
2026年2月25日(水)、甲南大学 岡本キャンパス iCommons L4にて、2025年度「地域と繋がる活動助成金」について、参加学生が約半年に渡る期間で取り組まれた活動内容を報告する「成果報告会」を開催いたしました。
2015年からスタートし、今年で11年目を迎えた本プロジェクトは、学生の皆さんによる自律的な地域連携活動を推進することを目的としており、また、地域で活動する団体と連携しながら課題解決に取り組む事業を支援することで、課題発見力の向上など地域社会に貢献する人材育成を目指したプロジェクトになります。
2025年度は昨年同様、4月中旬~5月下旬の一次募集を始めに、後期から活動を始めたいという学生にもチャンスを与えれるよう二次を第一期7月、第二期9月と設け、募集・選考を行いました。結果、申請数は計6件の応募があり、書類選考・プレゼンテーション選考を通して以下の5団体が採択されました。
<採択団体>
・「お残しは許しまへんで」チーム
飲食店で食べ残した料理を持ち帰るための「ドギーバッグ」を普及させるための広報活動や自主イベントの企画・推進を実施
・ACT地域広報グループ
東灘区のショッピングセンターと協力し、地域の子供向けのクリスマスイベントを実施
・BambooにThank you Project(学生チーム)
放置竹林問題の認知拡大を目的として、東遊園地で自治体・企業と連携したイベントを実施
・リンリン
但馬・丹波地域の魅力を食を通じて発信することを目的とした体験型子ども向け企画を実施
・にしのみやポップアップライブラリー2025実行委員会 学生チーム
西宮市と連携した“まちを図書館に変える”体験型読書イベント「にしのみやポップアップライブラリー2025」を企画・運営
成果報告会は、より多くの学生・学内関係者や地域の皆様に活動内容を知っていただくことを目的に公開形式で開催し、5団体それぞれが計画・実施した活動についての報告と、学長補佐で社会連携機構長兼地域連携センター所長の阿部先生、副学長で学生支援機構長兼学生生活支援センター所長の渡邉先生、社会連携機構事務室課長の3名から質疑応答を行いました。全体で行ったことで、自団体の活動の振り返りで終わるのではなく、活動してみての気付きや改善点等を共有することで、次の活動に繋がる学びになったのではと思います。
この場を借りて、学生の活動にご協力いただいた全ての協力企業・団体の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
<成果報告会の様子>


※本プロジェクトはKONANプレミア・プロジェクト「地域と繋がる学生活動支援プロジェク
ト」の一環としての取り組みです。