学会発表

• 竹内浩平、取井猛流、浦野亮人、川内敬子、荒木啓吾
  子宮頸がんにおける細胞融合メカニズムの解析
  第46回日本分子生物会
  神戸国際展示場、兵庫　2023/12
• 竹内浩平、木下菜月、取井猛流、浦野亮人、西方敬人、三好大輔、平田広明、川内敬子、荒木啓吾
  Analysis of cell-cell fusion mechanism in cesvical cancers
  第1回異分野融合若手研究者の会(ポスター)
  甲南大学、兵庫　2023/9
• 竹内浩平、木下菜月、取井猛流、浦野亮人、西方敬人、三好大輔、平田広明、川内敬子、荒木啓吾
  Analysis of cell-cell fusion mechanism in cesvical cancers
  FIBER international Summit for Nucleic Acids 2023(ポスター)
  甲南大学、兵庫　2023/7
• 取井猛流
  抗がん剤ストレスに伴う核小体構造変化の意義の解明
  サイエンスフェア in 兵庫
  甲南大学、兵庫　2023/1
  
  
• 竹内浩平, 川内敬子 , 取井猛流, 浦野諒人, 荒木啓吾
  細胞融合とがんの悪性化の関係の解析
  甲南大学リサーチフェスタ2022
  Zoomオンライン　2022/12
  
  
• 藤田ひな、木下菜月、橋本佳樹、高宮渚、高橋宏隆、建石寿枝、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  核酸をターゲットとした新しいがん治療薬の開発
  甲南大学リサーチフェスタ2022
  Zoomオンライン　2022/12
  
  
• 木下菜月
  天然化合物デフェリフェリクリシンが有する抗がん作用の検証
  甲南大学リサーチフェスタ2022
  Zoomオンライン　2022/12
  
  
• 取井猛流
  抗がん剤ストレスに伴う核小体構造変化の意義
  甲南大学リサーチフェスタ2022
  Zoomオンライン　2022/12
  
  
• 月生雅也、李先民、Yemima Suryani Budirahardja、鶴田充生、橋本佳樹、高宮渚、木下菜月、建石寿枝、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  グアニン四重らせん構造による転移因子LINE-1の発現制御機構
  メカノバイオ討論会2022
  oVice オンライン　2022/12
  
  
• 木下菜月、芦田侑加子、赤松実憲、Yemima Suryani Budirahardja、中嶋亘、月生雅也、取井猛流、三好大輔、戸所健彦、石田博樹、田中信之、西方敬人、川内敬子
  鉄キレート剤による新たな細胞死誘導機構の解明
  メカノバイオ討論会2022
  oVice オンライン 2022/12
  
  
• 取井猛流、杉本渉、伊藤功彦、月生雅也、Yemima Suryani Budirahardja、上原郁野、中嶋亘、三好大輔、田中信之、西方敬人、島本勇太、平田宏聡、川内敬子
  核内アクチン動態に対するp53の役割
  メカノバイオ討論会2022
  oVice オンライン　2022/12
  
  
• 李先民、月生雅也、Yemima Suryani Budirahardja、谷口慎也、木下菜月、橋本佳樹、建石寿枝、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  グアニン四重らせん構造による転移因子LINE-1の転写制御
  第5回ナノバイオ交流会
  Zoom オンライン　2022/12
  
  
• 竹内浩平, 川内敬子 , 取井猛流, 浦野諒人, 荒木啓吾
  細胞融合により悪性化するがん細胞の解析
  第5回ナノバイオ交流会
  Zoom オンライン　2022/12
  
  
• 月生雅也、取井猛流、杉本渉、伊藤功彦、Yemima Suryani Budirahardja、上原郁野、中嶋亘、三好大輔、田中信之、西方敬人、島本勇太、平田宏聡、川内敬子
  DNA損傷による核内アクチン線維の形成におけるp53の役割
  第5回ナノバイオ交流会
  Zoom オンライン　2022/12
  
  
• 木下菜月、芦田侑加子、赤松実憲、Yemima Suryani Budirahardja、中嶋亘、月生雅也、取井猛流、三好大輔、戸所健彦、石田博樹、田中信之、西方敬人、川内敬子
  鉄キレート剤による新規抗がん剤メカニズム
  第5回ナノバイオ交流会
  Zoom オンライン　2022/12
  
  
• 取井猛流、杉本渉、建石寿枝、木下菜月、鶴田充生、月生雅也、村嶋貴之、西方敬人、三好大輔、川内敬子
  抗がん剤ストレスに応答する核小体構造変化の分子機構解明
  第5回ナノバイオ交流会
  Zoom オンライン　2022/12
  
  
• 李先民、月生雅也、Yemima Suryani Budirahardja、谷口慎也、木下菜月、橋本佳樹、建石寿枝、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  グアニン四重らせん構造による転移因子LINE-1の発現制御
  第45回日本分子生物学会
  幕張メッセ、千葉　2022/12
  
  
• 竹内浩平, 川内敬子 , 取井猛流, 浦野諒人, 荒木啓吾
  子宮頸がん細胞の細胞融合機構の解析
  第45回日本分子生物学会
  幕張メッセ、千葉　2022/12
  
  
• 月生雅也、取井猛流、杉本渉、伊藤功彦、Yemima Suryani Budirahardja、上原郁野、中嶋亘、三好大輔、田中信之、西方敬人、島本勇太、平田宏聡、川内敬子
  抗がん剤による核内アクチン線維の形成におけるp53の役割
  第45回日本分子生物学会
  幕張メッセ、千葉　2022/12
  
  
• 木下菜月、芦田侑加子、赤松実憲、Yemima Suryani Budirahardja、中嶋亘、月生雅也、取井猛流、三好大輔、戸所健彦、石田博樹、田中信之、西方敬人、川内敬子
  麹菌産生物質デフェリフェリクリシンによる抗がん作用の検証
  第45回日本分子生物学会
  幕張メッセ、千葉　2022/12
  
  
• 取井猛流、杉本渉、建石寿枝、木下菜月、鶴田充生、月生雅也、村嶋貴之、西方敬人、三好大輔、川内敬子
  核小体LLPSにおけるrDNA由来G-quadruplexの役割
  第45回日本分子生物学会
  幕張メッセ、千葉　2022/12
  
  
• 月生 雅也、李 先民、Yamima Suryani Budirahardja、鶴田充生、橋本 佳樹、高宮 渚、木下 菜月、建石 寿枝、杉本 直己、三好 大輔、川内 敬子
  グアニン四重らせんによる転移因子LINE-1の発現抑制
  SJWS第14回 学術大会
  Zoomオンライン　2022/12
  
• 取井猛流、杉本渉、建石寿枝、木下菜月、鶴田充生、月生雅也、村嶋貴之、西方敬人、三好大輔、川内敬子
  核小体LLPSにおけるrDNA由来G-quadruplexの役割
  第45回日本分子生物学会
  幕張メッセ　2022/12
  
  

• 取井 猛流, 杉本 渉、建石 寿、木下 菜月、鶴田 充生、月生 雅也、村嶋 貴之、西方 敬人、杉本 直己、三好 大輔、川内 敬子
  The function of G-quadruplex derived from ribosomal DNA in Liquid Liquid Phase Separation
  11ITM-KONAN Multidisciplinary Poster Session
  甲南大学 iCommons　2022/7
  
• Takeru Torii, Wataru Sugimoto, Hisae Tateishi-Karimata, Natsuki Kinoshita, Mitsuki Tsuruta, Masaya Gessho, Takashi Murashima, Takahito Nishikata, Daisuke Miyoshi, Keiko Kawauchi
  

  The function of G-quadruplex derived from ribosomal DNA in Liquid Liquid Phase separation
  11th International Tunicate Meeting
  Konan University, Hyougo 2022/7
  

• 月生 雅也
  核小体構造におけるrDNAの役割の解明
  甲南大学リサーチフェスタ2021
  Zoomオンライン　2021/12
  
  
• 月生 雅也、取井 猛流、建石 寿枝、西方 敬人、杉本 直己、三好 大輔、川内 敬子
  rDNA由来のDNA G4とRGGペプチドの相互作用による液ー液相分離現象の解析
  第44回　日本分子生物学会年会
  パシフィコ横浜　2021/12
  
  
• 取井 猛流、杉本 渉、建石 寿枝、鶴田 充生、月生 雅也、村嶋 貴之、西方 敬人、杉本 直己、三好 大輔、川内 敬子
  G-quadruplex on ribosomal DNA form the aggregation in nucleolus
  第44回　日本分子生物学会年会
  パシフィコ横浜　2020/12
  
  

• 取井猛流、杉本渉、建石寿枝、村嶋貴之、西方敬人、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  リボソームDNAに由来するG-quadruplexは核小体でLLPSを誘起する
  若手支援技術講習会
  Zoomオンライン　2021/09

• 杉本渉
  The novel mechanism of TMPRSS2 gene expression by formation of non-canonical structure
  International Cooperation Meeting for Biology (ICMB)
  Zoomオンライン　2021/09
  
  
• 取井猛流、杉本渉、建石寿枝、村嶋貴之、西方敬人、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  The role of ribosomal DNA in formation for nucleolar caps
  International Cooperation Meeting for Biology (ICMB)
  Zoomオンライン　2021/09
  
  
• 浦野諒人、取井猛流、杉本渉、荒木啓吾、川内敬子
  Establishment of cancer cell line with constitutive cell fusion
  International Cooperation Meeting for Biology (ICMB)
  Zoomオンライン　2021/09
  
  
• 月生雅也、取井猛流、建石寿枝、西方敬人、杉本直己、川内敬子
  Study of liquid－droplet formation by G-quadruplexes derived from rDNA
  International Cooperation Meeting for Biology (ICMB)
  Zoomオンライン　2021/09
  
  

• 取井猛流、杉本渉、建石寿枝、西方敬人、村嶋貴之、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  The role of G-quadruplex derived from ribosomal DNA in Liquid Liquid Phase Separation
  FIBER 日本核酸化学会若手フォーラム
  Zoomオンライン　2021/07

• 浦野諒人、取井猛流、杉本渉、荒木啓吾、川内敬子
  Novel Medhanism of Cell Fusion in Cancer Cells
  FIBER 日本核酸化学会若手フォーラム
  Zoomオンライン　2021/07
  
  
• 浦野諒人、取井猛流、杉本渉、荒木啓吾、川内敬子
  細胞融合により多核化したHeLa細胞の特性解析
  超異分野学会　大阪大会2021
  Zoomオンライン　2021/04
  
  
• 木下菜月、中田実紀、杉本渉、建石寿枝、杉本直己、川内敬子、三好大輔
  DNA高次構造によるTMPRESS2遺伝子の発現制御
  超異分野学会　大阪大会2021
  Zoomオンライン　2021/04
  
  
• 杉本渉、桑本慎、建石寿枝、岩根敦子、高橋宏隆、三好大輔、川内敬子
  核小体ストレスにより形成するrDNA G-quadruplex 集合体とその機能
  日本薬学会第141年会
  Zoomオンライン　2021/03
  
  

• 川内敬子
  RASによるがん悪性化機構の解明と制御法の開発
  SJWS新春シンポジウム2021
  Zoomオンライン　2021/01

• 桑本慎
  核酸の特殊構造を狙った化合物による抗がん作用機構の解明
  甲南大学リサーチフェスタ2020
  Zoomオンライン　2020/12

• 木下菜月
  DNA構造から新型コロナウイルス感染の謎に迫る
  甲南大学リサーチフェスタ2020
  Zoomオンライン　2020/12

• 浦野諒人
  最新のゲノム編集技術を用いた異常ながん細胞の獲得　
  甲南大学リサーチフェスタ2020
  Zoomオンライン　2020/12

• 桑本慎　
  抗がん剤による核小体構造変化に対するp53の役割
  International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティング
  Zoomオンライン　2020/12

• 木下菜月　
  DNA高次構造形成によるTMPRSS2遺伝子の発現制御機構の解明
  International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティング
  Zoomオンライン　2020/12

• 浦野諒人
  ゲノム編集技術を用いて獲得した恒常的に融合するがん細胞の特性
  International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティング
  Zoomオンライン　2020/12

• 豊田駿
  Hydroxyapatiteによるウイルスの吸着と感染抑制
  International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティング
  Zoomオンライン　2020/12

• 取井猛流
  核内アクチン線維の形成機構とその役割
  International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティング
  Zoomオンライン　2020/12

• 杉本渉
  核小体ストレスにより形成するrDNA G-quadruplex凝集体とその機能
  International joint meeting for biosystems-連携大学国際合同ミーティング
  Zoomオンライン　2020/12

• 木下 菜月、 中田 実紀、谷口 慎也、橋本 佳樹、取井 猛流、川内 敬子、三好 大輔
  TMPRSS2遺伝子における四重鎖形成配列の同定
  第43回　日本分子生物学会年会
  Zoomオンライン　2020/12

• 川内　敬子、吉野大輔、平田宏聡
  The roles of novel target genes of YAP in breast cancer cells
  第43回　日本分子生物学会年会
  Zoomオンライン　2020/12
  
  

• 浦野 諒人、 取井 猛流、杉本 渉、荒木 啓吾、川内 敬子
  恒常的に融合するがん細胞の特性の解析
  第43回　日本分子生物学会年会
  Zoomオンライン　2020/12

• 谷口 慎也、 木下 菜月、取井 猛流、杉本 渉、西方 敬人、平田 宏聡、吉野 大輔、川内 敬子　　　静水圧における細胞移動の分子機構の解明第43回　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本分子生物学会年会
  Zoomオンライン2020/12
  
  

• 取井猛流、江畑 貴弘、伊藤 功彦、平田 宏聡、杉本 渉、小野寺 恵吾、中嶋 亘、上原郁野、奥崎 大介、山内 翔太、YEMIMA Budirahardja、西方 敬人、三好 大輔、田中信之、川内 敬子
  DMPKの新たな発現機構の解明
  第43回　日本分子生物学会年会
  Zoomオンライン2020/12

• Shinya Taniguchi, Natsuki Kinoshita, Takeru Torii, Wataru Sugimoto, Yemima Budirahardja, TakahitoNishikata, Hiroaki Hirata, Daisuke Yoshino, Keiko Kawauchi
  The molecular mechanism of hydrostatic pressure-induced cell migration
  From Molecules to Organs: The Mechanobiology of Morphogenesis

• Takeru Torii, Takahiro Ebata, Katsuhiko Itoh, Nobuyuki Tanaka, Daisuke Miyoshi, and Keiko Kawauchi　
  Novel expression mechanism of myotonic dystrophy protein kinase (DMPK)
  From Molecules to Organs: The Mechanobiology of MorphogenesisZoomオンライン2020/10

• 取井猛流、田中信之、平田宏聡、川内敬子
  筋強直性筋ジストロフィーの原因遺伝子DMPKの発現機構解明
  2022年度文部科学省新学術領域研究 先端モデル動物支援プラットフォーム 若手支援技術講習会
  Zoomオンライン2020/8

• 杉本　渉、豊田　駿、建石寿枝、杉本直己、岩根敦子、三好大輔、川内敬子
  rRNA転写阻害による核小体崩壊メカニズムの解明
  日本薬学会第140年会国立京都国際会館 京都2020/3

• 豊田駿、杉本渉、川内敬子
  核小体における熱刺激応答性の新規アクチン構造体形成機構の解明
  甲南大学リサーチフェスタ2019KONAN INFINITY COMMONS (甲南大学　岡本キャンパス）2019/12

• 取井猛流、伊藤功彦、杉本渉、田中信之、平田宏聡、三好大輔、川内敬子
  　p53によるアクトミオシンの制御を介したアポトーシス誘導機構の解明
  甲南大学リサーチフェスタ2019　KONAN INFINITY COMMONS、兵庫　2019/12
• 杉本渉、建石寿枝、杉本直己、三好大輔、川内敬子
  ストレス応答における核酸四重鎖構造形成意義の解明
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2019年9月
• 伊藤功彦、平田宏聡、杉本渉、島本勇太、岩根敦子、川内敬子
  p53による核内アクチン動態の制御とその意義の解明
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2019年9月
• 取井猛流、伊藤功彦、江畑貴弘、平田宏聡、杉本渉、小野寺恵吾、中嶋亘、上原郁野、奥崎大介、山内翔太、Yemima Budirahardja、西方敬人、田中信之、川内敬子
  細胞死を誘導するp73新規標的遺伝子の同定
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2019年9月
• Katsuhiko Itoh, Hiroaki Hirata, Yuta Shimamoto, Nobuyuki Tanaka, Keiko Kawauchi
  Role of the tumor suppessor p53 in DNA damage-induced nuclear action polymerization
  文部科学省新学術領域研究「先端モデル動物支援プラットホーム」令和元年度若手支援技術講習会
  蓼科グランドホテル滝の湯　2019年9月
• 川内敬子
  メカノバイオロジーの再生医療への展開
  第9回　細胞再生医療研究会
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2019年8月
• 杉本渉、川内敬子
  ストレス応答における核酸四重鎖構造形成の意義の解明
  第5回　幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート
  淡路夢舞台国際会議場　2019年8月
• 取井猛流、伊藤功彦、江畑貴弘、平田宏聡、杉本渉、小野寺恵吾、中嶋亘、上原郁野、奥崎大介、山内翔太、Yemima Budirahardja、西方敬人、田中信之、川内敬子
  p53によるアクチン細胞骨格の制御を介した細胞死誘導機構
  第5回　幹細胞・細胞分化に関する合同リトリート
  淡路夢舞台国際会議場　2019年8月
• 伊藤功彦
  p53機能欠損によるアクチン制御を介した新規細胞死抑制機構の解明
  第3回合同プログレスミーティング
  近畿大学東大阪キャンパス　2019年3月
  
• 取井猛流、伊藤功彦、江畑貴弘、杉本渉、平田宏聡、田中信之、川内敬子
  p53機能欠損細胞におけるDNA損傷刺激誘導性のアクチン構造の変化とその意義
  第3回合同プログレスミーティング
  近畿大学東大阪キャンパス　2019年3月
• Wataru Sugimoto, Keiko Kawauchi, Takatoshi Yasui, Kohei Murata, Katsuhiko Itoh, Kazuki Takagi, Takaaki Tsuruoka, Kensuke Akamatsu, Hisae Tateishi - Karimata, Naoki Sugimoto, Daisuke Miyoshi
  Development of a novel cancer therapy based on targeting NRAS mRNA G-quadruplex
  KONAN Research Summit
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2018年12月
• Katsuhiko Itoh, Takeru Torii, Wataru Sugimoto, Takahiro Ebata, Keiko Kawauch
  The role of actin in DNA-damage response mediated by tumor suppressors
  KONAN Research Summit
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2018年12月
• 川内敬子、杉本渉、伊藤功彦
  DNA損傷応答におけるアクチンの役割
  第41回 日本分子生物学会年会
  パシフィコ横浜　2018年11月
• Wataru Sugimoto, Keiko Kawauchi, Takatoshi Yasui, Kohei Murata, Katsuhiko Itoh, Kazuki Takagi, Takaaki Tsuruoka, Kensuke Akamatsu, Hisae Tateishi - Karimata, Naoki Sugimoto, Daisuke Miyoshi
  An anionic phthalocyanine downregulates NRAS expression by cleavage of its RNA G-quadruplex
  第41回 日本分子生物学会年会
  パシフィコ横浜　2018年11月
• 伊藤功彦、江畑貴弘、杉本渉、取井猛流、平田宏聡、田中信之、川内敬子
  p53によるp73制御機構の解明
  第41回 日本分子生物学会年会
  パシフィコ横浜　2018年11月
• 取井猛流、杉本渉、伊藤功彦、江畑貴弘、三井靖雅、平田宏聡、川内敬子
  細胞外の足場の硬さに応答して変化するMMP遺伝子発現機構の解明
  第41回 日本分子生物学会年会
  パシフィコ横浜　2018年11月

• Keiko Kawauch, Hiroaki Hirata

  The roles of actin in p53-mediated DNA damage response

  National University of Singapore（Singapore）　2018年11月

• Keiko Kawauch, Hiroaki Hirata
  Substrate Stiffness Influences Doxorubicin-Induced Growth Suppression via p53 Activation
  5th TERMIS World Congress
  国立京都国際会館　2018年9月
• Katsuhiko Itoh, Takeru Torii, Wataru Sugimoto, Alvin Kunyao Guo, Hiroaki Hirata, Keiko Kawauch
  The regulate of nuclear actin filaments by p53
  Fiber International Summit for Nucleic Acid (FISNA2018)
  甲南大学ポートアイランドキャンパス　2018年7月
• 川内敬子、平田宏聡
  p53のがん抑制作用におけるアクチン細胞骨格の役割
  生命科学系学会合同年次大会(第40回 日本分子生物学会年会)
  神戸ポートアイランド 2017年12月（兵庫県）

• 杉本渉, 江畑貴弘, 三井靖雅, 前田美穂, 伊藤功彦, 平田宏聡, 川内敬子
  YAP-ROCK2の発現を介した物理的環境の変化による抗がん剤感受性への影響
  生命科学系学会合同年次大会(第40回 日本分子生物学会年会)
  神戸ポートアイランド 2017年12月（兵庫県）
  

• 前田美穂、伊藤功彦、杉本渉、江畑貴弘、平田宏聡、川内敬子
  Ras誘導性細胞老化におけるROCK2の重要性
  生命科学系学会合同年次大会(第40回 日本分子生物学会年会)
  神戸ポートアイランド 2017年12月（兵庫県）

• 伊藤功彦、杉本渉、神足俊也、Alvin Kunyao Guo、江畑貴弘、平田宏聡、川内敬子
  がん遺伝子RAS発現細胞のラメリポディア形成におけるNF-κBの役割
  生命科学系学会合同年次大会(第40回 日本分子生物学会年会)
  神戸ポートアイランド 2017年12月（兵庫県）

• 安井 貴俊、杉本 渉、三好 大輔、川内敬子
  グアニン四重鎖の形成にプロリンが与える影響
  生命科学系学会合同年次大会(第40回 日本分子生物学会年会)
  神戸ポートアイランド 2017年12月（兵庫県）

• 川内敬子
  p53のがん抑制作用におけるアクチン細胞骨格の役割
  第76回日本癌学会 特別シンポジウム　がん研究における女性研究者（WSCR）
  パシフィコ横浜 2017年9月（神奈川 ）

• Wataru Sugimoto, Takahiro Ebata, Yasumasa Mitsui, Miho Maeda, Katsuhiko ito, Hiroaki Hirata, Keiko Kawauchi
  The role of the extracellular matrix stiffness in p53-mediated tumor suppression
  The 17th International p53 workshop
  Biopolis, Singapore 　2017年7月

• Wataru Sugimoto, Kohei Murata, Kazuki Takagi, Hitoshi Matsuno, Daisuke Miyoshi, Keiko Kawauchi
  A novel photosensitizer targeting NRAS RNA G-quadruplex
  Fiber International Summit for Nucleic Acid (FISNA2017)
  甲南大学ポートアイランドキャンパス 2017年7月（兵庫県）

• Takahiro Ebata, Itoh Katsuhiko, Yasumasa Mitsui, Wataru Sugimoto, Miho Maeda, Daisuke Okuzaki, Keigo Onodera, Ikuno Uehara, Wataru Nakajima, Nobuyuki Tanaka, Hiroaki Hirata, Keiko Kawauchi
  A novel mechanism of p53-dependent apoptosis
  Fiber International Summit for Nucleic Acid (FISNA2017)
  甲南大学ポートアイランドキャンパス 2017年7月（兵庫県）

• Miho Maeda, Takahiro Ebata, Wataru Sugimoto, Katsuhiko Itoh, Yasumasa Mitsui,Hideaki Fujita, Hiroaki Hirata, Keiko Kawauchi
  Effects of ECM stiffness on anticancer drug sensitivity in human breast cancer cells
  Fiber International Summit for Nucleic Acid (FISNA2017)
  甲南大学ポートアイランドキャンパス 2017年7月（兵庫県）

• Katsuhiko Itoh, Wataru Sugimoto, Toshiya Kotari, Alvin Kunyao Guo, Takahiro Ebata, Hiroaki Hirata, Keiko Kawauchi
  The molecular mechanism of oncogene Ras-induced invasion in p53 deficient cells
  Fiber International Summit for Nucleic Acid (FISNA2017)
  甲南大学ポートアイランドキャンパス 2017年7月（兵庫県）

• Hisae Tateishi-Karimata, Keiko Kawauchi, Naoki Sugimoto
  Nucleic Acids Chemistry beyond the Watson-Crick Double Helix: Relationship of malignant alteration in cancer cells and the transcript mutations via DNA G-quadruplex formation
  日本化学会第97回春季年会2017年3月(神奈川)

• 江畑貴弘, 上原郁野, 平田宏聡, 小野寺恵吾,町山裕亮, 藤田英明, 三井靖雅, 奥崎大介, 中嶋亘, 田中信之 ,Alvin K. Guo,川内敬子
  新規p53標的遺伝子によるアクチン細胞骨格の調節を介したアポトーシス誘導機構の解明
  第39回 分子生物学会年会　２０１６年１１月　(神奈川)

• 杉本渉、村田耕平、松野仁志、安井貴俊、三好大輔、川内敬子
  RNA四重鎖構造を標的とする低分子化合物の抗がん作用
  第39回 分子生物学会年会　２０１６年１１月　(神奈川)

• Takahiro Ebata, Keiko Kawauchi
  A novel mechanism of p53-mediated apoptosis via remodeling of the actin cytoskeleton
  BIT’s 7^th World Gene Conventio　2016年11月　(上海,中国)

• 建石寿枝、川内敬子、杉本直己
  がん化による細胞内の化学環境の変化がc-Myc遺伝子上のグアニンリッチ配列の転写に及ぼす影響
  第10回バイオ関連化学シンポジウム　2016年9月　(石川)

• 江畑貴弘, 上原郁野, 中嶋亘, 平田宏聡, 小野寺恵吾, Alvin Kunyao Guo, 奥崎大介, 町山裕之, 藤田英明,田中信之 , 川内敬子
  p53のポジティブレギュレーターとして機能する新規p53標的遺伝子の同定
  第7回 生命機能研究会　2016年8月　(京都)

• 杉本渉、村田耕平、松野仁志、安井貴俊、三好大輔、川内敬子
  拡散の四重鎖構造を標的としたがん光線力学的治療法の開発
  第7回 生命機能研究　2016年8月　(京都)

• Wataru Sugimoto, Kohei Murata, Hitoshi Matsuno, Daisuke Miyoshi, Keiko Kawauchi
  Targeting mRNA G-quadruplex with the metal phthalocyanine derivative for treatment of cancer FISNA2016　2016年7月　(兵庫)

• Wataru Sugimoto, Kohei Murata, Hitoshi Matsuno, Daisuke Miyoshi, Keiko Kawauchi
  Targeting mRNA G-quadruplex with the metal phthalocyaninederivative for treatment of cancer
  FISNA2016　2016年7月6-8日　（神戸）

• 江畑貴弘、上原郁野、中嶋亘、平田宏聡、小野寺恵吾、Alvin K．Guo、田中信之、川内敬子
  新規p53標的遺伝子によるアポトーシス誘導機構の解析
  『幹細胞・癌・エピゲノム』に関する合同リトリート 2016年3月（滋賀）

• 杉本渉、江畑貴弘、三好大輔、川内敬子
  核酸の四重鎖構造形成による遺伝子発現調節
  『幹細胞・癌・エピゲノム』に関する合同リトリート 2016年3月（滋賀）

• 三井靖雅 前田美穂 江畑貴弘 町山裕亮 原田伊知郎 澤田泰宏 藤田英明 川内敬子 
  物理的生育環境が及ぼす抗がん剤感受性への影響
  『幹細胞・癌・エピゲノム』に関する合同リトリート 2016年3月（滋賀）

• 杉本渉
  非標準構造を有する核酸を用いた光線力学的治療法の開発
  ナノメディシンセミナー2017　2016年２月　(兵庫)

• 前田美穂 三井靖雅 江畑貴弘 町山裕亮 原田伊知郎 澤田泰宏 藤田英明 川内敬子
  乳がん細胞のスフェロイド形成によるp53活性化の変化
  第38回 日本分子生物学会年会 2015年12月 （神戸）

• 三井靖雅 前田美穂 江畑貴弘 神足俊也 町山裕亮 原田伊知郎 澤田泰宏 藤田英明 川内敬子
  細胞の足場の硬さに依存したp53活性化の変化
  第38回 分子生物学会 2015年12月（神戸)

• 江畑貴弘、川内敬子
  がん抑制遺伝子産物p53による新規標的遺伝子の発現誘導機構の解析
  第38回　日本分子生物学会年会　2015年12月1-4日　（神戸）
• 江畑貴弘、川内敬子
  新規p53標的遺伝子の発現誘導機構の解析
  第6回　生命機能研究会　2015年9月12日　（龍谷大学大阪梅田キャンパス））
• 神足俊也 、川内敬子
  Ras誘導性浸潤に対するNF-kBの役割
  The role of p53 and NF-kB in remodeling of the actin skeleton following Ras-induced transformation
  第6回　生命機能研究会　2015年9月12日　（龍谷大学大阪梅田キャンパス）
• Takahiro Ebata, Keigo Onodera, Ikuno Uehara, Alvin Kunyao Guo, Nobuyuki Tanaka and Keiko Kawauchi
  Identification and characterization of a novel p53 target gene
  第37回　日本分子生物学会年会　2014年11月25日　（パシフィコ横浜）
• Toshiya Kotari, Shota Yamauchi, Yan Yan Hou, Alvin Kunyao Guo, Hiroaki Hirata, Wataru Nakajima, Nobuyuki Tanaka, Keiko Kawauchi
  The role of p53 and NF-?B in remodeling of the actin skeleton following Ras-induced transformation
  第37回　日本分子生物学会年会　2014年11月25日　（パシフィコ横浜）

講演

• 川内敬子：「Role of acyin cytoskeleton in p53 function」
  日本核酸医薬学会生物セッションサテライトシンポジウム
  核酸医薬創出に向けた異分野融合国際ワークショップー癌治療と核酸医薬ー
  甲南大学ポートアイランドキャンパス,兵庫,2017年11月

• 川内敬子：「ダイバーシティ研究環境整備と女性研究者の未来」
  日経ウーマノミクスプロジェクト,グランキューブ大阪（大阪府立国際会議場）,大阪,2017年5月

• Keiko Kawauchi :The role of the actin cytoskeleton in p53-mediated tumor suppression

  BIT’s 7^th World Gene Convention ,上海,中国,2016年11月

• 川内敬子：「アクチン分子が細胞の形質を決定するメカニズム」
  第35回JASSセミナー, シンガポール, 2015年8月
• 川内敬子：「骨格筋細胞における新たなアクチン制御機構の解明」
  福井大学医学部, 特別講演会, 2014年12月
• 川内敬子：「形を変えるがん細胞」
  甲南大学先端生命工学研究所,生命科学の未来を熱く語る, 2014年5月.

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