硬式野球部
・第1回戦 10月13日(月) ○ 1-0
・第2回戦 10月14日(火) △ 6-6
ポイント→4
第1回戦
甲南大 000 010 000 = 1
大体大 000 000 000 = 0
1冨士 4
2河井 5
3福岡 D
4山本 7
5塩崎 3
6東野 9
7一柳 8
8金蔵 2
9浮邉 6
P井村
井村-金蔵
5回、甲南大学の攻撃で6番東野の2塁打を放ちチャンスを広げると1番バッターの冨士がセンタ前ヒットを打ち先制する。投げては井村の好投で大阪体育大学にチャンスを与えず1対0で甲南大学が勝利した。
第2回戦
大体大 000 112 200 = 6
甲南大 014 000 001 = 6
1冨士 3
2河井 5
3山本 7
4塩崎 3
5東野 9
6一柳 8
7谷口 4
8金蔵 2
9浮邉 6
P石川
石川、加藤、鼻本 - 金蔵、福岡
大体大対甲南大の2回戦主導権を握ったのは甲南大。序盤に相手のミスやフォアボールを絡めて5点を取ってリードする。その直後から大体大の反撃が始まる。4回に4番の藤村の一発をはじめとして徐々に得点を重ね、7回に代打櫻井の 内野安打で同点、そして足を絡めた攻撃でミスを誘い、勝ち越しに成功する。このまま逃げ切りたい大体大だったが、9回に3番手の森山が代打の宮本に同点の一発を許してしまい同点になる。そこから主軸が続いたが引き分けに終わった。