○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○2222222222211112222222222222222222222222修程士課BCAFEDGHJI専門科目選択○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○専攻横断科目○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○関連基礎科目人文科学研究科授業科目名音韻論Ⅰb音韻論Ⅱa音韻論Ⅱb意味論Ⅰa意味論Ⅰb意味論Ⅱa意味論Ⅱb心理言語学Ⅰa心理言語学Ⅰb心理言語学Ⅱa心理言語学Ⅱbアカデミック・ライティングⅠaアカデミック・ライティングⅠbアカデミック・ライティングⅡaアカデミック・ライティングⅡb日本文学の主要問題a日本文学の主要問題b日本語学の主要問題a日本語学の主要問題b英語学の主要問題a英語学の主要問題b英米文学の主要問題a英米文学の主要問題b英米文化の主要問題a英米文化の主要問題b応用社会学の主要問題Ⅰ応用社会学の主要問題Ⅱ歴史学と地理学の主要問題Ⅰ歴史学と地理学の主要問題Ⅱ人間科学の主要問題Ⅰ人間科学の主要問題Ⅱ人間科学の主要問題Ⅲ人間科学の主要問題Ⅳ人間科学の主要問題Ⅴ人間科学の主要問題Ⅵ人間科学の主要問題Ⅶ英語英米文学研究Ⅰ英語英米文学研究Ⅱ英語英米文学研究Ⅲ英語英米文学研究Ⅳ[所定の単位]専門探究コース 1.英語圏文学・文化を専修する者は、選択必修A(12単位以上)、選択科目を併せて32単位以上修得すること。 2.英語学・言語科学を専修する者は、選択必修B(8単位以上)、選択科目を併せて32単位以上修得すること。 3.研究指導教員が必要と認めるときは、他専攻の開講科目(専門科目に限る。)を、専攻横断科目と併せて8単位を上限として選択科目に充てることができる。 4.研究指導教員が必要と認めるときは、関連基礎科目については、8単位を上限として選択科目に充てることができる。多元教養コース 1.英語圏文学・文化を専修する者は、選択必修A(12単位以上)、専攻横断科目(8単位以上12単位以内)、選択科目を併せて32単位以上修得すること。 2.英語学・言語科学を専修する者は、選択必修B(8単位以上)、専攻横断科目(8単位以上12単位以内)、選択科目を併せて32単位以上修得すること。 3.研究指導教員が必要と認めるときは、他専攻の開講科目(専門科目に限る。)については、8単位を上限として選択科目に充てることができる。 4.研究指導教員が必要と認めるときは、関連基礎科目については、8単位を上限として選択科目に充てることができる。リカレントコース 1.選択必修A、選択必修B、専攻横断科目、選択科目を併せて40単位以上修得すること。 2.研究指導教員が必要と認めるときは、他専攻の開講科目(専門科目に限る。)については、 8単位を上限として選択科目に充て 3.研究指導教員が必要と認めるときは、関連基礎科目については、 8単位を上限として選択科目に充てることができる。ることができる。単位数到達目標―31―
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