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2026.07.10

留学レポート

No.15 短期留学:フランス / 2026年3月

No.15 短期留学:フランス / 2026年3月

プログラム名:海外語学講座
留学先:フランス(トゥール大学 トゥレーヌ語学院)
留学期間:2026年3月

 今回は、同じ国へ留学した2名の学生による留学レポートをご紹介します。現地での学びや生活の中で感じたこと、挑戦したことを、学生自身の言葉でまとめてくれました。それぞれ異なる視点から綴られた、リアルな留学生活をぜひご覧ください!


フランスを短期留学先に決めた理由

 僕がトゥール大学トゥレーヌ語学院に留学に行こうと思った理由は、フランス語力の向上のためです。また、実際にフランスに行き、現地の雰囲気や文化を自分の目で見て体験したいという思いもありました。日本での学習だけでは得られない生きたフランス語や、日常生活の中での言語の使われ方を学びたいと考えていました。

授業と現地での生活

 僕はA1クラスに所属しており、いわゆるビギナーレベルのクラスでした。授業形式は会話と文法がそれぞれ半分程度で、バランスよく学ぶことができました。授業は朝9時から10時半まで行われ、その後、15分から20分ほどの休憩を挟み、12時20分頃まで続きました。午前中で授業が終わるため、午後は比較的自由な時間が多く、友達と昼食をとったり、カフェに行って会話を楽しんだり、街を散歩したりして過ごしていました。授業では、先生が非常に丁寧に指導してくださり、発音の間違いがあればすぐに訂正してくれました。また、正しく答えられた際にはしっかりと褒めてくださるため、モチベーションの向上にもつながりました。時にはKahootなどのゲームを使って文法の確認を行うこともあり、日本の授業と比べてよりアクティブで参加型の授業であると感じました。

トゥレーヌの環境と魅力

 トゥレーヌは自然が豊かな街で、公園や川辺などリラックスできる場所が多くありました。特に、川辺のベンチに座って友達と話した時間はとても心地よく、印象に残っています。

ホストファミリーとの思い出

 今回の留学で一番心配していたのは、ホストファミリーとの生活、特に食事に関することでした。しかし、実際にはとても快適に過ごすことができました。ホストマザーは非常に優しく、毎日の料理もとても美味しかったです。フランス語について質問した際も、ジェスチャーを交えながら丁寧に教えてくれました。

最後に

 この2週間の留学を通して、フランス語を学ぶことの楽しさを改めて実感するとともに、フランスの文化や人々の温かさにも触れることができました。短い期間ではありましたが、非常に充実した時間を過ごすことができたと感じています。

                

                         グローバル教養学環 2年次
マリンズ ジョーゼフ


 私は、2月28日から3月15日までの期間、フランスのトゥールにて語学講座に参加しました。このプログラムを通じて、ホームステイをしながら現地の語学学校に通い、フランス語やフランス文化について学びました。

 このプログラムに参加した目的は、フランス語能力の向上と異文化を体験することでした。実際に現地で生活する中で、授業だけでなく日常生活でもフランス語を使う機会が多くありました。特にホストファミリーとの会話では、自分の言いたいことをうまく伝えられず苦労することもありましたが、積極的にフランス語で話そうとした経験は、とても良い学びとなりました。 

 授業の中で印象に残っているのは、色の名前や身の回りの物を歌を通して覚えたことです。日本に帰国した今でもその歌を思い出して口ずさむことがあり、楽しく学べた経験として心に残っています。また、ホストファミリーとの食事では、前菜・メイン・デザートというコース形式で食事をとる文化を体験しました。中でもホストマザーが作ってくれたガレットが特に印象に残っており、帰国後には自分で生地を作って再現するなど、日本でもその味を楽しんでいます。

 このプログラムを通して、語学力だけでなく、自分の考えや気持ちを相手に伝えようとする力が向上したと感じています。その結果、帰国後のフランス語の授業でも理解できる内容が増え、以前より楽しく学ぶことができています。 

 今後の目標は、卒業までに日常会話ができるレベルのフランス語力を身につけることです。また、仏検4級に挑戦し、今回のプログラムで得た学びを形にしていきたいと考えています。 

グローバル教養学環2年次
荒木 彩良

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