PROJECTS03
融合型グローバル教育推進プロジェクト
社会で活きるグローバル・コミュニケーション
実践プロジェクト
GOAL
変化の激しい経営環境に十分に対応するため、「聞く」「話す」「読む」「書く」４技能の習得が、これから社会にでていく学生に対して求められています。経営学部・全学共通教育センターの協働により本プロジェクトを実施することで、本学学生がこれらのスキルを習得することに貢献します。
INTRODUCTIONプロジェクトの紹介
社会で活きるグローバル・コミュニケーション実践プロジェクトのさまざまな活動の一部を紹介します！
・ベルリッツやＥＣＣといった、ビジネス英語教育に定評のある専門学校と提携し、全学共通教育センターのキャリア創生共通科目として「グローバル・コミュニケーションⅠ・Ⅱ」を開講しています。経営学部では経営学に関する主要科目と同様の位置づけで科目表に取り込み、学生が受講することを奨励しています。
・「グローバル・コミュニケーションⅠ」（前期）は、ベルリッツのネイティブ講師陣が担当し、スピーキングとリスニングを中心とした構成としています。「グローバル・コミュニケーションⅡ」（後期）は、ＥＣＣの講師陣が担当し、日常の場面やビジネス・シーンなどで必要となる「英語によるコミュニケーション能力」を養成します。
・「グローバル・コミュニケーションⅠ」（前期）は、ベルリッツのネイティブ講師陣が担当し、スピーキングとリスニングを中心とした構成としています。「グローバル・コミュニケーションⅡ」（後期）は、ＥＣＣの講師陣が担当し、日常の場面やビジネス・シーンなどで必要となる「英語によるコミュニケーション能力」を養成します。
MESSAGEメッセージ
伊庭 緑教授(全学共通教育センター)
毎週金曜日の午前中、２コマ連続で開講されている「グローバル・コミュニケーション」。前期はネイティブ、後期は日本人講師が担当します。少人数で楽しい雰囲気の中、ビジネス英語を集中的に学ぶことができます。
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