズを的確につかんで適切な支援につなげます。