公務員試験対策ガイダンス（2キャンパスで実施）・公務員職種別ガイダンス（国家公務員・地方上級、警察官・消防官、技術職）を実施し、158名が参加した。多岐にわたる公務員の種類や仕事内容、また試験対策について紹介した。
2官公庁の人事担当者及び卒業生に協力いただき説明会を実施、82名が参加した。
兵庫県庁への見学会を実施し、41名が参加した。「色々な課を回ることで、それぞれの雰囲気を感じ取れた」「OB・OGと話すことでモチベーションが上がった」等の声があった。
公務員面接対策ガイダンスを実施、67名が参加した。重要性が高まる人物試験について学んだ。
また、1・2年次生向けに低学年向け公務員ガイダンスを実施、36名が参加した。
国家公務員・地方自治体・警察本部・消防局・国立大学法人など各官公庁の人事担当者にお越しいただき、仕事内容やその魅力について説明していただく「公務員業務研究セミナー」を実施。10団体が来学し、106名（延べ143名）の学生が各官公庁の仕事ややりがいについて理解を深めた。
1～3年次生33名が、各ブースで国家公務員・地方公務員（県庁・市役所）・消防等に内定した4年次生5名と懇談会を実施した。
最新の試験情報や試験対策等について熱心に質問する様子が見られた。
6市役所の人事担当者に協力いただき説明会を実施、75名が参加した。試験直前の3年次生だけでなく、1・2年次生の参加もあった。
公務員志望者を対象にしたグループ面接対策講座を実施した。筆記試験対策が本格化する前での実施だったが、入退室、グループ面接、フィードバックを行うことで「面接対策への意識が高まった」との声があった。
公務員として活躍する卒業生の方々を招き、懇談会を実施。国家・地方公務員や消防官、裁判所事務官、国立大学法人職員など7名の卒業生にご協力いただいた。29名の学生が各卒業生から現在の仕事や試験対策などについて話を聞いた。「個別ブースがあり、先輩方に自由に質問できる形式に満足した」等の声があった。