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甲南大学人間科学研究所は、理論的に把握し能動的に関わる臨床の学と人文科学諸分野が連携して、現代人の心の危機に迫ります。

甲南大学人間科学研究所

お知らせ

2016年7月30日 第1回条件づけと学習の研究会

2016年7月12日

以下の日程で研究会が開催されます。

日 時:2016年7月30日(土)10:00-12:00(9時40分受付開始)
場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ
講 師:宮田洋(関西学院大学名誉教授/学習心理学・生理心理学)
    沼田恵太郎(甲南大学人間科学研究所/学習心理学・生理心理学)
参加無料、事前申し込み不要、どなたでもお気軽にご参加下さい。

詳細はこちらのリンクをクリックしてご確認ください。


2016年7月5日 神戸新聞子育てクラブ「すきっぷ」と記事紹介

2016年7月7日

このたび、本学と神戸新聞社が連携協定を結んだことをきっかけに、神戸新聞社子育てクラブ「すきっぷ」と、人間科学研究所の子育て支援との協力関係が始まりました。

6月20日(月)は「出先のイヤイヤ」についての「専門家の回答」として、北川恵先生(甲南大学文学部教授)の記事が紹介されました(詳細はコチラ)。

また、7月5日(火)は神戸新聞の夕刊に「出先のイヤイヤ」や連携協定に関する記事が紹介されました(記事はコチラ)。
 ※神戸新聞2016年7月5日付(神戸新聞社提供)

今後も地域との連携を重視しながら、研究・教育活動につとめて参ります。


2016年6月11日 講演会「アメリカにおけるアートセラピー」

2016年6月6日

以下の日程で講演会が開催されます。

日 時:2016年6月11日(土)10:00-12:00(9時40分受付開始)
場 所:甲南大学18号館3階 講演室(アクセスマップ
講 師:メルセデス・テルマート(Mercedes Ballbe ter Maat, Ph.D., LPC, ATR-BC)通訳あり
司 会:内藤あかね(甲南大学カウンセリングルーム/臨床心理学・芸術療法)
参加無料、事前申し込み不要、アートセラピーに関心のある方でしたらどなたでもお気軽にご参加下さい。

詳細はこちらのリンクをクリックしてご確認ください。


2016年6月4日 「アートと発達支援―学校から地域社会へ」 連続公開講座 Vol.1

2016年5月25日

発達障がいの子どもたちとのアート活動がもたらすもの

日時:2016年6月4日(土) 13:00~14:30 予約不要、聴講無料

場所:甲南大学18号館(人間科学研究所)3階講演室
   〒657-8501 神戸市東灘区岡本8丁目9番1号

講師:大西彩子(甲南大学文学部准教授、臨床心理学)
   内藤あかね(甲南大学心理臨床カウンセリングルーム、芸術療法)
   服部正(甲南大学文学部准教授、芸術学)
   ※いずれも人間科学研究所兼任研究員

要旨:
 甲南大学人間科学研究所では、地域の子どもたち、とりわけ発達に問題のある子どもが気軽に参加できるような美術教室の将来的な開設を目指して、研究と教育の活動に着手します。「アートと発達支援―学校から地域社会へ」をテーマとするこの研究教育プロジェクトの立ち上げにあたり、プロジェクトの中核を担う研究員による公開講座を開催します。
 今回の公開講座では、アートを通じた発達支援の可能性について、また、大学がそのような活動に関わることの利点と課題についてなど、このプロジェクトを充実したものとするために何が必要かを検討します。
 広汎性発達障がいの子どもたちの絵画の特徴や魅力、子どもとのアートセラピーがもたらす効果、子どもたちの創作活動を社会がどう支援していくかなどについて、小中学校での支援教育の専門家や、芸術による療育活動の専門家、障がいのある人の創作物の芸術的評価についての専門家が、意見を交わします。
 発達支援とアートについてご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。皆さんと一緒に、このプロジェクトを充実したものにしていきたいと考えています。

問い合わせ先:甲南大学人間科学研究所
       e-mail:kihs@center.konan-u.ac.jp

       TEL & FAX:078-435-2683
       URL:http://www.konan-u.ac.jp/kihs/

 

≪今後の予定≫

連続公開講座 Vol.2 甲南アトリエ「親子孫子で楽しむアート」(仮題)
日時:10月9日(日)10:00~12:00
講師:椋田三佳(美術家)他

連続公開講座 Vol.3 シンポジウム「アート活動を学校から地域へとつなげるために」(仮題)
日時:12月18日(日)13:00~16:00
講師:桑田省吾(神戸市立本山南小学校そだちとこころの教室主幹教諭)、大槻和浩(兵庫県立こやの里特別支援学校教頭)、新川修平(特定非営利活動法人100年福祉会片山工房理事長)他
 ※今年度開催される3回の連続公開講座にすべてご参加いただいた方には、「修了認定ステッカー」を差し上げます。

 

地図
・阪急神戸線岡本駅またはJR神戸線摂津本山駅下車、北西へ徒歩約10分。
・会場には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。


2016年6月30日 第7回 お父さん・お母さんのための子育て応援講座

2016年5月21日

第7回 お父さん・お母さんのための子育て応援講座

日 時:2016年6月30日(木)10:30~12:00(受付開始10:00~)
場 所:甲南大学18号館3階 講演室
講 演:『子どもの安心基地になるために』
講 師:北川 恵(甲南大学文学部教授/臨床心理士)
受講料:無料
対 象:乳幼児・児童のお子さんがいる方 50名程度(当日参加もOKです)
託 児:無料(定員あり、年齢制限あり、要申込)

≪申込方法≫

甲南大学人間科学研究所にE-mailで、以下の内容を書いてお申し込み下さい。
件 名:子育て応援講座申し込み
本 文:氏名・連絡先・お子さんを同伴する場合、年齢・性別・託児希望の有無
E-mail:kihs_info@yahoo.co.jp

≪お問い合せ≫

TEL/FAX:078-435-2683(月~金:10時~17時)
担当者:岩本沙耶佳(甲南大学大学院人文科学研究科/臨床心理士)

主 催:甲南大学人間科学研究所
後 援:神戸新聞社、神戸新聞子育てクラブ「すきっぷ」、西宮市、東灘区役所


2016年8月~12月 親子がホッとつながるグループ2016

2016年5月21日

親子がホッとつながるグループ2016

募集:満1歳~就学前のお子さんがいらっしゃる方で、およそ五ヶ月、毎週参加可能な方
場所:甲南大学18号館
日時:8月~12月、毎週木曜日(10時~11時半)、17回程度を予定
グループ:親のみの少人数グループです(定員6名)
参加費:無料
その他:託児あり

≪申込方法≫

甲南大学人間科学研究所にE-mailで、以下の内容を書いてお申し込み下さい。
件名:親子がホッとつながるグループ申し込み
本文:氏名・連絡先・お子様の年齢・性別を明記の上、E-mailにてお申込ください。
   E-mailの確認後、グループ担当者(岩本)から、折り返しご連絡を致します。
E-mail:kihs_info@yahoo.co.jp

≪お問い合せ≫

TEL/FAX:078-435-2683 (月~金:10時~17時)
グループ担当者:岩本 沙耶佳(甲南大学大学院人文科学研究科/臨床心理士)
グループ実施責任者:北川 恵(甲南大学文学部教授/臨床心理士)

主催:甲南大学人間科学研究所
後援:神戸新聞社、神戸新聞子育てクラブ「すきっぷ」、西宮市、東灘区役所


『親子がホッとつながるグループ2016』は、定員に達しましたので締め切らせて頂きました。
2017年度は9月~10月頃にグループを開催する予定で、応募受付は4月以降を予定しております。
ご関心のある方は、随時お問い合わせください。


シンポジウム「精神分析臨床に哲学をどのように役立てるのか」

2016年4月15日

主催:甲南大学富樫研究室
共催:甲南大学人間科学研究所、一社)日本精神分析的自己心理学協会

日時:2016年4月29日(金・祝)
9:15- 受付
10:00-12:00
フリー博士講演「精神分析臨床に生かす哲学の知見」
13:00-16:00 
シンポジウム(休憩含む)
場所:甲南大学18号館3階講演室

【シンポジスト】 ロジャー・フリー(サイモンフレイザー大学教授)、森 茂起(甲南大学文学部教授・臨床心理士)、西 欣也(甲南大学文学部教授・哲学)
【司会・通訳】 富樫 公一(甲南大学文学部教授・NY州精神分析家)
【指定討論】 葛西 真記子(鳴門教育大学教授・臨床心理士)

精神分析は臨床的な営みである。技法や理論が優勢だという批判、臨床実践効果としての精神分析に疑問を投げかける声はいまだに少なくないが、欧米における精神分析は90年代以降、すでにそのような批判を超え、新たな潮流を生み出している。精神分析のパラダイムシフトといわれるそういった潮流は、乳児研究や愛着研究、臨床実証研究、神経科学、哲学、トラウマ研究などの知見と対話し、それを取り入れ、影響を与えあいながら今も発展している。今回は人間が生きる苦悩に直接向き合う精神分析臨床において、哲学の知見をどのように活用できるのかについて、サイモンフレイザー大学のロジャー・フリー博士ともに考える。
※全編通訳つきですので、お気軽にご参加ください

【参加資格】 臨床心理士、精神科医、教師、ケースワーカー、看護師等守秘義務を持つ専門家や、哲学、思想の専門家の方を対象にしていますが、参加資格は特にありません。
【参加費】 無料

【申し込み方法】 お申込みは先着順です。Eメールに、①お名前、②ご所属、③ご職業(臨床心理士・医師・大学院生・そのほかの場合は具体的に)、④郵送先住所、⑤電話番号、をご記載の上、togs.psychoanalysis@gmail.comにて「富樫研究室 担当上杉」宛に送信してください。 1~2日経過しても申し込み受付の返信がない場合は、お手数ですが別のメールアドレスから再送ください。申し込み締め切りは2016年4月25日です。申し込み多数の場合は、期日を待たずに締め切らせていただくこともあります。


2016年3月12日・3月13日 第13回KIHS心理臨床ワークショップ

2016年2月17日

日 時:2016年3 月12 日・3 月13 日(土、日)
会 場:甲南大学人間科学研究所(甲南大学18号館)
企画・講師:森 茂起(甲南大学文学部・人間科学研究所/臨床心理学)
助言者:森 年恵(甲南大学非常勤講師)
共 催:甲南大学心理臨床カウンセリングルーム
後 援:兵庫県臨床心理士会
対 象:医療・福祉現場でトラウマを抱えるクライエントに対する治療、援助を実践し
ている、またはその実践に興味がある臨床心理士や職員などの専門家、大学院生
定 員:20名
参 加 費:2日参加 7000円(当日受付にて徴収します)
日曜のみ参加 5000円(定員にゆとりのあるときに限る)

ワークショップ趣旨
人間科学研究所では、地域の専門家を対象に、研究事業に関係した研修
会を毎年開催しております(研究事業の詳細はウェブサイトをご参照くだ
さい)。今年度は、研究の一貫として当研究所で実践を重ねております「ナラティブ・エクスポージャー・セラピー」の研修会を実施いたします。NET開発者のトレーニングコース(ドイツ、コンスタンツ大学)を修了し、技法の紹介、実践を行っている森茂起氏を講師とし、原理から技法まで実習も通して理解していただける内容となっております。児童福祉分野・医療分野等において、トラウマを抱えるクライエントへの治療、援助に携わる実践家の方々のご参加をお待ちしております。

メールにてお申し込みください
件名を「ワークショップ参加申し込み」 とし、 本文に①氏名、②ご住所③年齢④職業(学生の場合は学校名)⑤臨床心理士資格の有無をご記入の上、下記アドレスまでお送りください。

kihs_info@yahoo.co.jp(締切りは2月28日(日)です)
参加の可否はメールにてご連絡します

定員を越えましたので、受付を締め切らせていただきました。

詳しくはPDFをご覧ください。

 


2016年2月13日 公開研究会「トラウマと死せる言語の美しさ」

2015年12月25日

トラウマと死せる言語の美しさ―キーツとフロイトにおける〈想起〉と〈記憶〉の競合

Trauma and the Beauty of Dead Language: Recollection versus Memory in Freud and Keats

日時:2月13日(土) 14:00-

場所:甲南大学18号館 講演室

講演者:デヴィッド・ミラー氏 Dr. David Miller

(マンチェスター・メトロポリタン大学 Manchester Metropolitan University)

 文学とトラウマ研究所 所長 General Editor, Journal of Literature and Trauma Studies

「文学とトラウマ研究」誌編集 主幹 Director of the Center for Literature and Trauma Studies

 

記憶とトラウマ、そして文学的な創作活動はどのように影響し合うのでしょうか?

記憶(memory)・想起(recollection)・思い出(reminiscence)はどのような関係にあるのでしょうか?

記憶に関する様々な理説を駆使しながら、ロマン派詩人キーツの創造行為を具体例な手がかりとして、人間の心の働きを探り、解き明かしていきます。

(※ディスカッション時には同時通訳がつきます。)

 

 


2016年2月28日 認知症の方とその家族の「生きる」を支えるために

2015年12月14日

認知症の方とその家族の「生きる」を支えるために

日時:平成28年2月28日(日)13:00-16:30

参加無料

場所:甲南大学 岡本キャンパス 18号館 講演室

12:30-12:55  受付

13:00-14:15  研究発表

「へき地(地域)在宅療養中の認知症患者と家族に対する臨床心理学的援助モデルの構築」

 社会医療法人石州会六日市病院  岡田 憲

医療法人社団弥生会旭神経内科リハビリテーション病院  伊藤 光

14:15-15:00  指定討論

社会医療法人清風会岡山家庭医療センター日本原病院 豊田 英嗣

15:00-15:15  休憩

15:15-16:30  ディスカッション

企画趣旨
超高齢化社会に突入し、医療や介護制度など目まぐるしく変わる中で、高齢者医療を
どのように推し進めていくのかが大きな課題となっている。2025年には認知症患者が700
万人を超え、65 歳以上の高齢者のうち、5 人に1 人が認知症にかかるといわれている。
認知症対策は緊急を要し、新オレンジプランが打ち出されるなど国を挙げて取り組む大
きな課題となっている。
認知症にかかると、本人だけでなく家族も認知症という病に苦しむ。日々変わってい
く症状や問題行動に家族は困惑し、先の見えない道を歩いているようにさえ感じ、疲弊
していく。国の施策として在宅療養支援の方策が打ち出される一方で、地域医療の整備
は十分とはいえない。医療従事者が不足する地域においては、在宅医療チームを構成す
ることは簡単なことではない。認知症医療の中で私たちが担う役割とは何だろうか。こ
の度、へき地在宅療養中の認知症患者について行った調査研究の結果を基に、話題提供
していく。
誰もが自分が生まれた土地や、親しみ慣れた土地で最期まで自分らしく生きていたい
と思うものではないだろうか。どのようにして認知症の方とその家族の日常を支えてい
くのか、私たち専門家ができることを考えていきたい。

講演者
岡田 憲(社会医療法人石州会六日市病院/臨床心理士)
伊藤 光(医療法人社団弥生会旭神経内科リハビリテーション病院/臨床心理士)
指定討論者
豊田 英嗣(社会医療法人清風会岡山家庭医療センター日本原病院/医師)

<申し込み>
メールにてお申し込みください。
件名を「シンポジウム参加申込」とし、 ①名前 ②連絡先電話番号 ③e-mail ④専門職の方は所属先を明記し、下記のアドレスまでお送りください。
※携帯からお申し込みの場合は、下記アドレスの受信許可設定をお願いします。
kihs_info@yahoo.co.jp
(2月26日締め切り)

協力:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 2014 年度一般公募(後期)研究助成
「へき地(地域)在宅療養中の認知症患者と家族に対する臨床心理学的援助モデルの構築」