甲南大学地域連携センター

KONAN INFINITY

学生からの活動報告No.221

 2025年11月15日(土)と16日(日)に神戸マラソンのボランティアをしてきました。2日間にわたる活動を通じて、大会運営を支えることの責任感と達成感を肌で感じることができました。

 1日目は海外ランナーへの参加賞配布を担当しました。前日にTシャツを手渡す際、言葉の壁を越えて笑顔で接することで、ランナーの緊張を和らげ、温かさを伝える一助になれたと感じています。

 2日目の手荷物返却は、本活動で最も体力を要する場面でした。トラックから降ろされる重いスーツケースなどの荷物を迅速に番号順に並べる作業は、想像以上に過酷でした。しかし、完走直後のランナーの方々のゼッケンを確認し、一人ひとりに「お疲れ様でした」と言葉を添えて荷物を渡すと、疲労困憊の中でも「ありがとう」と笑顔を返していただけました。その瞬間、自分の行動が誰かの役に立っていることを強く実感しました。

 この経験から、一つの大きなイベントは多くの裏方の献身的な努力で成り立っていることを学び、協力して物事を成し遂げる充実感を得ることができました。

 ぜひみなさんにも来年から参加してほしいです。

甲南大学 経済学部経済学科1年 飯島真優子