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2024/7/8
一般・地域の方

<7/8更新>【ワークショップ】甲南アトリエ 第15回親子孫子で楽しむアート『能登半島に思いを寄せて~箔を使ってみよう』<8/3>

※7月8日(月)現在、こちらのイベントは満員のため、キャンセル待ちの状態となっております。

 

毎年ご好評をいただいている甲南アトリエ「親子孫子で楽しむアート」を本年度も開催いたします!
お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

 

 

日時:2024年8月3日(土)10時~12時30分
場所:甲南大学18号館3階講演室
定員:12名程度(先着順)
講師:椋田三佳(美術家)
企画:内藤あかね (甲南大学人間科学研究所客員特別研究員)

 

【お申込方法】
参加無料、事前申し込み制
7月26日(金)までに電話/メールで甲南大学人間科学研究所へお申し込みください。
その際、【参加者全員の氏名】【年齢】【所属】【ご連絡先】をお知らせください。
折り返し、ご連絡いたします。
TEL / FAX : 078-435-2683
E-mail : kihs@konan-u.ac.jp

 

下記URL からもお申込みいただけます。
申込みフォーム:https://forms.gle/HjJXwMPicXZDvmTW9

 

※13歳未満の方のご参加は保護者と一緒にお申込みください。
※未就学児をお連れの際は、事前にご相談ください。
※汚れてもよい服装でお越しください。

 

【親子孫子で楽しむアートとは】
「親子孫子で楽しむアート」は世代間をアートで繋ぐワークショップです。
甲南大学人間科学研究所では、 地域に開かれた活動を目指し、10年来にわたってこうしたワークショップを開催してまいりました。
講師の椋田三佳先生は、水墨画を中心とした制作活動を続けながら、アトリエを主宰され、地域の老健施設でも入所者の方々とアートを実践されてきたアーティストの先生です。 これまでもワークショップを通して、いろいろな素材を活かした創作手法をご提案いただいています。

 

【作品例】
能登の漆器などに使われる金箔や銀箔。箔づくりは加賀が世界に誇る日本の伝統工芸です。素材として手にする機会が少ない上にデリケートで扱いが難しい箔ですが、水墨画家の椋田三佳先生のご指導の下、型を取って箔を和紙や小物に貼る体験をして、オリジナルな作品を作ってみましょう。