2009年9月18日(金)-2009年10月3日(土)
【月~土9:00~18:00、日祝9:00~17:00】
関連企画:10月3日(土)15時~
・トークショー:「在日として生きる。一世とは」
芥川賞作家 玄月氏 × 写真家 李朋彦
・イベント:張 智恵(韓国舞踊)・安 聖民(パンソリ)
保管及び展示を行い、教育並びに研究に資することを目的としております。
2009年9月18日(金)-2009年10月3日(土)
【月~土9:00~18:00、日祝9:00~17:00】
関連企画:10月3日(土)15時~
・トークショー:「在日として生きる。一世とは」
芥川賞作家 玄月氏 × 写真家 李朋彦
・イベント:張 智恵(韓国舞踊)・安 聖民(パンソリ)
2009年8月26日(水)-2009年9月9日(水)
本展覧会は、今年度の文学部人間科学科の授業「イメージトレーニング」で
学生によって制作されたパステル画の作品展です。
文学部人間科学科の学芸員課程、博物館実習の一環として、
私たち実習生が企画いたしました。
今年度の作品は“感情のかたち”をテーマに学生たちが
自由に描き出したものです。
同じ素材を使用しているにもかかわらず、
1つとして同じもののないイメージの世界が出来上がりました。
私たちはそこに描き出されたものをそれぞれの作者がもつ“COLOR”と捉えました。
様々な感情のかたちを感じ、味わい、
更にそこから呼び覚まされたご自身の感情とどうぞ向き合ってみてください。
博物館実習 学芸員課程 学内実習生
岡崎 佑紀 駒井 佐紀 三谷 由里子
斉藤 ゆみ 渡部 仁美 福田 早希子
2009年6月22日(月)-2009年7月5日(日)
9:00~18:00(日曜は10:00~17:00)開催中
タイトル:『さあ、想像してみよう!』
※高橋俊仁プロフィール
神戸市在住。甲南大学文学部人間科学科卒業生。
現在写真作品として…
・人を人たらしめるものとは「IMAGINATION」
・生きてきた八十年という年月が物語る「over80」
・自然の中の樹木のカタチ「新しい樹木の図鑑」
・毎日違う空と海「許されざる者」
の4シリーズを製作中。
※ブログはこちら
2009年4月11日(土)-2009年5月9日(土)
ギャルリー・パンセに、癒しのお花畑が出現♪
〔開催日時〕
4月11日(土) 13:00~18:00
月曜~土曜 9:00~18:00
日曜・祝日 9:00~17:00
最終日 5月9日(土) 9:00~16:00
2009年3月21日(土)-2009年3月28日(土)
時間:9時~18時(日曜は17時まで)
出品者:出口正登 炭谷栄樹 出口晶子
瀬戸大橋が完成して20年、明石海峡大橋が完成して10年をむかえた今、
船の往来発着、島旅から瀬戸内海世界を映しだす
ポスターの拡大画面はこちら
2009年3月7日(土)-2009年3月19日(木)
地域連携プロジェクト
「Science & Arts への扉―地域とともに、大学とともに」
において、2008年度写真展を以下のとおり開催いたします。
場所 甲南大学5号館1階ギャルリー・パンセ
展示時期 3月7日(土)~3月19日(木)
9時~18時( 日曜のみ17時まで)
皆様、ぜひお越しください!
ポスターの拡大画面はこちら
2008年12月16日(火)-2008年12月20日(土)
皆様、ぜひお越しください。
2008年11月16日(日)-2008年12月13日(土)
休館日なし/入場無料
平日・土曜 9:00~18:00
日曜・祝日 9:00~17:00
12月6日(土) 15:30~17:00
作家・ゲスト・インタビュアーの3人による
トーク&サウンドパフォーマンス
ゲスト:竹村延和氏(当初予定から変更になりました)
終了後、カフェ・パンセにおいてレセプション・パーティ(参加無料)も行われます。
問い合わせ先
甲南大学文学部事務室
bun@adm.konan-u.ac.jp
2008年10月30日(木)-2008年11月13日(木)
(平日・土曜9:00~18:00 日曜・祝日9:00~17:00)
文学部4年玉田孝介くんの写真展が開催中です。
‐AIDS遺児支援プロジェクト「ASHINAGA」の活動の中で
実際に出会った現実と笑顔‐
2008年9月15日(月)-2008年10月17日(金)
展覧会とライブの企画運営は「博物館実習(美術系)」の一環として
甲南大学人間科学科4年生が担当します。是非ご高覧下さい!(参加無料)
9月15日(祝)15時~「作品表現研究Ⅱ」講師である 館 勝生氏によるライブペインティングが行われます。
略年譜
1964年、三重県に生まれる。
大阪芸術大学在学中の1985年に大阪のギャラリー白にて初個展。以降、数多くの個展やグループ展で作品を発表し続けている。近作では軌跡から筆の運びが連想される、身体表現そのものであるかのような作風が特徴となっている。