美術家の植松琢麿さんと作曲家の山根明季子さんを講師にお迎えし、甲南アトリエを開催しました。カメラの原理を知ることができるカメラオブスキュラという装置を、ボール紙と虫眼鏡とトレーシングペーパーで作り、キャンパス内のお気に入りの撮影スポットを探しました。撮影には10分ほど時間がかかるので、その間に風景を眺めながら周囲の音に耳を澄ませ、その印象を言葉にしたものを撮影した写真に添えて作品にしました。普段は意識することのない日常の音や風景の中の光と影の関係に気づいた豊かな時間でした。
(報告:服部正)
実施日:2026年2月28日(土)13:00~15:00
講 師:植松 琢麿(美術家)、山根 明季子(作曲家)
企 画:服部 正
参加者:16名(一般14名、学生2名)

