プログラム名:奨励留学
留学先:オーストラリア(ウーロンゴン大学)
留学期間:2025年9月~12月
あこがれていたオーストラリアへ
子どものころから、日本とは反対の季節や、コアラやカンガルーなどの動物、広大な大陸や海をもつオーストラリアに、ずっとあこがれていました。それだけでなく、先住民族がいるという歴史的背景もずっと私の好奇心をくすぐっていました。実は他の国へ留学に行くことを考えていましたが、オーストラリアのウーロンゴン大学へ留学することができるプログラムを見つけて、ほぼ即決しました。


フレンドリーな人々、出会う友達の多さ
オーストラリアの人々はとてもフレンドリーな方が多く、オープンマインドな環境が私の性格は合うように感じました。すれ違ったら挨拶をし、スモールトークを大切にしていました。また、難民や移民をたくさん受け入れていたり、多民族国家と呼ばれたりしているオーストラリアでは、たくさんの国の人と出会うことができました。このような出会いを通して、日本にいたときの私が見ていた世界は実は狭いものだったのだなと気づかされました。

先住民族との共存
オーストラリアの先住民族は、イギリス人の到来に伴う衝突など、悲惨な歴史を経験してきました。その反省を踏まえ、各地で私たちがよく知っている国旗に加え、2 つの旗をたくさん見かけました。先住民族アボリジナルを表す旗と、トレス海峡諸島民を表す旗です。旗を掲げることで、共存しているという事実を忘れてはならないことを感じさせられます。
広大な土地、大陸ならではの自然
私がオーストラリアで過ごした季節は春から夏頃でした。よくビーチへ行ったのですが、オーストラリアの海は、波の大きさが私がこれまで見てきたものとは大きく異なり、これが大陸を取り囲む波なのかと感じさせるほどの迫力でした。時にはクジラやイルカを見ることもできました。野生のものを見たことがなかったので、自然の豊かさに驚きました。また、たくさんの種類の鳥に出会うことができました。今まで見たことのない色の鳥たち、今まで聞いたことのない声の鳥たち、自然が好きなホストマザーが鳥の名前や特徴をたくさん教えてくれました。夕方くらいには、野生のコウモリが集団で移動する様子も見ることができました。


グローバル教養学環 3年次
岡山 奈津希


