加古川市民団体連絡協議会(ここすぺーす)にて子ども食堂の補助を行いました。私は活動を通じて、コミュニケーションの大切さを学びました。
私は、ご飯やお菓子を子どもたちに渡す役割を主に担っています。そこで、子どもたちと会話をするには目を合わせ、笑顔で接することが重要であることを実感しました。また、お母さんやお父さんと会話することもあり、様々な世代の方とコミュニケーションをとることができました。
以上のようなことを心掛けると、お互いが笑顔で会話することができ、非常に話すことが楽しく感じるようになりました!私は、子ども食堂の活動をしてよかったと実感しています。
これからもコミュニケーションの方法を試行錯誤し、子どもたちが、子ども食堂に来てよかった!と思ってもらえるよう、笑顔を心掛けて活動を続けていきたいです。
法学部法学科 3年 原田誠也