2020年12月6日（日）、加古川「知」を結ぶプロジェクト（主催：加古川市、甲南大学、協力：神戸新聞社）の成果報告会を開催し、4チーム 計39名の学生が参加しました。
今年で5年目を迎える本プロジェクトも、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、調査対象を行政課題に限定し、「コロナ時代の加古川市の行政・経済・市民生活について」というテーマのもと、10月から約2ヶ月という短い研究調査期間で、それぞれのテーマに基づき独自の提案を発表することができました。
成果報告会は、加古川市役所と本学をオンラインで繋ぎ、加古川市・岡田 康裕市長をはじめとした関係者の皆様に、発表を行い、岡田市長より1つ1つ丁寧に講評をいただきました。
コロナ禍という大変な状況の中、課題をご提供いただきました加古川市役所担当部局の関係者の皆様、研究調査にてご協力いただきました各団体の皆様、本当にありがとうございました。
※参考資料として、報告会関連資料（式次第・発表資料・活動の様子・神戸新聞掲載記事）を掲載させていただきます。
・式次第
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