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2019.10.16【SDGs】関西湾岸SDGsチャレンジのホームページを開設しました
関西湾岸SDGsチャレンジの取組み
「関西湾岸SDGsチャレンジ」
甲南大生と地元高校生が挑む、地域の課題解決
甲南大学では、「地域の課題をSDGsで考える」をテーマに高校生と大学生が
課題解決に取組むプロジェクト「関西湾岸SDGsチャレンジ」を、2018年に朝日新聞社とともに立ち上げました。
次代を担う甲南大生と高校生が協力し、大学教員、各市の自治体職員、
そして様々な社会課題に向き合う新聞記者のサポートを得ながら、自治体から提供された課題に対して、
SDGsの17の目標を切り口に、持続可能な解決策を考え発表する取組みです。
地域課題や、企業活動の研究、学外での人との出会い、
さまざまな世代との協働作業などを通じて
課題解決力を養い、自ら学び行動・発信できる人材を育成することがねらいです。
プロジェクトの流れ
SDGsについて学び、各地域の課題について
チームで共有する。また、新聞記者に取材方法等を学び、
フィールドワークの準備を行う。
各地域の自治体や企業、市民へのインタビュー、
視察や体験を通して、
現場の生の声やデータ収集を行う。
フィールドワークで得た情報を基に、調査・研究し、
学生オリジナルの課題解決案を発表、
自治体より講評を受ける。
この解決案を新聞紙面や大学HPで広く発信する。