公開シンポジウム「社会による子育てを目指して 大学の貢献を考える」<12/11>

大学も子育ての担い手 ソーシャル・ペタゴジーの一翼を担う

概要:子育てに取り組む研究者・実践家が集い、現代の子育ての課題と大学の役割を議論する。
話題:大学を基盤とする子育て・子ども支援
日本の子育て・子育ちの問題と政策課題
地方自治体と大学の連携
ジャーナリズムと大学の連携

日時:2016年12月11日(日) 13:00~15:30(予約不要、聴講無料)
場所:甲南大学18号館(人間科学研究所)3階講演室 地図
〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号
・阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
・会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
企画者:森茂起(甲南大学文学部)
講演者:北川恵(甲南大学文学部)
前田正子(甲南大学マネジメント創造学部)
伊藤篤(神戸大学発達科学部)
入江武信(兵庫県健康福祉部こども部)
太田貞夫(神戸新聞パートナーセンター)

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