ギャルリー・パンセ2026年度博物館実習展
「複製画による 耳をすませば展」
2026年8月19日(水)~9月10日(木)会期中無休
* 阪神地域等に特別警報及び暴風警報が発令された場合は臨時休館
博物館学芸員養成課程美術コース2年生の企画による展覧会「複製画による 耳をすませば展」を開催します。学芸員養成課程の一環として、アムステルダム国立美術館所蔵の17世紀オランダ絵画の複製画の中から、実習生が作品を選んで企画を構成し、額装や展示作業をおこないました。複製画(印刷物)による疑似的な展覧会ではありますが、今年は絵画から聞こえてくる音に耳をすましてみるというユニークな発想で展覧会を企画しました。この実習展で得た経験を活かして、実習生たちは、3年次での大学企画展へとさらに学びを発展させていきます。
企画した実習生からのメッセージ
みなさんは絵画に耳をすましたことがありますか? 普段何気なく見ている絵にも音がたくさんあふれています。床に転がる楽器から奏でられる旋律、静まり返った部屋で響く祈りの声、物陰から聞こえる動物たちの鳴き声。絵画は目で見る視覚芸術ですが、あえて「音」に着目し、耳をすませば、たくさんの音が聞こえてきます。いつも静かな展示室であなたの耳にはどんな音が聞こえてくるでしょうか。ぜひ耳をすませてみてください。


