言語教授法・カリキュラム開発研究会 実施状況一覧 | ||||||||
回数 | 年月日 | 曜日 | テーマ | 発表者・講演者等 | 参加者 | 場所 | ||
44 | 2017/11/25 | 土 | チラシ | 北米の多文化共生社会の現状と未来 | 65名 | 811講義室 | ||
第1部≪基調講演1≫ | ||||||||
Les Canadiens
musulmans face à deux visions: l'interculturalisme et le multiculturalisme
2つのビジョンに直面するムスリム系カナダ人:インターカルチュラリズムと多文化主 |
カナダ モンクトン大学(エドモンストン・キャンパス)芸術・文学部教授 甲南大学 国際言語文化センター客員教授 Samira BELYAZID(サミラ・ベリヤジード) |
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第2部≪基調講演2≫ | ||||||||
アメリカの多文化主義とトランプ現象 | 成蹊大学法学部教授(元:甲南大学法学部教授) 西山 隆行 | |||||||
≪ミニ講演1≫ | ||||||||
初期の日系カナダ人社会における文化的対立―キリスト教文化と仏教文化― | 国際言語文化センター准教授 Stanley KIRK | |||||||
≪ミニ講演2≫ | ||||||||
英国の多文化主義とEU | 国際言語文化センター教授 中村 耕二 | |||||||
質疑応答 | ||||||||
43 | 2017/6/24 | 土 | チラシ | 大学教育におけるアクティブラーニング | 26名 | グローバルゾーン・ポルト | ||
「わかった」を引きだすアクティブラーニング | 関西大学教育推進部教授 森朋子 | 39名 | ||||||
質疑応答 | ||||||||
特別 | 2017/3/21 | 火 | チラシ | 35名 | グローバルゾーン・ポルト | |||
外国語教育とアクティブラーニング 「深い学び」を目指して ~教科書づくり・授業づくりの現場から~ |
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神戸大学全学基盤系教授 石川 慎一郎 | ||||||||
質疑応答 | ||||||||
42 | 2016/11/2 | 水 | チラシ | グローバル時代の文化理解 | 26名 | グローバルゾーン・ポルト | ||
報告 | 世界文化遺産としての東寺百合文書や京都寺院文化圏 Manuscript Culture, Japanese History, and Buddhist Monasteries: Kyoto Area Temple Culture and World Heritage |
イリノイ大学 東アジア言語文化学科長・宗教学科准教授、 (2016年度 甲南大学国際交流センター YiJプロブラムのレジデントディレクター) ブライアン・ルパート (Dr. Brian Ruppert) |
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質疑応答 | ||||||||
41 | 2016/6/29 | 水 | チラシ | 先輩から学ぼう:留学成功への道・外国語検定試験攻略 | 61名 | グローバルゾーン・ポルト | ||
報告 | 第2外国語:留学成功への道・外国語検定試験攻略 アドバイス | |||||||
ドイツ語:本郷 友崇 | ||||||||
フランス語:定 優希実 | ||||||||
中国語:坂口 璃帆 | ||||||||
韓国語:佐々木 紫乃 | ||||||||
英語:留学成功への道・iBT TOEFL
攻略Q&A (ディズニーインターシップ、語学プラス、交換留学を目指して) |
国際言語文化センター所長 津田 信男 | |||||||
英語:稲田 陽平 | ||||||||
英語:中野 萌絵 | ||||||||
英語:橋川 航 | ||||||||
特別 | 2016/3/16 | 水 | チラシ | 日本の大学における韓国語教育の現状と課題 | 埼玉独協大学教授 金 秀晶 | 27名 | グローバルゾーン・ポルト | |
研究会 | 質疑応答 | |||||||
40 | 2015/12/11 | 金 | チラシ | グローバル時代の文化理解と教育 | 31名 | グローバルゾーン・ポルト | ||
報告 | コニュニケーションにおける文化の教授法 | ピッツバーグ大学講師(2015年度YiJプログラムプレジデント・ディレクター)スティーブン D. ラフト | ||||||
質疑応答 | ||||||||
39 | 2015/6/13 | 土 | チラシ | 効果的な語学学習法 Part2 | 41名 | 511講義室 | ||
第1部:ミニ講演&学習経験報告 | 国際言語文化センター准教授 マック トーマス | ↓ | ||||||
報告 | 国際言語文化センター教授 中村 典子 | 324講義室に | ||||||
甲南大学在校生 6名 | 変更 | |||||||
第2部:パネルディスカッション&質疑応答 | ||||||||
パネリスト | 国際言語文化センター准教授 マック トーマス | |||||||
国際言語文化センター教授 中村 典子 | ||||||||
国際言語文化センター教授 胡 金定 | ||||||||
国際言語文化センター教授 谷守 正寛 | ||||||||
特別 | 2015/3/18 | 水 | チラシ | FDワークショップ:どの外国語の授業にも応用できる授業方法の紹介 | 24名 | 614講義室 | ||
研究会 | 「英語リーディング授業の展開-読解からライティング、プレゼンテーションへ」 | 神戸市外国語大学教授 野村 和宏 先生 | ||||||
「直接法による帰納的指導の有効性―旧ソ連諸国での日本語教育を例として」 | 滋賀大学准教授 平畑 奈美 先生 | |||||||
38 | 2014/11/29 | 土 | チラシ | 効果的な語学学習法 | 41名 | 141講義室 | ||
第1部:ミニ講演&学習経験報告 | 国際言語文化センター教授 津田 信男 | ↓ | ||||||
報告 | 国際言語文化センター講師 ヤン・アウラッハー | 337講義室に | ||||||
甲南大学在校生・卒業生・留学生 7名 | 変更 | |||||||
第2部:パネルディスカッション&質疑応答 | ||||||||
パネリスト | 第1 部で学習経験報告を行った 7名 | |||||||
国際言語文化センター教授 津田 信男 | ||||||||
国際言語文化センター講師 ヤン・アウラッハー | ||||||||
国際言語文化センター教授 ディディエ・シッシュ | ||||||||
国際言語文化センター教授 金 泰虎 | ||||||||
37 | 2014/7/5 | 土 | チラシ | 大学の外国語教育-学生の学ぶ意欲を高めるために- | 72名 | 511講義室 | ||
報告 | 外国語学習における動機づけを考える-動機を高めるための10の提言- | 関西大学 外国語学部・大学院外国語教育学研究科 教授 竹内 理 | ||||||
36 | 2013/12/7 | 土 | チラシ | 映画を活用した外国語教育 | 40名 | 811講義室 | ||
Authentic Language learning through Movies | 国際言語文化センター非常勤講師 神谷 久美子 | |||||||
報告 | 近畿大学文芸学部教授 キム・カーネル | |||||||
教材としての現代フランス映画(本篇・予告編) | 国際言語文化センター教授 中村 典子 | |||||||
国際言語文化センター教授 ディディエ・シッシュ | ||||||||
中国における対外漢語教学の教材開発 | 国際言語文化センター准教授 石井 康一 | |||||||
35 | 2013/7/20 | 土 | チラシ | 大学の外国語教育-今後の方向性- | 78名 | 811講義室 | ||
報告 | 日本の大学英語教育はどこに向かうのか | 東京大学大学院教育学研究科教授 斎藤 兆史 | ||||||
特別 | 2013/3/26 | 火 | チラシ | 「留学におけるホームステイの役割 | 国際言語文化センター教授 原田 登美 | 29名 | 612講義室 | |
研究会 | ー異文化適応プロセスの中での留学生評価」 | |||||||
34 | 2012/12/8 | 土 | チラシ | 日本の社会と文化への適応 | 56名 | 811講義室 | ||
第1部:ソーシャル・サポートから見た留学とホームステイ | 国際言語文化センター教授 原田 登美 | |||||||
-言語能力のレベル差は適応にどう影響するか- | ||||||||
報告 | 第2部:日本の社会と文化への適応に関する経験 | Whitnee GILES [アメリカ人:大阪市政策企画室 国際交流員(CIR)] | ||||||
Lara MAKOWSKI / Patrycja SOJKA [ドイツ人:ケルンビジネススクールからの留学生] | ||||||||
Jérémy PICHOT [フランス人:元・兵庫県国際交流員(CIR)] | ||||||||
姚 小佳 [中国人:近畿大学経営学部会計学科 助教] | ||||||||
33 | 2012/7/21 | 土 | チラシ | グローバル化時代の大学教育 ー社会は君に何を求めているか? | 30名 | 811講義室 | ||
第1部:異文化理解とキャリアデザイン ーグローバル化と大学教育 | 武庫川女子大学教授[神戸大学名誉教授] 内田 正博 | |||||||
報告 | 第2部:世界の大学教育と異文化理解能力 | 国際言語文化センター教授 津田 信男 | ||||||
国際言語文化センター教授 シッシュ・ディディエ | ||||||||
国際言語文化センター教授 胡 金定 | ||||||||
国際言語文化センター教授 金 泰虎 | ||||||||
コーディネーター:国際言語文化センター准教授 柳原 初樹 | ||||||||
特別 | 2012/3/21 | 水 | チラシ | 『教室から学びを開放する試みとICTの活用 | 慶応義塾大学・総合政策学部教授 國枝 孝弘 | 21名 | 612講義室 | |
研究会 | ーSFC(慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス)の外国語教育』 | 2011年度NHKテレビ・ラジオフランス語講座担当講師 | ||||||
32 | 2011/12/3 | 土 | 報告 | 留学を通して学んだこと ー留学、帰国、そして現在の私ー | 73名 | 511講義室 | ||
第1部:ミニ講演&留学経験報告(講演1、講演2、留学経験報告) | 国際言語文化センター教授 津田 信男 | |||||||
国際言語文化センター教授 胡 金定 | ||||||||
甲南大学在校生・卒業生・元留学生 7名 | ||||||||
第2部:パネルディスカッション&質疑応答 | ||||||||
31 | 2011/7/2 | 土 | 報告 | 国際理解教育の課題 | 49名 | 511講義室 | ||
第1部:国際理解教育で求められること | 元・岐阜大学教育学部教授 現・国際教育総合文化研究所所長 寺島 隆吉 | |||||||
第2部:本学の国際理解教育の紹介 | 国際言語文化センター教授 中村 耕二 | |||||||
国際言語文化センター教授 胡 金定 | ||||||||
国際言語文化センター准教授 柳原 初樹 | ||||||||
特別 | 2011/3/9 | 水 | チラシ | 外国語教育におけるICT活用の現在 | 25名 | 614講義室 | ||
研究会 | 『外国語教育へのICTを用いた自律学習とポートフォリオの導入』 | 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 大木 充 | ||||||
『ICTを活用したWEB授業(e-Learning)の理論と実践』 | 大阪大学サイバーメディアセンター教授 細谷 行輝 | |||||||
30 | 2010/12/4 | 土 | 報告 | アジア圏の人々にとっての多文化共生社会の現状と未来 | 48名 | 511講義室 | ||
第一部 | ||||||||
L’immigration chinoise en France : un modèle d’intégration ? | フランスパリ第三大学総合比較文学部准教授 Muriel DÉTRIE | |||||||
フランスにおける中国系移民 - 統合のひとつの模範か?- | (通訳) 国際言語文化センター教授 中村典子 | |||||||
第二部 | ||||||||
日本に住む中国人の現状と未来 | 国際言語文化センター教授 胡 金定 | |||||||
カナダに住む中国系移民 | 国際言語文化センター講師 スタンレー・カーク | |||||||
ーカナダ総督となったアドリエンヌ・クラークソンの例を中心に | ||||||||
ドイツにおける中近東系移民の現状 | 国際言語文化センター准教授 柳原 初樹 | |||||||
ー主としてトルコ系移民についてー | ||||||||
29 | 2010/7/10 | 土 | 報告 | 外国語教育で多読を成功させるには | 近畿大学法学部特任講師 高瀬 敦子 | 41名 | 511講義室 | |
28 | 2009/12/12 | 土 | 報告 | 国際言語文化センター開設15周年記念フォーラム | 約180名 | 511講義室 | ||
第一部 | ||||||||
日本文化を外国にどう伝えるか ー映画・笑い・歌の場合ー | 評論家・芸能レポーター 井上 公造 | |||||||
第二部(パネルディスカッション) | ||||||||
大学における外国語教育の現在と未来 | (モデレーター) 国際言語文化センター准教授 伊庭 緑 | |||||||
パネリスト | 学長補佐 文学部教授 井野瀬 久美惠 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター教授 中村 耕二 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター教授 中村 典子 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター准教授 石井 康一 | |||||||
27 | 2009/7/11 | 土 | 報告 | 教えることとは?学ぶこととは?―教育心理学の立場から | 慶應義塾大学教職課程センター教授 鹿毛 雅治 | 38名 | 511講義室 | |
26 | 2008/12/6 | 土 | 報告 | 学生の海外スポーツ遠征と国際理解 | 54名 | 213講義室 | ||
第一部 | ||||||||
柔道を通じて世界とつながるー学生の海外スポーツ遠征と国際交流ー | スポーツ・健康科学教育研究センター教授 山崎 俊輔 | |||||||
フランス・スイスへの交流遠征に参加して | 甲南大学柔道部メンバー | |||||||
第二部 | ||||||||
スポーツ選手と外国語 | 吹田市立第一中学校保健体育教諭 福本 幸 | |||||||
学生スポーツと海外遠征、交流活動 | (コーディネート) 国際言語文化センター准教授 柳原 初樹 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター教授 津田 信男 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター講師 スタンレー・カーク | |||||||
パネリスト | スポーツ・健康科学教育研究センター教授 桂 豊 | |||||||
パネリスト | スポーツ・健康科学教育研究センター准教授 鵤木 千加子 | |||||||
25 | 2008/6/14 | 土 | 報告 | 頭と心を動かす外国語の授業 | 関西大学外国語教育研究機構・大学院外国語教育学研究科教授 | 88名 | 141講義室 | |
田尻 悟郎 | ||||||||
24 | 2007/12/15 | 土 | 報告 | 外国語教育を通しての異文化・自文化理解 | 33名 | 511講義室 | ||
ドイツ語 | 国際言語文化センター准教授 柳原初樹 | |||||||
フランス語 | 国際言語文化センター准教授 ディディエ・シッシュ | |||||||
韓国語 | 国際言語文化センター准教授 金 泰虎 | |||||||
中国語 | 国際言語文化センター講師 石井康一 | |||||||
英語 | 国際言語文化センター教授 中村耕二 | |||||||
23 | 2007/7/7 | 土 | 報告 | 外国教授法の新たな試み | 62名 | 511講義室 | ||
シャドーイング:過程を意識させる『リスニング指導法』 | 神戸市外国語大学教授 玉井 健 | |||||||
パネルディスカッション「フランス語・ドイツ語教育をめぐって」 | ||||||||
インターネットとパソコンの活用法 | 国際言語文化センター教授 中村典子 | |||||||
フランス語教育におけるコミュニケーション能力習得アプローチ | 国際言語文化センター准教授 ディディエ・シッシュ | |||||||
自立的学習者の養成のために | 国際言語文化センター准教授 藤原三枝子 | |||||||
英語教育の立場から | 神戸市外国語大学教授 玉井 健 | |||||||
22 | 2006/11/18 | 土 | 報告 | 国際シンポジウム 多文化社会へ向けて | 75名 | 142講義室 | ||
海外の実情を知り、日本の可能性を探る | ||||||||
第一部 | ||||||||
Le multiculturalisme dans la société française : un modèle problématique | フランス トゥール大学名誉学長・名誉教授 Jacques BODY | |||||||
フランス社会における多文化主義ー 問題を孕んだモデル ー | (通訳) 国際言語文化センター教授 中村典子 | |||||||
Liberalism, Nationalism and Multiculturalism in Canada | 立命館大学先端総合学術研究科教授 Paul DUMOUCHEL | |||||||
カナダにおける自由主義、ナショナリズム、多文化主義 | (通訳) 国際言語文化センター助教授 伊庭緑 | |||||||
第二部 | ||||||||
英国人のアイデンティティと多文化主義 | 国際言語文化センター教授 中村耕二 | |||||||
中国における多文化主義 | 国際言語文化センター教授 胡 金定 | |||||||
戦後61年の日本社会と在日コリアンの諸問題 | 大谷大学文学部教授 鄭 早苗 | |||||||
在日ブラジル人の"20周年"をふまえて | 甲南女子大学多文化共生学科助教授 Lilian Terumi HATANO | |||||||
21 | 2006/6/24 | 土 | 報告 | 留学してわかったこと | 130名 | 131講義室 | ||
ー留学の意義、海外での日常体験、教育内容について | ||||||||
経験者が本音で語りますー | ||||||||
発表者及び質疑応答 | 留学した学生(6名) | |||||||
20 | 2005/11/12 | 土 | 報告 | 外国語の授業における言語と文化の総合的学習 | 40名 | 141講義室 | ||
―実践報告と今後の課題― | ||||||||
発表者及び質疑応答:英語 | 国際言語文化センター助教授 ポール・ロス | |||||||
発表者及び質疑応答:ドイツ語 | 国際言語文化センター助教授 柳原初樹 | |||||||
発表者及び質疑応答:フランス語 | 国際言語文化センター教授 中村典子 | |||||||
発表者及び質疑応答:中国語 | 国際言語文化センター講師 石井康一 | |||||||
発表者及び質疑応答:韓国語 | 国際言語文化センター助教授 金 泰虎 | |||||||
19 | 2005/7/2 | 土 | 報告 | 140名 | 511講義室 | |||
国際シンポジウム | ||||||||
第二次世界大戦後60年の総決算ーアジアの若者の未来のためにー | ||||||||
基調講演Ⅰ | ドイツ連邦共和国ゲオルク・エッカート国際歴史教科書研究所所長 | |||||||
ドイツにおける過去の克服ー学術・教育・社会における歴史との取り組みー | ライプツィヒ大学教授 ヴォルフガング・ヘプケン | |||||||
基調講演Ⅱ | 国際言語文化センター助教授 柳原初樹 | |||||||
日本とドイツにおける戦後責任をめぐる共通性と相違 | ||||||||
パネルディスカッション | (コーディネーター)麗澤大学教授・評論家 松本健一 | |||||||
パネリスト | ポーランド共和国大使館公使 ヤドビッツ・M・ロドヴィツ | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター助教授 ディディエ・シッシュ | |||||||
パネリスト | 国士舘大学21世紀アジア学部教授 邢 志強 | |||||||
パネリスト | 立命館大学教授 文 京洙 | |||||||
総括 | 麗澤大学教授・評論家 松本健一 | |||||||
18 | 2004/11/13 | 土 | 外交官の外国語習得、諸外国の外務省の通訳養成について | 40名 | 511講義室 | |||
基調講演 | 在東京ドイツ大使館広報部長 Dr.クラウス・フィーツェ | |||||||
基調講演 | 在大阪中国総領事 邱国洪 | |||||||
基調講演 | ベルギー・フランドル交流センター館長 ベルナルド・カトリッセ | |||||||
17 | 2004/7/10 | 土 | 仕事と外国語ー卒業生大いに語るー | 64名 | 131講義室 | |||
パネルディスカッション | 甲南大学卒業生 | |||||||
全体討論会 | ||||||||
総括 | 国際言語文化センター教授 胡 金定 | |||||||
16 | 2003/11/1 | 土 | マルチメディア教室・CALL教室での授業の有効性と可能性 | 49名 | 634講義室 | |||
第1部 マルチメディア教室・CALL教室授業 | ||||||||
マルチメディア教室での授業 | 国際言語文化センター助教授 伊庭 緑 | 632講義室 | ||||||
マルチメディア教室での授業 | 国際言語文化センター講師 柳原初樹 | 632講義室 | ||||||
CALL教室での授業 | 国際言語文化センター講師 トーマス・マック | 633講義室 | ||||||
CALL教室での授業 | 国際言語文化センター非常勤講師 永井達夫 | 633講義室 | ||||||
第2部 全体討論・まとめ | 国際言語文化センター助教授 ポール・ロス | 634講義室 | ||||||
15 | 2003/7/12 | 土 | フォーラムディスカッション「私の外国語学習法」-参加者の経験を交えてー | 84名 | 9号館1階 | |||
講演室 | ||||||||
発表者 | 国際言語文化センター教授 胡 金定 / 国際言語文化センター助教授 ポール・ロス | |||||||
発表者 | 国際言語文化センター助教授 金 泰虎 /国際言語文化センター講師 トーマス・マック | |||||||
発表者 | 国際言語文化センター講師 シンシア・クイン | |||||||
14 | 2002/11/9 | 土 | 学生の学びの意欲を高める外国語教育ストラテジー | 流通科学大学教授 野村和宏 | 52名 | 211教室 | ||
13 | 2002/7/13 | 土 | 学習者中心の外国語教育を考える | 77名 | 131教室 | |||
パネリスト | 国際言語文化センター教授 中村耕二 / 国際言語文化センター教授 胡 金定 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター日本語特任講師 富阪容子 | |||||||
12 | 2002/3/26~28 | 国際交流言語コロキウム「言語理論と言語教育」 | ||||||
2002/3/26 | 火 | 使用言語英語による研究発表1/2/3 | Hans Frede Nielsen / Koji Nakamura / Midori Iba | 337教室 | ||||
使用言語英語による研究発表4/5 | Elisabeth Piirainen / Johanna Mattissen | 337教室 | ||||||
公開講演1「話す主体と認知の主体-言語における’Subjectivity’をめぐって」 | 昭和女子大学教授 東京大学名誉教授 池上嘉彦 | 約100名 | 142教室 | |||||
公開講演2「世界言語の中の日本語」 | チュービンゲン大学教授 E.コセリウ | 約100名 | 142教室 | |||||
2002/3/27 | 水 | 使用言語ドイツ語による研究発表6/7/8/9 | Klaus-Börge Boeckmann / Mieko Fujiwara / Eckard Rolf / Shinji Nakagawa | 336/337教室 | ||||
使用言語ドイツ語による研究発表10/11/12 | Akiko Hayashi Yoonsuk Kim / Yasuyuki Sugatani / Torsten Andreas | 336/337教室 | ||||||
使用言語ドイツ語による研究発表13/14/15/17 | Akio Ogawa / Yoshiko Ono / Cäcilia Klaus / Winfried Ulrich | 336/337教室 | ||||||
公開講演3「近代言語学と外国語としてのドイツ語」 | ベルリン・フンボルト大学教授 N.フリース | 約80名 | 131教室 | |||||
関連発表1 | ミュンスター大学教授 F.フンツヌルシャー | 約80名 | 131教室 | |||||
関連発表2 | チュービンゲン大学教授 H.ヴェーバー | 約80名 | 131教室 | |||||
公開講演4「グローバル化時代の言語と文化」 | 国際言語文化センター教授 黒崎 勇 | 約80名 | 131教室 | |||||
2002/3/28 | 木 | エクスカーション(鷲羽山・瀬戸内海遊覧・姫路) | ||||||
11 | 2001/7/7 | 土 | 未知の言語の習得-外国語教育のヒントとして- | 国際言語文化センター教授 枡矢好弘 | 50名 | 133教室 | ||
10 | 2000/12/2 | 土 | 脳のしくみから見た効果的な外国語教育 | 浜松医科大学名誉教授・愛知医科大学看護学部教授 植村研一 | 80名 | 133教室 | ||
9 | 2000/7/8 | 土 | [シンポジウム]大学における語学の授業法をめぐって | 130名 | 131教室 | |||
パネリスト | 国際言語文化センター助教授 ポール・ロス /国際言語文化センター講師 藤原三枝子 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター助教授 中村典子 / 国際言語文化センター講師 石井康一 | |||||||
パネリスト | 国際言語文化センター非常勤講師 金 泰虎 / 国際言語文化センター教授 原田登美 | |||||||
パネリスト | 甲南大学法学部4年 佐野礼華 / 甲南大学文学部4年 梶川康行 | |||||||
パネリスト | 甲南大学文学部3年 中安真敏 / 甲南大学文学部3年 小川奈津子 | |||||||
パネリスト | 甲南大学文学部卒業生 手科美保 / 甲南大学文学部卒業生 古我知 晶 | |||||||
パネリスト | マードック大学(留学生) ロー・イリーン | |||||||
8 | 1999/11/13 | 土 | リズム-外国語の習得において忘れられがちなもの | 上智大学名誉教授 クロード・ロベルジュ | 80名 | 131教室 | ||
7 | 1999/6/26 | 土 | [コミュニカティブな外国語教授法をめぐって] | 49名 | 357教室 | |||
甲南大学基礎英語リスニングクラスの実際 | 国際言語文化センター助教授 伊庭 緑 | |||||||
ドイツ語授業におけるランデスクンデ(ドイツ語圏地域事情) | 国際言語文化センター講師 藤原三枝子 | |||||||
コミュニケーションとしての基礎中国語の教育 | 国際言語文化センター教授 胡 金定 | |||||||
6 | 1998/10/31 | 土 | 大学における外国語教育 | 国際言語文化センター教授 黒崎 勇 | 44名 | 222教室 | ||
5 | 1998/7/4 | 土 | [言語教授方法をめぐって] | 45名 | 357教室 | |||
目標言語を使ったコミュニカティブな英語の授業 | 国際言語文化センター助教授 中村耕二 | |||||||
中級・上級フランス語において、映画をどのように活用するか | 国際言語文化センター助教授 中村典子 | |||||||
言語運用能力を活用し高める授業 | 国際言語文化センター助教授 原田登美 | |||||||
4 | 1997/10/18 | 土 | 本格的なネットワーク時代の到来と外国語教育 | 流通科学大学教授 東 淳一 | 34名 | 122教室 | ||
3 | 1996/11/2 | 土 | 日本の言語教育:その現在と将来 | 大阪大学文学部教授 イルジー・ネウストプニー | 36名 | 1012教室 | ||
2 | 1995/11/25 | 土 | 衛星放送ニュースの聞き取り-新しい英語教育をさぐる- | 同志社大学言語文化教育研究センター助教授 宇田佳正 | 22名 | 1214教室 | ||
1 | 1994/11/26 | 土 | 東大教養学部における外国語カリキュラム改革 | 東京大学教養学部助教授 柴田元幸 | 54名 | 1012教室 | ||