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2016/03/14

【日刊工業新聞】先端生命工学研究所(FIBER)遠藤講師、杉本所長の研究成果が掲載<3/9>

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このたび、先端生命工学研究所(FIBER)杉本直己所長と遠藤玉樹講師らの研究グループは、DNA上にできる四重らせん構造の存在位置により、がんに関わるたんぱく質の発現を効果的に抑制できることを発見し、3月9日付日刊工業新聞朝刊に掲載されました。

研究グループではDNAやRNAなどの核酸に現れる四重らせん構造などの「非標準構造」に着目し研究を進めております。従来の研究では四重らせん構造の安定性がたんぱく質の発現調整に重要だとされてきましたが、今回の研究でその構造が存在する位置の重要性を示すこととなりました。

なお、この度の研究成果は3月7日付英国科学誌Scientific Reports電子版に掲載されました。
先端生命工学研究所(FIBER)は、今後も、生命化学分野における研究開発を通じて、科学技術の振興と研究成果を通じた社会還元に寄与してまいります。

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