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硬式野球部

2023年秋季リーグ戦 第1節 対天理大学 @ほっともっとフィールド神戸 第1試合 9月2日 5-0 ⚫️ 第2試合 9月3日 1-3 ⚫️ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 第1試合 甲南大学 000 000 000=0 H4 天理大学 003 010 01x=5 H8 P.藤田→頼光→井村 -堂本→鈴木 ~戦評~ 秋季リーグ第1節第1回戦、甲南大学は0-5で敗北した。2回の攻撃、上島(③三田西陵)のヒットの間に2塁藤本(②広陵)が本塁に突入するも捕殺され得点には繋がらず。先発藤田(②社)は2回までに4つの三振を取る力投を見せるも3回にスリーベースを含む4連打され3失点。3番手井村(④徳島城東)も死球押し出し、タッチアップで失点を許す。投打共に噛み合わず甲南は無得点に終わる。 ~得点経過~ 3回裏 P.藤田(②社) 1死で、9番小池にライト前、続く1番井脇にセンターオーバーのヒットを放たれ、1死1.3塁とされる。2番吉田(元)に右中間にタイムリースリーベースヒットを放たれ、ランナー2人が生還し、2点を先制された。0-2 1死3塁で迎えた、3番天野にライト前にタイムリーヒットを放たれ、さらに1点を追加された。0-3 5回裏 P.頼光(①東播磨)0/3、井村(④徳島城東)3/3 3番天野四球。 ここでピッチャーが頼光から井村へ交代した。 4番近藤の6球目1塁走者天野がスタートを切り盗塁成功。近藤を三振で抑え、1死2塁とする。続く5番下林四球、6番浅野センターフライで打ち取り、2死1.2塁。7番石飛四球、8番小林死球を与え、押し出しで、1点を追加された。0-4 8回裏 P.井村(④徳島城東) 9番小池にセンター前にヒット、続く1番井脇の内野安打で無死1.2塁とされる。2番吉田(元)バントを決められ、1死2.3塁とされる。3番代打中川のレフトへの犠牲フライで3塁ランナー小池が生還し、1点を追加された。0-5 -------------------------------------------------- 第2試合 天理大学 000 010 000 2=3 H6 甲南大学 010 000 000 0=1 H5 P.武田(桜)→岡本 -鈴木 ~戦評~ 秋季リーグ第1節第2回戦、甲南大学は延長の末1-3で敗北した。攻撃では、初回先頭安田(③東山)のツーベースから流れを掴み、2回に鈴木(③鳴門)のタイムリーヒットで先制する。その後のイニングではランナー2,3塁のチャンスを作る場面もあったが無得点で終わる。守備では、先発武田(①大商大堺)が8回途中5安打1失点の好投を見せる。2番手岡本(③徳島城南)も1安打の好投を見せるも10回に2点失点し勝ち越しを許す。 ~得点経過~ 2回裏 P.藤居 5番小西(③甲南)四球、6番上島(③三田西陵)の1球目、1塁ランナー小西は盗塁を試みるが、セカンドベースでタッチアウト、1死とする。上島は四球を選び、7番堂本(④須磨翔風)の5球目、スタートを切り盗塁成功。2死2塁で迎えた、8番鈴木(③鳴門)レフト前にタイムリーヒットを放ち、1点を先制した。0-1 5回表 P.武田(桜)(①大商大堺) 1死で、7番西村四球、8番栗山のセカンドゴロの間に西村は2塁へ。続く9番小池にセンターへタイムリーヒットを放たれ、1点を追加され、同点とされる。1-1 ※9回終了時点で1-1の同点のため、10回よりタイブレーク試合となる。 10回表 P.岡本(③徳島城南) 1塁ランナー小林、2塁ランナー石飛。 無死1.2塁の場面、9番代打大森ファーストへのバント、一塁手堂本の失策により、無死満塁とされる。1番井脇三振で抑えるが、続く2番稲葉の2球目鈴木の捕逸により、3塁ランナーが生還し、1点を追加された。2-1 1死2.3塁、稲葉のサードゴロの間に3塁ランナーが生還し、さらに1点を追加された。3-1