甲南大学 人間科学研究所

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刊行物

紀 要

「心の危機と臨床の知」(甲南大学機関リポジトリにて公開しています。)
シンポジウムの記録をはじめ、研究会の記録、研究論文その他、人間科学研究所の研究活動と研究成果を公表しています。
vol.1 からvol. 4 までは、文部省(当時) の学術フロンティア推進事業の助成を受けて行われた共同研究事業(1998 ~2002年度)の一環として甲南大学学術フロンティア研究室より刊行されました。vol. 5 からは、上記事業の研究体制と成果を引き継ぎ、より恒常的に研究を進めるために設立された甲南大学人間科学研究所の紀要として継続刊行しています。

ニュースレター

研究所で行ってきた取り組みの活動報告です。クリックするとPDFをご覧になれます。

叢書<心の危機と臨床の知>

第1期1~4巻(全4冊)
文部科学省の学術フロンティア推進事業に採択された共同研究プロジェクト「現代人のメンタリティに関する総合的研究 ― 心の危機の臨床心理学的・現代思想的研究」(1998 ~2002年度)の研究成果をまとめたものです。甲南大学人間科学科では、現代思想と臨床心理学の連携という理念のもとに研究・教育を行ってきましたが、本プロジェクトはその理念を発展させ、大学院人間科学専攻とカウンセリングセンターの共同研究事業として構想されたものです。

第2期5~11巻(全7冊)
文部科学省の学術フロンティア推進事業に採択された研究事業「現代人の心の危機の総合的研究 ― 近代化のひずみの見極めと、未来を拓く実践に向けて」(2003 ~2007年度)の成果を7冊のアンソロジーにまとめたものです。

第3期12~15巻(全4冊)
文部科学省の私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択された「心の危機の見極めと実践的ネットワークの創造」(2008~2012年度)を総タイトルとする4つの研究プロジェクト「加害―被害関係」「育てる関係」「芸術学と芸術療法」「心理療法の現在」の成果を一連の叢書として刊行したものです。

史料集

『兵庫県学童集団疎開関係史料集成 第一輯 『神戸新聞』篇』
加害―被害関係の多角的研究の成果の一環として刊行いたしました。昭和19年、20年の『神戸新聞』に掲載された兵庫県の学童疎開関係記事を採集のうえ収載し、解題を付したものです。

『兵庫県学童集団疎開関係史料集成 第二輯 尼崎市浜国民学校 石像寺篇』
尼崎市立地域研究史料館所蔵の藤田浩明氏文書から、浜国民学校(現・浜小学校)の疎開先のひとつであった石像寺寮(兵庫県丹波市市島町中竹田)で作成された集団疎開にかかわるおもな公文書を収載し、解題を付したものです。

『兵庫県学童集団疎開関係史料集成 第三輯 尼崎市浜国民学校 宗福寺寮篇』
尼崎市立地域研究史料館所蔵の藤田浩明氏文書から、浜国民学校(現・浜小学校)の疎開先のひとつであった宗福寺寮(兵庫県丹波市市島町上鴨阪)で作成された集団疎開にかかわるおもな公文書を収載し、解題を付したものです。

Web掲載論文

論考「和解から赦しへ」港道隆(2009年10月)
論考「愛と暴力——赦しのキリスト教化とその残余」港道隆(2013年12月)

調査報告書

『子育て環境と子どもに対する意識調査』([第1期]2001年2月・2002年7月[第2期]2003年7月・2007年2月[第3期]2011年2月)
学術フロンティア推進事業[第1期][第2期]、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の研究の一環として行った調査です。

『アートセラピーの現状と課題――アンケートとインタヴューから』(2012年2月)
文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の助成を受けて、芸術療法に関するセラピストへのアンケートとインタヴューを2008年から2010年のあいだに進めました。 その結果と分析を調査報告書にまとめております。

『育て! パパごころ~父親になる人、父親を応援するためのガイド』(2012年9月)
1998年~2007年学術フロンティア推進事業[第1期、第2期]、2008年~2012年文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の助成を受けて行ってきた調査研究の成果をまとめて、父親の子育てについてのパンフレットを発行いたしました。

『心理臨床家の‘事例の読み方’に関する調査』(2013年3月)
2008年度より展開してまいりました、共同研究プロジェクト「心理療法の現在に関する検証―臨床と研究の即応的関係の構築―」の取り組みの一つとして、「心理臨床家の‘事例の読み方’に関する調査-初学者と資格取得後10年の経験者との比較を通して-」の成果を調査報告書としてまとめたものです。