甲南大学地域連携センター

KONAN INFINITY

学生からの活動報告No.223

 私は10月25日、9時30分から10時30分に実施された都賀川清掃に参加しました。灘区のシンボル河川である都賀川を美しく整備する河川美化運動の一環です。この活動は手ぶらで自由に参加でき、トングとゴミ袋が貸し出されるため、誰もが地域貢献に携わりやすい環境が整っていました。

 活動中は、落ち葉に混じって落ちているレンガの欠片やガラス片の回収に特に神経を使いました。鋭利なゴミはゴミ袋を突き破る恐れがあり、安全に配慮しながら慎重に作業を進める必要があったからです。また、ゴミ拾いだけでなく雑草を抜く作業も行い、河川の景観維持の難しさを実感しました。

 今回の活動で学んだことは、個人の小さな行動の積み重ねが地域の環境維持に不可欠であるということです。誰でも参加できる仕組みがあるからこそ、多くの市民の意識が結集し、清流が保たれている。自分たちの街を自分たちで守るという地域コミュニティの底力を実感し、環境保護に対する当事者意識を高める貴重な機会となりました。

 

甲南大学 経済学部経済学科 1年  飯島真優子