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平成26年度分より順次公開予定です。研究課題をクリックするとご覧いただけます。

(平成25年度以前は中間報告のみの公開になります。)

2020年度(研究期間:2020年4月1日~2023年3月31日)(研究期間終了後に公開)

No.147

研究課題:「子ども・子育て」の現状と未来に関する領域横断的研究―次世代育成を含むライフプラン形成を目指して

研究幹事:森 茂起

成果報告

中間報告2020

中間報告2021

2019年度(研究期間:2019年4月1日~2021年3月31日)

No.146

研究課題:「アクティブ・ラーニングの活用と大学生の意識調査に関する研究」

研究幹事:小西 幸男

中間報告

成果報告

No.145

研究課題:「東アジア社会における諺と慣用句の研究」

研究幹事:金 泰虎

中間報告

成果報告

2018年度(研究期間:2018年4月1日~2020年3月31日)

No.144

研究課題:「関西三空港の連携と機能分担」

研究幹事:森本 裕

中間報告

成果報告

No.143

研究課題:「文化の継承と日本語教育」

研究幹事:トーマス・M・マック

中間報告

成果報告

No.142

研究課題:「生体への影響解析のための電波照射装置の開発と開発研究におけるアウトリーチ活動」

研究幹事:臼井 健二

中間報告

成果報告

No.141

研究課題:「生物由来の油に関する文理融合型研究の推進」

研究幹事:今井 博之

中間報告  

成果報告

平成29年度(2017年)(研究期間:平成29年4月1日~平成31年3月31日)

No.140

研究課題:「関西湾岸エリアの海の文化観光と広域連携」

研究幹事:出口 晶子

中間報告

第1回目

No.139

研究課題:「EFL Learner Engagement:Models and Modes」

研究幹事:吉田 桂子

中間報告

第1回目

No.138

研究課題:「教育用オープンソースソフトウェアGeogebraの証明機能実装に関する研究」

研究幹事:高橋 正

中間報告

第1回目

No.137

研究課題:「株式市場の情報効率性の原因と影響に関する総合的研究」

研究幹事:春日 教測

中間報告

第1回目

平成28年度(2016年)(研究期間:平成28年4月1日~平成30年3月31日)

No.136

研究課題:「邦銀とゾンビ企業との関係性についての実証分析:なぜ、邦銀は低収益企業との関係性を保持するのか?」

研究幹事:中島 清貴

第1回目

No.134

研究課題:「深度センサーによる身体自動計測システムの開発」

研究幹事:田中 雅博

第1回目

 

平成27年度(2015年)(研究期間:平成27年4月1日~平成29年3月31日)

No.133

研究課題:「新しい日本語教育教材開発のための調査・研究」

研究幹事:谷守 正寛

中間報告

第1回目 第2回目

No.132

研究課題:「甲南リベラリズムの源流を求めて-平生釟三郎の建学精神と地域開発をめぐって」

研究幹事:中島 俊郎

中間報告

第1回目 第2回目

No.131

研究課題:「国家を超えた人の移動と国民国家、国家間関係の変容」

研究幹事:安武 留美

中間報告

第1回目 第2回目

平成26年度(2014年)(研究期間:平成26年4月1日~平成28年3月31日)

No.130

研究課題:「異なる膝アライメントが歩行・走行に与える影響について」

研究幹事:曽我部 晋哉

中間報告

第1回目

No.129

研究課題:「銀行企業間の関係性がマクロ経済に与える影響についての経済分析」

研究幹事:中島 清貴(経済学部)

中間報告

第1回目

No.128

研究課題:『論文執筆や学会発表のためのリメディアル英語:「読む・書く・聞く・話す」』

研究幹事:渡邉 順司(理工学部)

中間報告

第1回目  第2回目

平成25年度(2013年)(研究期間:平成25年4月1日~平成27年3月31日)

No.127

研究課題:「アジア企業における経営理念の生成・伝播・継承関する研究」

研究幹事:奥野 明子(経営学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.126

研究課題:「大学教育におけるタブレット端末利用と大学生の意識調査に関する研究」

研究幹事:中村 典子(国際言語学センター)

中間報告

第1回目  第2回目

No.125

研究課題:「睡眠―覚醒リズム、昼間活動量と学習成績の相関調査」

研究幹事:前田 多章(知能情報学部)

中間報告

第1回目  第2回目

平成24年度(2012年)(研究期間:平成24年4月1日~平成26年3月31日)

No.124

研究課題:「地域文化保全のため伝統的知識 Traditional Knowledge の再評価―持続可能な衣食住教育をベースにした環境教育のエリア研究―」

研究幹事:谷口 文章(文学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.123

研究課題:「甲南大学生のためのSLSP(Second Language for Specific Purposes)教育の研究」

研究幹事:茶山 健二(理工学部)

中間報告

第1回目  第2回目

平成23年度(2011年)(研究期間:平成23年4月1日~平成25年3月31日)

No.122

研究課題:「小・中学生向け「地域語教材」開発のための基礎的研究―新学習指導要領「生きる力」における「言語活動の充実」のために」―

研究幹事:都染 直也(文学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.121

研究課題:「The Impact on the L2 Writing Ability of Learners byExplicit Teaching of an ICT- mediated Genre-based Approach to Writing」

研究幹事:Roger Palmer(マネジメント創造学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.120

研究課題:「多言語 Wikipedia の差異情報抽出手法に関する研究」

研究幹事:灘本 明代(知能情報学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.119

研究課題:「甲南大学における教育哲学 -学生の心に響く大学教育の実践に向けて-」

研究幹事:渡邉 順司(理工学部)

中間報告

第1回目  第2回目

平成22年度(2010年)(研究期間:平成22年4月1日~平成24年3月31日)

No.117

研究課題:「平生釟三郎におけるイギリス的伝統」

研究幹事:中島 俊郎(文学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.116

研究課題:「日本と中国における企業間ネットワークの形成とその効果について―企業間ストラテジックアライアンスとICTシステムの両面からのアプローチ」

研究幹事:杉田 俊明(経営学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.115

研究課題:「異文化接触のダイバーシティ」

研究幹事:ジョーンズ,ブレント(マネジメント創造学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.114

研究課題:「新発見された強相関物質における超伝導現よび金属絶縁体転移の機構解明」

研究幹事:山﨑 篤志(理工学部)

中間報告

第1回目  第2回目

平成21年度(2009年)(研究期間:平成21年4月1日~平成23年3月31日)

No.113

研究課題:「アジア地域における“持続可能な未来”のための環境教育学」

研究幹事:谷口 文章(文学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.112

研究課題:「日本におけるマイノリティ企業家の研究」

研究幹事:高龍秀(経済学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.111

研究課題:「日本語教育用学習支援システムを利用した読解教材の開発」

研究幹事:北村 達也(知能情報学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.110

研究課題:「東アジアにおける戦争と絵画」

研究幹事:金 泰虎(国際言語文化センター)

中間報告

第1回目  第2回目

平成20年度(2008年)(研究期間:平成20年4月1日~平成22年3月31日)

No.109

研究課題:「会社法理論とファイナンス理論の相互作用の国際比較」

研究幹事:家田 崇(会計大学院)

中間報告

第1回目  第2回目

No.108

研究課題:「高齢者の認知機能に及ぼす歩行運動効果の電気生理学的研究及びバイオメカニクス的研究」

研究幹事:曽我部 晋哉(スポーツ・健康科学教育研究センター)

中間報告

第1回目  第2回目

No.107

研究課題:「大学とメディアとの新たなる連携を求めて――教育・研究・社会貢献」

研究幹事:井野瀬 久美惠(文学部)

中間報告

第1回目  第2回目

No.106

研究課題:「大学教育における学習への動機づけ研究―甲南大学の教育効果を高めるための1つの試み―」

研究幹事:藤原 三枝子(国際言語文化センター)

中間報告

第1回目  第2回目

平成19年度(2007年)(研究期間:平成19年4月1日~平成21年3月31日)

No.105

研究課題:「バルク敏感光電子分光による1次元構造を持つホーランダイト型バナジウム酸化物に見られる金属絶縁体転移の起源解明」

研究幹事:山﨑 篤志(理工学部)

中間報告

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No.104

研究課題:「痛みの情報処理過程における鍼鎮痛の作用機序―多チャンネル脳波計による責任部位の同定―」

研究幹事:前田 多章(知能情報学部)

中間報告

第1回目  第2回目