甲南大学大学院2025年履修要項
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222222222222222244444444修士課程史史史史済済済済経経経経本本洋洋計経済済統の経経C計量量44社会科学研究科Ⅰ.履修について【全コース共通事項】 1.大学院基本科目と学部科目との対比Ⅱ.修士論文審査基準 研究コース・税理コース 大学院基本科目の履修に際しては、研究指導教員と相談のうえ、表中に指定された経済学部の専門科目を履修すること。授 業 科 目 マクロ経済学基礎研究ミクロ経済学基礎研究経済学史基礎研究社会思想史基礎研究日本経済史基礎研究西洋経済史基礎研究統計学基礎研究計量経済学基礎研究租税法のための民法租税法のための法学概論2.その他◦「演習Ⅰ」、「演習Ⅱ」、「課題研究Ⅰ」および「課題研究Ⅱ」については、科目等履修生および聴講生の履修は認めない。◦その他の科目についても科目等履修生および聴講生の履修を認めないことがある。 以下の審査項目に関し、修士論文ならびに口頭試問の結果に基づき、主査1名・副査2名による総合評価を行い、社会科学研究科経済学専攻分科会において合否を判定する。 [研究コース]1.研究テーマに斬新性、独創性がみられること。2.先行研究につき文献、資料等を十分渉猟し、適切に評価・判断していること。3.論文の体裁(表紙、要旨、目次、章立て、結論、参考文献、資料等)が整っていること。 [税理コース]1.租税法学の学説の分析および理解が現在のレベルまで到達していること。2.租税法学の理論に基づいた判例の分析および理解ができていること。3.国税審議会(税理士分科会)の審査基準は、租税法に関する論文であることが要求される。したがって、現行法の解釈論を中心とした内容になっていること。大  学  院単 位上級マクロ経済学Ⅰ上級マクロ経済学Ⅱ上級ミクロ経済学Ⅰ上級ミクロ経済学Ⅱ現代経済学の諸潮流日本の経済思想家社会経済思想Ⅰ社会経済思想ⅡⅠ日日ⅡⅠ西Ⅱ西P学済家Ⅰ計計Ⅱ学   部授 業 科 目 単 位―139―

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