三原舞依さん（経営4年）が、出場していた四大陸選手権（エストニア・タリン）で、ショートプログラム（SP）を首位で通過、1月22日に行われたフリーで、145・41点を記録し、合計218・03点のいずれも自己ベストで、2017年大会以来、2度目の優勝を果たしました！

早速、三原さんからKONAN-PLANET宛にコメントをいただきましたので、紹介します！

※写真は本人より提供。

KONAN-PLANET 記者

四大陸選手権、優勝おめでとうございます！試合を振り返っていかがでしたか？

自分でもびっくりするくらい凄く凄く緊張していました(笑)いつも以上に気持ちのコントロールも大変でした。その中で最後まで滑り切ることができ、日本代表として2回目の金メダルを持って帰ってくることができたのは、本当にたくさんの方々のサポートや応援のおかげです。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

三原さん

KONAN-PLANET 記者

今後の意気込みをお願いします！

まだまだレベルアップできることがたくさんあり、これからもスケートが続けられる限り全力で練習、トレーニングを頑張ります。勉強とともにさらにトップを目指します！

三原さん

KONAN-PLANET 記者

ありがとうございます！今後のさらなるご活躍に期待しています！