米倉健史キルティングアート展「重なる記憶」

2007年6月3日(日)-2007年6月10日(日)

500色以上の染め布を画材に、何気ない日常を独特の詩情で描くキルティングアーティスト・米倉健史氏の作品は、布が持つ風合いそのままの詩情あふれる優しい心象風景です。

この度、米倉先生のご厚意により、甲南大学Galerie Penseeでの展覧会が実現することとなりました。ぜひ、心温まる作品をご鑑賞ください。

なお、岡本2丁目のギャラリー、モン・ヴィラージュにおきましても、同時開催しておりますので、ぜひそちらもご覧下さい。

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写真は受付および展示の様子(2007年6月4日現在)

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