フロンティアサイエンス研究科博士後期課程ナノバイオ研究演習31年次ナノバイオ研究演習42年次ナノバイオ研究演習53年次 ナノバイオ研究演習3、4および5は、原則としてそれぞれ1年次、2年次および3年次で履修すること。 「ナノバイオ国際研究演習」の履修においては、原則として、「上級ナノサイエンス特殊講義」、または「上級バイオサイエンス特殊講義」、「上級ナノバイオサイエンス特殊講義」、「上級ケミカルサイエンス特殊講義」、および「上級ナノサイエンスゼミナール」、または「上級バイオサイエンスゼミナール」、「上級ナノバイオサイエンスゼミナール」、「上級ケミカルサイエンスゼミナール」を同時に履修すること。 上記演習などの履修とともに研究指導を受けなければならない。研究指導は研究分野を中心に、他分野の教員も連携しながら多面的かつ効果的に行われる。 研究指導フローチャート予備審査: 博士後期課程の研究指導教員全員によって構成される予備審査委員会は、申請者から提出された学位論文および副論文の内容を審査し、正式申請の可否を判断する。学位審査: 予備審査委員会での審議を経て正式申請した後、申請者は公開講演を行い、質疑応答を行う。この公開講演と質疑応答をもって最終試験とする。主査(1名)および副査(2名以上)を中心に構成される審査委員会は、学位論文の内容および最終試験の結果を精査し、審査結果をフロンティアサイエンス研究科委員会に報告する。Ⅰ.履修方法についてⅡ.研究指導Ⅲ.研究指導(方法・計画)Ⅳ.博士学位論文の審査研究テーマの設定、研究指導計画の作成研究の具体化と推進専攻内発表会、成果公表の推進研究の進■状況の確認研究の推進専攻内発表会、成果公表の推進研究の進■状況の確認主査・副査の決定と博士論文の完成公開講演会、学位審査修了―167―
元のページ ../index.html#171